1985〜1994年(昭和60〜平成6年)
「吉無田高原マラソン大会」が開催される。(全10回)
1994年(平成6年)
「吉無田高原マラソン大会」が終了するにあたり、代わりとなるスポーツとしてマウンテンバイクの検討がはじまる。
1995年(平成7年)
吉無田高原「緑の村」にてマウンテンバイクのコースづくりが始まる。
〜2007年(平成19年)
「吉無田マウンテンバイクフェスタ」としてレース開催が定着する。
2016年(平成28年)
地域と連携して地元の飲食店等による「吉無田マルシェ」を初開催する準備を進めるが、春の大会直前の4/14・16に「平成28年熊本地震」が発生し、中止となる。
2017年(平成29年)
春の「吉無田マウンテンバイクフェスタ」にて「吉無田マルシェ」初開催し盛況を収める。
2018年(平成30年)
春の「吉無田マウンテンバイクフェスタ」にて「吉無田マルシェ」を開催し盛況を収める。この実績を踏まえ、公認大会誘致の声が上がり、関連団体が結集して8/26に「CJくまもと吉無田実行委員会(現 吉無田MTBフェスタ実行委員会)」を立ち上げる。
2019年(平成31年/令和元年)
公認大会「CJくまもと吉無田」を初開催。「春の吉無田マウンテンバイクフェスタ」に代わり、「秋の吉無田マウンテンバイクフェスタ」を初開催。