人生に もうひとつの「幸せの物差し」を。
映画『CHURA VITA ~Oh! Beautiful Life~』
実話に基づくヒューマンドラマ
人生に もうひとつの「幸せの物差し」を。
映画『CHURA VITA ~Oh! Beautiful Life~』
実話に基づくヒューマンドラマ
映画
『CHURA VITA』Oh! beautiful Life
9月沖縄公開、11月東京、大阪公開 決定
タイパでもコスパでも測れない豊かさがある。
私たちはいつから、「早く」「効率よく」「成果を出すこと」ばかりを求めるようになったのでしょうか。
便利になったはずなのに、なぜか満たされない。情報は増えたのに、自分の本当の気持ちがわからない。そんな時代を生きる私たちに、映画『CHURA VITA ~Oh! Beautiful Life~』は、もうひとつの「幸せの物差し」を問いかけます。本作は、「これからどう生きるか」を静かに考えるきっかけになる映画です。
沖縄と世界を結ぶ物語
物語の主人公は、スウェーデンから沖縄へ移住した一人の女性。彼女は海や森、人々との出会いを通して、失いかけていた自分自身の感覚を取り戻していきます。舞台は世界自然遺産・やんばる。そこには、自然とともに生きる知恵、祈りの心、そして世代を超えて受け継がれてきた暮らしがあります。映画はローカルな物語でありながら、「人は何のために生きるのか」という普遍的な問いを描いています。
『CHURA VITA』とは
「CHURA」は沖縄の言葉で「美しい」「生命力に満ちた」という意味。「VITA」は、コスタリカの言葉「PURA VIDA」に着想を得ています。私たちが込めた願いは、「美しく、自分らしく生きる人生」。それは競争ではなく共生。所有ではなく感謝。速さではなく豊かさ。そんな価値観です。
STORY
世界有数の長寿地域「ブルーゾーン」として知られる沖縄の謎に惹かれ、ニコリーナ・スヴェンセンは、特別な生き方の秘密を探し求めてスウェーデンから旅立つ。しかし彼女が島で目にしたのは、理想郷のイメージの奥で、静かに姿を変えつつある世界だった。
近代化の波が土地を変えていく中で、古くから受け継がれてきた食文化や祈り、繊細な手仕事は、少しずつ日常の中から消えつつある。世代を超えて守られてきた生き方が静かに薄れていく姿を前に、ニコは、自分をこの地へ導いた問いそのものを見失い始める。——「本当に豊かに生きるとは、どういうことなのだろうか」。
そんな戸惑いの中、彼女は海岸に打ち上げられた一頭のイルカと出会う。
声なきその命に寄り添い、海へ還そうとする時間は、彼女に「生きること」の重みと、自然への深い畏敬を静かに教えていく。その瞬間、ニコの内に芽生えたのは、本から得た知識ではなく、生々しく脈打つ「生」そのものの感覚だった。
島を包む光、風、そして海は、ゆっくりと彼女の内面へと入り込んでいく。
「大いなるもの」に抱かれるようにして、ニコは、自分が探し求めていた答えが、遠い過去の伝説の中にあるのではなく、人々のぬくもりや、自然と共に生きる営みの中に今も息づいていることに気づき始める。
これは、世界から少しずつ失われていく美しさを慈しみながら、その中で誠実に生きる道を探し続ける、ひとりの女性の祈りと再生の物語である。
作品概要
作品名:CHURA VITA ~Oh! Beautiful Life~
上映時間:105分
ジャンル:実話ベース ドキュメンタリー・ドラマ
企画・エグゼクティブプロデューサー:大朝將嗣
プロデューサー:大朝正代
脚本・監督:岸本司
制作:やんばる共和国
2026年秋 全国順次公開
『CHURA VITA』は単なる映画ではありません。
私たちは本作を通して、「守る」「伝える」「つなぐ」という活動を続けています。
# 地域文化の継承
# 自然環境保全
# 健康長寿の知恵の共有
# 国際交流
# 次世代教育
# ウェルビーイング社会の実現
映画はその入口にすぎません。本作をきっかけに、観る人それぞれが自分自身の人生と向き合い、新しい一歩を踏み出すことを願っています。
エグゼクティブプロデューサー 大朝將嗣 コメント
私は71歳を迎えました。
世界のブルーゾーンを訪ね歩き、多くの人々と出会う中で感じたことがあります。本当に豊かな人は、たくさん持っている人ではなく、今あるものに感謝できる人だということです。
『CHURA VITA』は、そんな気づきをやんばるから世界へ届けるために生まれました。この映画が、観る人それぞれにとっての「幸せの物差し」を見つけるきっかけになれば嬉しく思います。