比較文学や計量文体論の分野で活躍されているシモネ・レボラ先生をお招きし、計量手法と文学理論に関する講演を行なっていただきます。レボラ先生は、イタリア文学をはじめとする比較文学研究を計量分析的手法を用いた分析や、LLM(大規模言語モデル)を用いた研究を行っておられます。またデジタル人文学の組織をまとめる団体であるADHOや国際比較文学会などで理事や議長を務めておられます。今回の講演では、文学理論と計算式を用いて文学テクストを分析する計算的手法との接続について、デジタル人文学の文学史的な観点からお話をしていただきます。
日時:2026年4月16日(木) 15:10-16:50
場所:中央大学市谷田町キャンパス902室(東京メトロ有楽町線・南北線『市ケ谷駅(6番出口)』正面)
講師:シモネ・レボラ先生(ヴェローナ大学)
タイトル:Computational Methods and Literary Theory: Achievements, Shortcomings, and Possible Futures
(計量手法と文学理論:これまでの研究、現在行われつつある研究、将来の研究)
事前申し込み:要
※対面の講演会となります。
※申し込み締め切りは4月15日(水)です。こちらからお申し込みください。
スケジュール
15:10 あいさつ 橋本健広
15:15 講演・質疑応答
16:50 終了
主催:
中央大学国際センター研究者交流計画
国立情報学研究所研究データエコシステム構築事業委託事業「大規模言語モデルを使用した文学研究のための研究資源およびオープンプラットフォームの構築プロジェクト」
中央大学政策文化総合研究所「デジタル時代の文化遺産」プロジェクト
オープンプラットフォームプロジェクト案内
本プロジェクトは、主に文学作品にかかわるデジタル分析研究向けのプラットフォームを提供します。文学作品をコンピュータを用いて分析してみたいが難しいことはわからないという研究者のために、第一歩となるデジタルデータの構築や分析の支援ツールを提供します。大規模言語モデルを用いた影響やインターテクスチュアリティ分析、地図データの作成と可視化などを予定しています。
プロジェクトリンク:https://sites.google.com/view/literarydataanalysis/