Choices

ロバート・フリッツ夫妻(初来日)と学ぶ3日間ワークショップ

2018.9.28-30 東京


Choices(選択)とは

今この場所にいるあなたは、今までにしてきた何千もの選択の産物です。

中には人生の大きな分岐点となった大事な選択もあったことでしょう。ほとんど意識に上らなかったような小さな選択も、深いところであなたの人生に影響を与えています。

今これからする選択は、あなたの未来を規定するでしょう。でも、未来に最も大きな影響を与えるのは、単にどんな選択をするかということではなく、その選択がどのような「根底にある構造」の上になされるのかということに他なりません。このワークショップでは、結果を創ることに歴史上最も成功しているプロセスである「創造プロセス」の構造について学びます。

ひとつ、参加に向けてお伝えしたい洞察は、“あなたの「根底にある構造」が、あなたが人生で到達できる成功のレベルを規定する”ということです。このワークショップは、その構造をよりよいものに変えるための機会です。自分の人生を、あなた自身の最高の志と心からの価値観に寄り添ったものにしていくために。

これは変容のワークショップです。参加することで、あなたは人生を新たにスタートさせたり、新たな力を得たり、未来に向けて新鮮で、明快で、確固とした土台を得ることができる可能性に満ちています。あなたにとって、今ここから戦略的に選択していくことを始める以上に、人生に関わる大事なことなどあるでしょうか?

ロバート・フリッツ

対象

ロバート・フリッツの「創り出す思考」「構造力学」のアプローチを使って自分の人生そのものを支配する構造を見出し、変えていくことに取り組みたい人なら誰でも参加可能です。(創り出す思考や構造力学についての前提知識はなくても大丈夫です。)

“世の中のほとんどの人が問題解決にかまけているとき、ロバートは常に創造の視点で考え、創造の方法を示します。世の中のほとんどの人が状況に埋もれて四苦八苦しているとき、ロバートは常に構造的に考え、「母なる構造」(Mother Structure)を味方につけて創り出したい結果を創り出します。世の中のほとんどの人が複雑さや不確実性に圧倒されているとき、ロバートは常に明快な方向を見出してくれます。”

田村 洋一(組織コンサルタント、メタノイア・リミテッド代表)

”If you limit your choices only to what seems possible or reasonable,

you disconnect yourself from what you truly want,

and all that is left is a compromise. ”

”「このくらいが適当だろう」という範囲でしか選択をしないでいると、

自分が本当に望むことから切り離されてしまう。

残るのはただの妥協の産物だ。”

Robert Fritz

「人生を決定している構造を見つけ、根底から変えてしまう」

ワークショップ主催・通訳者 田村洋一より

長野で開催予定のワークショップ「創り出す思考」(Think and create)はプロフェッショナル志向です。コーチング、コンサルティング、カウンセリングなどの人を援助する職業の人や、組織のマネジャー、リーダーなど人を率いる仕事の人にうってつけで、ロバートの革新的なメソッドやテクニックを仕事にどんどん使っていきたい人に向いています。

翌週に東京で開催予定のワークショップ 「Choices」(選択)は、同じ方法を自分自身に当てはめて応用する三日間です。自分自身の人生をありのままに見つめ、人生を決定する根底の構造を発見し、構造的に変えていきます。多くの受講者が三日間で具体的な変化を実感できると言います。

自分自身の選択を変えることができれば、もちろんビジネス、仕事、職業キャリアを変えていくことも可能になります。

両方とも素晴らしいワークショップです。

私は7月にバーモントで開催されたChoicesワークショップに参加してきました。飛行機でボストンに飛び、そこからレンタカーを運転して数時間かけてバーモントに行ってきました。バーモントは自然の美しい素晴らしいところです。そしてワークショップは大きな期待をさらに上回る特別な学習体験でした。たった3日間のうちにこれからの未来を変えていくような大きな学びがありました。

9月に東京で受けられる人は本当にラッキーです。日本にいながらにしてロバートとロザリンドから教わることができるのですから。

講師プロフィール

ロバート・フリッツ

作曲家、映画監督・製作、作家、組織コンサルタントの顔を持つ教育家。妻のロザリンドとともにアメリカの南バーモントに住んでいる。音楽を作る仕事をするうちに作曲プロセスにおける構造的な原理が幅広くビジネスや人生にも応用できることに気づく。音楽のみならず、絵画、彫刻、舞踏・舞踊、演劇、映画、詩歌、文学など、芸術全般を創り出すときに使われる全く同じ原理が、人生を構築するときに当てはまる――まるで人生が芸術作品であるかのように。ロバートは自身が発見した原理と方法を大勢の人たちに教えるとともに、それを教えられる講師をも育成している。ロバートが開発したトレーニングを受けた人は今日までに8万人を超える。

ロザリンド・フリッツ

ロザリンドはロンドンで歌手として名声を馳せ、舞台、映画、映像において活躍するうち、人の発達や支援に関心を持ち、独自の心理療法や呼吸法を開発するに至る。1985年にロバート・フリッツと出会い、ロバートの会社のイギリスの拠点を運営する。その後、アメリカに移住し、ロバートと結婚。現在は構造思考コンサルタントの育成・認証プログラムを担当し、北米や欧州を中心にワークショップをリードしている。

通訳プロフィール

田村洋一

組織コンサルタント。企業人教育、エグゼクティブコーチング、企業組織でのコンサルティングの豊富な実践経験と、多くの優れた教育家・コーチ・コンサルタントから学んだ経験を持つ。ジェミニ・コンサルティング、野村総合研究所、シティバンクに勤めた後、2002年からメタノイア・リミテッド代表、ピープルフォーカス・コンサルティング顧問。日本、欧州、アジア、アメリカで大小さまざまなプロジェクトのマネジメント、国際的活動に携わるうえで、ファシリテーションの多様なスタイルと方法論を駆使している。システム思考実践研究会(STARクラブ http://starclubseminars.com/ )主宰。

著書に『人生をマスターする方法』(ライブリー・パブリッシング)、『組織の「当たり前」を変える』(ファーストプレス)、『なぜあの人だと話がまとまるのか?』(明日香出版社)、『プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術』(クロスメディア・パブリッシング)。『システムがわかると人生がかわる ― セレンディピティとシステム思考』『ディベート道場 ― 思考と対話の稽古』『知識を価値に変える技 ― 知的プロフェッショナル入門8日間プログラム』(Evolving)。共著書に『組織開発ハンドブック』(東洋経済新報社)がある。

Choices

プログラムの紹介

CHOICES(選択)

「Choices(選択)」は、妻であり同僚であるロザリンド・フリッツと一緒にリードする新しいワークショップです。人生においては、どんな「選択」をするかによって、道筋が変わり、行き着く先が決まってきます。

誰しも人生で数え切れないほどの選択をしてきています。重大な局面での選択によってその後の道筋が大きく動いたこともあったでしょう。そして、他にも幾多の小さな選択の積み重ねによって創り出された土台の上に、今のあなたは立っていることでしょう。それなのに、私たちが人生構築プロセスにおける大事な岐路での選択の仕方について学ぶ機会はほとんどありませんでした。だから、私たちはつい、衝突や絶望に反応する形で選択をしてしまいます。社会的に理想とされることをそのまま反応的に選択し、後になって、それが自分にとって大切な価値観や本当の望みと矛盾するものだったと気づくこともあるでしょう。私たちの選択は、その時その場の限られた視点でのみ正しいと思えるものになりがちで、時間が経ってみると、或いはより広い視野に立ってみると、役に立つものでも建設的なものでもなかったりするのです。さらに別の要素として、私たちは「自分が望んでいる結果」ではなく、「自分が組み込まれている構造」に基づいた選択をしている場合があります。

「構造力学」は、私たちに「人生には予測可能なパターンがある」ということを教えてくれます。そのパターンには二種類あります。ひとつは「前進パターン」、もうひとつは「揺り戻しパターン」です。「揺り戻しパターン」の中にいる場合、最初は望む場所に動き出すことができ、うまくいっているように感じられます。ただ、このパターンでは、先のステップがなかなか見えてきません。そして揺り戻しが来ます。ある時点になると前進を維持できなくなり、望む場所から遠ざかり始めます。このパターンは数日単位で起こることもあれば、何年にも、あるいは何十年にもなる場合もあります。揺り戻しパターンにいる限り、どんな選択をしたとしても、望む結果に至ることはまずありません。これは個人の問題ではなく、構造の問題です。ロッキングチェアに座っているとき、前に動いたら次は後ろに動きますね。揺り戻しパターンは、その状態と同じなのです。

どんな人にも、自分の「根底にある構造」があり、その構造が予測可能なパターンを生み出しています。このパターン体系を発見したとき、私はそれを「マクロ構造パターン」と名づけました。これは音楽分析から来た言葉です。マクロ構造パターンを用いることで、音楽や人生の断片同士の間にある関係性全体を見渡すことができ、ある事象の次にはなぜこの事象が起こるのか、ということを理解できるようになります(このことについては、拙著「Your Life As Art」に書いています)。

この「Choices(選択)」ワークショップでは、参加者ひとりひとりが自身の持つマクロ構造パターン――前進パターンや揺り戻しパターン――を理解し、その上で、望む人生を創り出すためのよりよいパターンを新たに設計していきます。

自分がどんな構造の中にいるのかは、その構造の中にいる限り見えてきません。構造の外に出て、より広い視点から眺めることが必要です。そうすればすべてが明晰に見えてきて、なぜ今までこういう行動を取ってきていたのかが理解できるでしょう。そして、未来に向けてどんなパターンを創り出せばよいのかも。

選択が力を発揮するのは、「前進構造」においてです。「揺り戻し構造」においては、ただ揺り戻しを大きくしてしまうだけです。

前述したとおり、構造は個人的なものではありません。同じ構造の中にいれば、誰でも同じように行動し、同じような経緯を辿ることになります。「母なる構造」をだますことなどできないのです。けれども、幸いなことに、人は自分の「根底にある構造」を変えることができます。

このワークショップが目指すゴールは、参加者ひとりひとりが、たまたまの状況に左右されて選択を繰り返すのではなく、自分が望む人生を創り出すための指針体系に基づいて選択ができるようになることです。そうなることで、自分の一番深いところにある価値観や最高の志のまわりに、人生が構築されてくるようになるでしょう。自分の人生の基盤を、自らの掌中に収めていること。揺り戻し構造の中ではなく、自らが手にしていること。それがゴールです。

ワークショップの中で、あなたの居場所は「今いるところ」から「行きたいところ」へと動くことでしょう。このプログラムは変容的なものであり、経験的なものでもあります。参加することで、これまで手に入れられなかった新しい可能性を開くことになるでしょう。

Robert Fritz

会場

公益財団法人 国際文化会館

〒106‐0032

東京都港区六本木5‐11‐16

アクセス

都営大江戸線 麻布十番駅 7番出口より徒歩5分

東京メトロ南北線 麻布十番駅 4番出口より徒歩8分

東京メトロ日比谷線 六本木駅 3番出口より徒歩10分

受講料・スケジュール

◆受講料:

いずれも税込。支払いは銀行振込

・2018年7月末日まで早割 26万4,000円

・2018年8月1日以降 28万9,000円

※法人で申し込む場合(所属されている企業・組織などの経費で受講料が負担される場合) 47万8,000円(税込)となります。

※個人申し込みの場合、銀行振り込み明細書をもって領収書の発行に代えることをご了承ください。

※振込先は申し込み時にお知らせします。

◆キャンセルポリシー

1)先着20名料金で申し込んだ方

・4月末まで・・・キャンセル料 0%

・5月1日以降・・・キャンセル料 100%

2)上記1)以外で申し込んだ方

・6月末まで・・・キャンセル料 0%

・7/1-7/31・・・25%

・8/1-8/31・・・50%

・9/1以降・・・100%

※返金の場合、上記から振込手数料分を差し引いた額を返金します


◆定員:40名


◆ワークショップのスケジュール

・9/28(金)29(土)30(日) 各日 9:00-17:00

・参加者同士のZoomディスカッションを開催予定。詳細は近日公開予定。

オンラインワークショップ

4月に行われたワークショップ参加者限定ウェビナーのダイジェスト版です。

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8月に行われたワークショップ参加者限定ウェビナーのダイジェスト版です。

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