【2024年】スターティングセッション 登壇メンバー
【2024年】スターティングセッション 登壇メンバー
10:10〜10:30 スターティングセッション:Happiness Hall
新渡戸文化学園副校長 山藤旅聞さんとこれまでに超・文化祭に関わったことのある、中学生、高校生、大学生、社会人の5人でトークセッションを行います。
超・文化祭に参加したきっかけや、超・文化祭に参加したからこそつながったその後の活動、現在取り組んでいることなどを伺います。事前に聞いてみたい質問などあれば、申込みの際の質問欄やお問い合わせメールまでご連絡ください!
■登壇メンバー紹介■
池田綾乃(新渡戸文化中学校 3年生/NiToBe CoLoRsメンバー)
中学1年生より同校の探究活動で環境に関心を高める。第3回FSCアワードでファイナリスト、第4回FSCアワード最優秀賞受賞。現在では、SDGsアクションプロジェクトNToBe CoLoRsのメンバーとして、FSC®︎ジュニア・アンバサダーを務める。
福代美乃里(高校生)
高校2年生 / 中学1年の学校の先生がきっかけで環境活動を始め、現在は学生団体やさしいせいふくの代表を務めています!COP26にも参加し、去年夏までカナダに1年の留学をしていました!
大賀朱理(大学生)
大学1年生/高校3年生の頃に青学のフェアトレードワークに参加したことがきっかけでSDGsに関心を抱き、LUSHにインタービューへ行って超文化祭のパネルセッションに参加しました!現在は、プラントベースの食品に興味を持ち、特に「代替乳製品」に注目してます!
大貫萌子(社会人)
慶應義塾大学 総合政策学部卒業、外資系コンサルティングファーム 金融部門に所属。SDGs-SWY共同代表、ジャパンSDGsアクション推進協議会メンバーを務める。
山藤旅聞(サントウ リョブン)
新渡戸文化中学校・高等学校副校長
新渡戸文化中学校・高等学校副校長、担当教科は生物。一般社団法人 Think the Earth 、株式会社ゲイトなど複数の組織、企業と兼務。2004年より都立高校で生物教員となり、オール実験の授業や生徒の「問い」だけで進める授業、生徒が主体的・自立的に学びを進める「対話式・双方向性授業」などを実践。企業やNPO/NGOとパートナーシップを組んだPBL(Project Based Learning)を実施し、数多くのプロジェクトを生み出している。2019年より現職。2019年環境省グットライフアワード環境大臣賞受賞。2022年6月(一社)旅する学校を設立し代表を務める。