AI活用で進む校務改善
AI活用で進む校務改善
1.対象
学校教員
2.時間
50分程度
3.概要
主な内容は,最新のAI技術をいかに校務や教育現場に取り入れるかという実践的な紹介です.具体的には以下の内容が含まれます.
AIによるアンケート分析: 生成AI(Gemini),NotebookLM,ユーザーローカル,KH Coderといったツールを使い分け,自由記述のアンケートを数分で分析・可視化する手法の紹介
多角的なAI活用術: OCR(文字認識)による紙資料のデータ化,画像生成,機械翻訳,チャットボット作成,自動議事録作成,解説動画の生成など
高田短期大学での取り組み: 「三重県内で一番DXに詳しい学生」を育てるための,最新技術に特化した教育カリキュラム(ツンデレボット作成演習など)の紹介
4.講演のねらい
本研修の主なねらいは,急速な社会の変化に対応し、「AIを使いこなすことで業務を劇的に楽にする」ことにあります.
「やりたいこと」に専念できる時間の創出: 教員が本来やりたくない「雑用(校務)」をAIに任せることで,「生徒と向き合う」という教員が本来やりたい活動に専念できる時間を作ることが最大の目的です.
ホワイトカラーとしての生存戦略の提示: 北米の労働市場の変化を引き合いに出し,ホワイトカラーの仕事がAIに代替されつつある現状を指摘しています.その上で,「AIをうまく活用できる人材が生き残り,そうでない人材は淘汰される」という厳しい現実を伝え,必要なスキルを習得することを促しています.
教育現場のアップデート: 教員自身がAIの利便性とリスク(ハルシネーションなど)を理解し,学生に「新しい社会で必要な知識・スキル」を見せられるようになることを目指しています.
高田短期大学の教育内容の周知: 同校のオフィスワークコースが,時代に即した圧倒的なDX教育を行っていることを示し,進路指導の参考や校内研修の提案につなげる狙いもあります.
研修後のアンケートでは,参加した教員から「世界が変わっていることが分かった」「校務作業に使えそうでありがたい」といった,ねらいに沿った前向きな反響が多く寄せられています.
5.資料
資料置き場
6.実施実績