Pythonプログラミング
Pythonプログラミング
1.対象
高校生
2.授業時間
90分×3回~8回
3.授業の概要
この授業は,Pythonというプログラミング言語を用いて,プログラミングの基礎を学ぶ初心者向けの授業です.主な特徴は以下の通りです.
実行環境: Google Colaboratoryを使用します.これはクラウド上で動作するため,自分のPCに特別なインストール作業をすることなく,ブラウザ上でプログラムの記述と実行が可能です.
学習内容: 全8回の授業を通じて,変数と型,計算,条件分岐(if文),反復(while/for文),関数といった基本要素を学びます.さらに,グラフ作成(matplotlib)やデータ分析(NumPy、pandas)といった実践的なライブラリの使い方も扱います.
秋田県立大学システム科学技術学部情報工学科のデータサイエンスプログラミングAという授業と同内容の授業です.
4.授業のねらい
この授業の最終的なねらいは,受講者が「自分でプログラムを作れるようになること」です.具体的なねらいとして以下の点が挙げられています.
「よいプログラム」を書く: 単にプログラムが動けばいいというわけではなく,速く,強く,わかりやすい「よいプログラム」を書けるようになることを目指します.例えば,エラーが起きても誤作動しない「強いプログラム」の書き方も学びます.
自立したスキルの習得: 既存の答えを知ることではなく,プログラミングの基本を理解することで,将来的に自力で調べて高度なプログラムを作れるようになるための土台を築きます.
社会の変化への対応: Society 5.0やデータ駆動型社会と呼ばれる現代において,コンピュータを活用して生活を豊かにしたり,効率化を支援したりできる技術を支える基礎力を養います.
5.実施実績
第1回から2回までの授業を高大連携授業として実施し,それ以降を高校生科目等履修生の授業として実施しました.
資料