©︎endo ryu
関東国際高等学校演劇科を卒業後に渡米、The Ailey School でモダンダンスを学ぶ。在米中にGAPのテレビコマーシャルに出演。帰国後は劇団四季やNoismに所属。近年、ミュージカルからコンテンポラリーダンス作品まで幅広く出演、また振付家としても活動。
2020年門真国際映画祭映画部門で最優秀助演男優賞受賞。
翌年同映画祭ダンス映像部門で最優秀男性ダンサー賞受賞。
桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。
©︎琴里
福島県出身。
バレエを安部仁子に師事。
大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業後、新潟市民芸術文化会館専属舞踊団Noismに所属し金森穣、山田勇気等の作品を踊る。
2016年より東京に拠点を移し、遠藤康行、森山開次、柳本雅寛、島地保武等の作品に出演。
近年では"東京2020パラリンピック開会式"やミュージカル、コンサートなどにダンサーとして出演、同時に様々な作品で演出・振付アシスタントとしても活動している。
ダンスってなんだろう。動くこととは違う。跳んでも回ってもダンスになるとは限らない。しかし、何もしないで突っ立ってるだけなのにダンスなこともある。「踊りは何処からやってくるのか、身体は如何にして舞踊する身体になるのか」という問いを通じて、社会と共に変容していく身体のあり方にダンスはどのように応答することが出来るのかを模索している。2022年にはパフォーミングアーツにおける積極的意思や主体性を転覆することを試みた作品“対象a”を制作し、Kyoto Choreography Awardにて京都賞を受賞する。また、自作品の制作の他、2024年には、東京芸術劇場主催の中高生のためのクリエイティブキャンプ「ゲゲキャン」にてプロジェクトの企画や上演するダンス作品の演出、振付までを含めたディレクションを務めた。
筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。
中学3年生。インターアクト部(活動内容:社会奉仕)所属。中1秋よりダンスを始める。東京都と東京芸術劇場が実施した 中高生のためのクリエイティブCAMP「ゲゲキャン」に参加し、Dance Performance「キャンプ場で作るカレーはどこの家にもない味がする」に出演。ゲゲキャンを機に、髪の毛をばっさりと切り、坊主にした。友達は減ったが気に入っている。長女気質(らしい)。
中学1年生
2024年3月 Dance performance REVO 「LOST」(企画・演出・振付 広崎うらん)に出演
2023年6月・2025年1月 Tapdance performance「TAPDOM」(企画・演出・振付 SARO)に出演
9歳よりタップダンスを始める。
10歳の時、ミュージカルの舞台を観て衝撃を受け、歌や演技、ダンスを習う中でコンテンポラリーダンスと出会い、自由な身体表現の面白さを知る。パンダとチョコレートが好き。
©SHIROBON
チャパリアーナ主催。
日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。
舞踊、演劇、ミュージカルなど舞台を中心に活動。森山開次、白井晃、長塚圭史、鈴木祐美など国内外で活躍する振付家、演出家の作品に参加。
2017年より振付集団「左 HIDALI」に所属。同年には劇団「ぼるぼっちょ」へ入団。ステージの裏と表の両方をこなすダブルプレイヤーとしても活動。
2023年にパフォーマンス団体「チャパリアーナ」を立ち上げ、初の劇場公演「キトキトキ時、時々ビビ⚡️」が佐藤佐吉賞2023の最優秀演出賞を受賞。また、コロナ禍を機にはじめた映像制作は今や創作ツールの一部となり、スマートフォンで撮影した自作自演の映像作品「50/50」をはじめ、「Steal Me 盗まれた私」は国内の映画祭にノミネートされるなど活動の幅を広げている。
©Naoki Wagatsuma (SWITCH)
音楽家、作曲家。
幼少期より親しんだピアノや、その後出会ったギター、ブズーキ、アコーディオン、マンドリン、バンジョー、ハープ等様々な楽器を用いて、映像作品やコンテンポラリーダンス、演劇などの演奏・作曲をする。
ケルト、特にアイルランド音楽に明るく、tricolor, John John Festival, O’Jizo 等のバンドで国内外の演奏活動をおこなう。
碓井菜央「入口出口」、パフォーマンス集団チャパリアーナ舞踊公演「キトキトキ時、時々ビビ⚡️」、ミュ〜ジカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」作曲等。
東京芸術大学音楽環境創造科卒。
北海道生まれ。幕別町応援大使。