さん太のYouTube

癒しのサイトです。


6年前に妻を亡くした主人公の岡田圭作(笠 智衆)はもうすぐ80才を迎える。いつかは妻と一緒にと思っていた晩秋の東北地方の旅を思い立ち、全財産を現金に替えて旅に出る。・・・

自分たちが生き生きと、一所懸命生きた時代がいちばんなんだ。


今朝の朝食は身も心も暖まる朝食になりました。
いただいた大根はふろふきにして、昨日大原で買っていただいた「ゆず味噌」をたっぷりとぬり、暖かい玄米ご飯で食べたらもう最高でした。


あなたが輝けば、土も輝きます
あなたが泣けば、土も泣きます
土のぬくもりは、あなたのぬくもりです
土に火(いのち)を与えると、あなたの炎(こころ)が躍ります







16世紀半ば、日本は戦国時代で群雄が割拠し、打ち続く動乱で世の中がどの時代よりも疲弊していた時代に来日したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルが、その著『ザビエルの見た日本』にこんなことを書いている。


『ハーバードでいちばん人気の国・日本』-なぜ世界最高の知性はこの国に魅了されるのか―

という本を読んだ。


1971年10月24日、カザルス94歳のときにニューヨーク国連本部において「私の生まれ故郷カタロニアの鳥は、ピース、ピース(英語の平和)と鳴くのです」と語り、『鳥の歌』 (El Cant dels Ocells) をチェロ演奏したエピソードは伝説的で、録音が残されている。


今日、高校生と話していて、iPhoneにおもしろいアプリケーションがあるからダウンロードしろいう。
なんだと聞いたら、余命を予告するプログラムで、それによると彼の余命は60年だそうだ。


907年、宇多法皇(1回)から始まって、最後の1281年、亀山上皇(1回)まで実に374年間、100回に及ぶ熊野詣の謎。
白河上皇当時の関白・藤原忠実でさえ、「毎年の御熊野詣実に不可思議なり」と呆れたというから、天皇家の熊野詣は当時の人たちにも異様に映ったのだろう。


1945年9月27日昭和天皇が東京日比谷の占領軍総司令部にマッカーサー元帥を

訪問し、マッカーサーと並んで撮られた写真はその後色々と物議を醸しました。

その時その部屋の壁に掛けられていた額がその後注目されることになりました。・・・



地元の中学生5人を自宅で教えたことがある。

それも普通の中学生ではなく、一人はこの中学の番長、残り4人はその子分格という、いわゆる悪(わる)の5人である。


♪みどりのおかの あかいやね とんがりぼーしの とけいだい かーねがなります ちーんこーんかーん・・・♪

暮れも押し迫り,街中を歩いているとあちらこちらからクリスマスソングが流れてくる中,とあるレコード店から耳懐かしいこの曲が流れてきた。


19世紀のロシア文学の世界的巨匠といわれているドストエフスキーの作品である「カラマーゾフの兄弟」の中で、兄のイワンが弟の修道僧アリョーシャに、幼児虐待のさまざまな事例を引き合いに出して、人間のなかに潜む不条理を論じている場面があります。