現役時代を振り返って

高師  靖幸平成元年卒)

 私は、平成23年、24年と現役OB合同演奏会に参加させていただいたことをきっかけに、17年ぶりに一般バンドでブラバンの活動を再開しました。現役時代に少しでも追いつきたく当時を思い出して時々基礎打ちを練習しています。当時打楽器バートは9~10名おり大所帯で楽しかったですね。ただ、先輩はよく面倒をみてくれていたのですが、その分結構厳しかった記憶があります。打楽器1打の音色(バスドラム、トライアングルやシンバル等)にしても、ずいぶん教えられましたので、かなりストイックに練習したものです。

   また、OBのみなさんもよく立ち寄って下さり、凄腕のプレーを見せてくれるだけでなく、ロック・シャズ・ラテン等ジャンルを問わずいろいろな刺数を下さったことが嬉しかったですね。今となってはとても恵まれた環境にいたんだなぁと思います。当時、主な活動は定演、コンクール、いきなり県大会勝負のアンコンぐらいしかありませんでしたが熱く練習をしていましたね。さらには大久保翠先生(当時の講師の先生)にバンド全体と打楽器のご指導いただいていた時期でもあり、資金面やパックアップ体制が充実している強豪高を本気で打ち負かそうみたいな勢いで活動をしていました。おかげさまで2年の夏のコンクールでは金賞、本選まで出場。(コンサートマーチ87、ディオニソスの祭)。アンコンでは打楽器で金賞までを経験させていただきました。また、大久保翠先生の薦めで、市立習志野高校との打楽器アンサンブルコンサート(第1回は市立習志野高校と、第2回は市立習志野高校OB、千葉東、千葉商業両高校とジョイント)を開催する等、当時としては精力的に活動をしていました。どれも懐かしい思い出です。このような活動ができたのも、OBのみなさんをはじめ、大久保翠先生、部員全員、楽器運搬に協力してくださった黒澤先生、武居先生のおかげだと思っています。みなさんに感謝いたします。

   最後に、現役のみなさまの今後の益々のご活躍を祈念するとともに、OBとしてできる事がありましたら微力ながらご協力させていただきたいと思います。


平成26年4月発行  OB会報第21号に掲載