楽器
宇田川 芳雄(昭和42年卒)
ある日の練習室で
指揮者 「はいそこもうー度」
プレーヤー 「プー ジュルル~???」
指揮者 「どうしたの、もう一度」
プレーヤー 「ジュルル~…”?ン?」
隣のプレーヤー「すいません、ツバ抜きにつめてあったガムがとれて 音が出ません」
指揮者 「又か、しようがないな~後で新しいガムつめておいて」
「よくもま~」と思う程のボロ楽器だらけ。ビニールテープを巻いたのや、輪ゴムが付いたものetc.(ビニールテープは管の継ぎ目がはずれて息がもれるのを防ぐ。輪ゴムはバネの代用)
在学中、小生はメロ・ホルンの担当、フレンチホルンが吹きたくて吹きたくて。当時フレンチホルンを一本でも持っている学校は県内でも1~2校しかなかっただろう。
現在仲間数人でホルンアンサンブルをやっているが、同世代の友人(関西出身)は、
「その当時の思いがあって今まで、ホルン吹いて来たんだよね…」
まったく同感。
「さて、今日は何をさらおうか」