〜目指すのは、全米制覇!〜
舞台は、1950年のアメリカ合衆国。
あなたは、小売チェーンの経営者になって、全米トップシェアの企業を目指します。EC化の波に負けずに、企業の成功を導く経営者になってください。あなたの手腕が問われます。
1950年から2040年のアメリカ合衆国の歴史や人口増加を体感しながら、プレーできます。
Strategy Game(ストラテジーゲーム)では、業界分析、経営戦略、損益計算書というビジネスの基礎だけでなく、ケースメソッドとゲームを組み合わせています。ケースメソッドと組み合わせているため、事業ケースの読み方も学べます。ゲームで使うケースは無料で公開しています(こちら)。
留学前の準備にもオススメです。
学べる事
全てのビジネスパーソンが知っておくべきビジネスの基礎が学べます。
経営者が下す、重要な意思決定を”擬似体験”。
”討論する・体験する・他人に伝える”ことで高い定着率が期待できます。
学習効率をあげるにはアクティブラーニングが最適。実践で学ぶ事が大切。
経営者が下す、重要な意思決定を”擬似体験”
「最高経営責任者」。経営責者であるCEOは会社の経営方針や事業計画など長期的な経営事項の責任を負います。あなたは、ルールや慣例にとらわれない自由な発想力の持ち主なのか、保守的に伝統的な経営をするのか。先見の明に秀でた人物なのか。巨大企業へと成長させるのか、細く長く代々と受け継がれていく経営者になるのか。はじめから経営者としての手腕に優れている人はなかなかいません。ぜひ、ゲームを通じてもぎ体験を。そして、なんどもトライし環境、世界情勢の動きに強いビジネスパーソンに。
”討論する・体験する・他人に伝える”ことで高い定着率が期待できます。
ビジネスをする上で、コミュニケーションは重要な要素の1つとなります。企業内のコミュニケーション、他企業とのコミュニケーション、そして、CEOとして経営をする上での仲間とのコミュニケーション。ビジネススクールが優れている点は、立場関係なく平等な同じ目的を持つ関係性を作りコミュニケーションがつくれること。ゲーム内では積極的にコミュニケーションがとれ、討論する事が可能です。また、ゲーム内だけでなくその後も、コミュニティも活用してください。
学習効率をあげるにはアクティブラーニングが最適。実践で学ぶ事が大切
理論を学ぶだけじゃない。ビジネススクールでは、ディスカッションや実践の中でで学びます。
ビジネスゲーム.comでは、こうした「アクティブラーニング」を採用し、ゲーム参加者で能動的に学習・修得できるように設計された学習方法で開催しています。
人数:3〜5人(人数に応じてスタッフが参加)
言語:日本語、英語
購入特典:入門スライド、ゲームプレイ(1回)
対象:個人(お一人様から可能、グループ参加歓迎)、法人(詳細はお問合わせ下さい)
所要時間:100〜120分(振り返りパート含む)
①申し込みをする
②事前資料を受け取る
③当日参加する
オンラインMTGツールでスプレットシートを共有しながら行います。プレイヤーが全員同時進行にゲームが可能です。
参加者同士で競い合い、お互いコミュニケーションをとりながら、真剣で深い学びが可能になります。