『大学での学びと卒業後の仕事に関する調査』

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『大学での学びと卒業後の仕事に関する調査』のページにお越しいただき、誠にありがとうございます。以下では、本調査についての概要をご説明いたします。

第1波調査(2019年10月~2020年1月に実施)の集計結果はこちらから(PDF; 1.4MB)

第1波調査のポイントはこちらから

新型コロナウイルス感染症に関する緊急調査(2020年5月に実施)の集計結果はこちらから

緊急調査のクロス集計はこちらから

緊急調査の公表資料はこちらから(外部リンク)

海外調査結果はこちらから

・第1波追加調査(2020年10月~2021年1月に実施)の集計結果はこちらから(PDF; 1.42MB)

・第2波調査(第1波調査協力者の皆様に行った2回目の調査。2020年11月~12月に実施)の集計結果はこちらから(PDF; 1.00MB)

◆ 調査の目的

この調査は公的な科学研究費補助金および日本学術会議の後援に基づき、大学での学びが就職活動や卒業後の仕事にどのような影響を与えているかを明らかにすることを目的としています。

全国の大学約50学部に在学している学生の方々を対象とし、大学の最終学年時点から卒業3年目までに1年に1回ずつインターネット上での質問項目に回答いただくという形式の追跡調査です。2020年1月にその第1回調査にあたる、大学4年生調査を完了しています。

◆ 調査主体

本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)を研究代表とした「大学教育の職業的アウトカムに関する調査研究会」を組織し調査・研究を行っています。

本調査プロジェクトは、日本学術会議第一部の後援および科学研究費補助金(基盤研究(A):課題番号18H03657)の助成を受けています。

本プロジェクトに先立つ研究の成果は、以下の書籍にまとめています。


◆ 調査の実施概要

【調査対象】

全国の大学約50学部に所属する学部4年生(最終学年)

【調査方法】

インターネット調査

【調査時期】

2019年10月~2020年1月

【回収状況】

有効回収数1084

【全体集計結果】

全体集計結果(PDF: 1.40MB)