日本の人文学デジタル研究基盤をめぐって
第一部 14:35～
第二部 15:50～
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14:35 日本の人文学デジタル研究基盤をめぐって（第一部）
14:35 日本の人文学デジタル研究基盤をめぐって（第一部）
歴史情報学の創成ーあらたな歴史学の可能性を考えるー
歴史情報学の創成ーあらたな歴史学の可能性を考えるー
後藤真 / Makoto Goto
人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 准教授 学術変革領域A 「歴史情報学の創成」 領域代表
DH推進のための共同利用環境の提供と相互連携 ーNIHU DH と DiHuCo の取り組みー
DH推進のための共同利用環境の提供と相互連携 ーNIHU DH と DiHuCo の取り組みー
後藤真 / Makoto Goto
人間文化研究機構 本部 機構長戦略室 特命准教授
亀田尭宙 / Akihori Kameda
人間文化研究機構 本部 DH推進室 特任准教授
金甫榮 / Boyoung Kim
人間文化研究機構 本部 DH推進室 特任准教授 （人文学・社会科学のDX化に向けた研究開発推進事業担当）
15:50 日本の人文学デジタル研究基盤をめぐって（第二部）
15:50 日本の人文学デジタル研究基盤をめぐって（第二部）
日本史史料を研究データとして管理する
日本史史料を研究データとして管理する
山田太造 / Taizo Yamada
東京大学史料編纂所准教授．歴史情報処理システムの運営・構築に従事．歴史情報検索やデータマイニングに興味を持つ．
立命館大学アート・リサーチセンターにおけるDH研究・教育の展開：
立命館大学アート・リサーチセンターにおけるDH研究・教育の展開：
文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点(ARC-iJAC)」
文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点(ARC-iJAC)」
矢野桂司 / Keiji Yano
立命館大学文学部教授・ARC副センター長。日本学術会議第一部会員、人文地理学会会長。専門は人文地理学・地理情報科学
人文情報学ワークフローの再設計：AI時代のセマンティック研究基盤に向けて
人文情報学ワークフローの再設計：AI時代のセマンティック研究基盤に向けて
Redesigning Digital Humanities Workflows: Toward Semantic Research Infrastructure in the AI Era
Redesigning Digital Humanities Workflows: Toward Semantic Research Infrastructure in the AI Era
北本朝展 / Asanobu Kitamoto
国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 教授および情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター センター長
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