マルシン98スポーター(旧6mmエアガン)に、Double bell Kar 98Kのレシーバー、ボルトシリンダー、トリガーガード、マガジンフロアを使い直す事にしました。バレルとレシーバーを塗装で合わせて組み立てます。
マルシン98kスポーターのボルトストップとエジェクターの調子が悪く、又マガジンフロアーの調子が悪いので、機関部をDouble bell Kar 98Kに変更する事にしました。そこで分解しながら各部品の互換性を見ていきます。レシバーの違いは金属(Double bell )とABS(マルシン)、又、Double bell ボルトストップ+エジェクターがレシバーに一体で付いているがマルシンは木ストックとレシバーに分かれて付いている。ABSでは強度が足りなかった為と思われる。アウターバレルの太さの違いが悩ましいが、インナーバレルの出来はマルシンの方がいいので精度を求め採用したい
マルシン98kスポーターのボルトストップとエジェクターの調子が悪く、又マガジンフロアーの調子が悪いので、機関部をDouble bell Kar 98Kに変更する事にしました。そこで分解しながら各部品の互換性を見ていきます。
先日仕入れた マルシン モーゼル98kスポーターの直しが概ね終わったので、解決方法をUP致しました。