メアリー「ふっふーん!算数のテスト、100点です!」ウナッ!
真恵「えー、すごいなー。ぼく全然なのに」
ケイオス「わたしもです!56てんです!」
コスモス「100てんはなまるです!」
リリーナ「メアリーは国語が壊滅的じゃないですか。その点私は全部満点をキープしてますよ」
灯鈴「翠石はどれもそこそこだよなぁ」
翠石「灯鈴ちゃんいっつも国語100点ぐらいだよね」
灯鈴「本はいっぱい読んでるからなー。得意だぜ!」
真恵「えっ、意外」
メアリー「毎日ゲームしたり外で遊んだりばっかりのイメージが」
灯鈴「いや、そうだけどな?でも、いっぱい本はあるから暇なときは読むかなー」
翠石「え、絵本なら!お姉ちゃんのおさがりが!」
リリーナ「玖美のマンガならいっぱい読んでますよ?」
メアリー「やっぱり地力の問題ですか。私は算数だけできればいいです」
真恵「次お母さんたちいつ帰ってくるかな~♪」
灯鈴「さっちー!いっしょにおにごしようぜー!」
幸「え・・・・・・あの・・・・・・」
メアリー「灯鈴、幸はまだ給食を食べ終わってませんよ」
灯鈴「えー、こんくらいぱぱって食えばいいじゃん!」
真恵「灯鈴は噛まないからでしょー。薫姉ちゃんがそれ太るって言ってた」
灯鈴「姉ちゃん二人が痩せ気味だし、あたしも食っても太らないって!」
ケイオス「わたしもふとりません!」
コスモス「ていうかおっきくなりません!」
リリーナ「ケイオスもコスモスもこう、すっごくもちあげやすい身長なんですよね」
翠石「お人形さんみたい」
真恵「灯鈴もケイオスもコスモスも、日輪とかアクアとかが聞いたらぶち切れそうなこと言ってるよね」
メアリー「どれだけの人間が体形維持のために日々努力を費やしているのやら」ホロリ
幸「あの・・・・・・私は・・・・・・いいから・・・・・・」
灯鈴「んじゃ、待ってるからはやく来いよー」
真恵「焦らなくていいからねー」
リリーナ「ゆっくり食べてくださいね」
メアリー(なんでしょう、何を言ってもプレッシャーになるような気が)
フェア「はい、出席とるわよー・・・って、あれ?玖美がいる」
玖美「今日は来たよ!」
フェア「・・・・・・台風近づいてたっけ?」
鈴火「来てないですね」
玖美「あたしは来てるよ!」
フェア「まあいいわ。玖美が来てるなら全員出席っと」
蕾「来ただけで異常を疑われる玖美ちゃんって・・・」
蒼石「スロゥスの出席率を考慮すれば妥当だと思われるが?」
地海「あれ?スロゥスってナマケモノのことじゃ・・・」
玖美「えっ、あたし蒼石からナマケモノ扱いされてるの!?」
蒼石「否!スロゥスとは怠惰のことなり!七つの大罪の一つ、怠惰を背負いしそなたはまさにスロゥス!」
蕾「やめてあげなよ。一応身体が弱いって設定なんだから」
玖美「設定いうなし!ガチだし!」
フェア「はいはい。それで、宿題は?持ってきた?」
玖美「ちゃんとやってきたよ!日輪がすっごいうるさくてさー」
フェア「じゃあこれ次回の分ね。提出は3か月後」ドサッ
玖美「・・・・・・はい」
玖美「もう、先生容赦ない!そう思わない?徳島さん」
ステラ「ステラって呼んで。フェア先生は笑いながらいっぱい宿題出してくるってことで有名だしねー」
菫「あの人の授業、わかりやすいし面白いんだけどね。宿題多いんだよね」
玖美「やっぱりみんなそう思ってるんだ・・・・・・うんうん、やっぱ徳島と菫先輩に愚痴ってよかった!」
ステラ「ステラ!あと呼び捨て!」
菫「あ、そろそろCD変えて」
玖美「はーい。次は何流すー?」
ステラ「エーデルワイス」
菫「アゲハ蝶」
玖美「めざポケでいいや」
ステラ「あんたホント人の話聞かないわね」
菫「いや、わざとでしょ」
玖美「末っ子気質ですので」
ステラ「あたし、この子が放送部入ってなかったら絶対近寄ってなかったわ」
菫「いや、同じ部でもない限りそんな下級生と話することもないでしょ」
玖美「この部活が人数少なくてよかったー。肩の力抜いてられるもん」
ステラ「あんたが脱力してないの見たことないんだけど」
玖美「ふふ、やろうと思えば私もそれなりのふるまいはできるんですよ?」
ステラ「うわっ、キモっ!」
玖美「そんないい方しなくてもいいじゃないですか!」
菫「すっかり忘れてたけどこの子わりとお嬢様よね」
ステラ「あっ、そういえばそうだわ。普段の言動とニートっぷりからすっかり」
玖美「あれ疲れるからやりたくないんだけどねー。こっちの方が親戚の人とかからお小遣いとかもらいやすいし」
ステラ「つまり基本脱力してるんじゃない」
玖美「やっぱ人間自分を偽るのはよくないよ」
菫「あんたはもう少し外でも取り繕いなさいな」
日輪「ふんふふ~♪」
炎火「日輪、一緒にお昼食べない?」
日輪「えっ?あー、今日は・・・・・・」
雫「炎火ちゃん、ダメだよ。今日日輪ちゃんはお兄さんデーだから」
炎火「えっ?あー、そっか。ごめんごめん」
日輪「ううん、誘ってくれてありがと。また食べようね」
金「・・・・・・お兄さんデー?」
地理「月1で日輪が先輩に甘える日」
木々「今日の部活はゲロ甘空間が発生するんだよね。帰っていいかな」
炎火「うー、今日の風流家のお弁当は稲荷寿司って聞いたからちょっと欲しかったのに~」
月夜「斉藤さん達に直接言ってみてはいかがでしょうか?」
流星「ってか、ながれはもう交換してきたぞ☆」
炎火「えっ、誰と!?」
流星「家電ちゃん。あ、違った。紫電ちゃん」
炎火「・・・・・・交換レートは?」
流星「ハンバーグ3個とお稲荷さん1個交換」
炎火「あくどい商売人め!もってけドロボー!」
流星「まいどあり~」
月夜「さすが商売人の娘」
蓬莱「おーっす宝部ー。うちの姉ちゃんとは仲良くやってるかー?」
緋石「んげっ、竹馬・・・・・・相変わらずだよ」
上海「あれ?何かあったの?」
オルレアン「バイト先、ということぐらいしか知りませんけど・・・・・・」
緋石「いや、今のところなにもないッス。まだ」
世界「まだ、ということはこれからあるんですね!そうですね!」
アクア「世界、興奮しすぎ。あんたそんなにミーハーだったっけ?」
世界「わたくし、面白そうなことに目が無いんですよ」
蓬莱「お前の目の数を0にしてやろうか?」
世界「前が見えねぇ」
オルレアン「あらあら」
アクア「・・・・・・」
緋石「おっ、どうした?俺の顔に何かついてるか?」
アクア「はっきり言っていいのかどうか疑問だけど、鼻毛が出てるわよ」
緋石「えっ、マジで?」
アクア「マジよ。さっさと処理してきなさい」
蓬莱「あっ、マジだ。姉ちゃん、身だしなみには結構厳しいからな。気をつけろよ」
緋石「ちょっとトイレ行って来る!やっべぇ、オルレアンさんの前で!」
オルレアン「私は気にしていませんよ?」
世界(オルレアン様の場合眼中にないんですよね、わかります)
アクア(かわいそうに・・・)
上海(基本他人に興味ないしね)
蓬莱(知らぬが仏ってな)
愛「・・・・・・」チラッ
琴美「はいっ、今日のおべんと。自信作よ?」
悟志「いっつもそれいってるじゃん。おいしいんだけどさ」
琴美「自信作以外食べさせないからね」
愛「・・・・・・」チラッ
雷「学食にするか、適当に買ってくるか。どっちにしよう」
瞳「今日は学食の気分」
雷「じゃあそっちで」
瞳「あたし、あの一番お高いの食べたいな~」
雷「やめろ!ここのやつは下手をすれば数千吹っ飛ぶんだぞ!」
瞳「冗談冗談」
愛「・・・・・・はぁ」
虹香「愛さん、よかったら一緒に食べませんか?」
愛「んー?そうね。香もいないし。どっか別のとこで食べましょ。文も行く?」
文「え?あ、はい。せっかくですし、私も」
愛「おっけ。んじゃ、あとは・・・・・・浅梨はどうする?」
浅梨「あー、じゃあご一緒させてもらおうかな」
射美奈「さっきから愛が誘ってるのってなんか法則性あるの?」
アリス「恋人の有無」
射美奈「あー、つまりあれか。彼氏無し女共を集めてお互いに慰め合おうっていう」
愛「そこ、うるさい!普段は香がいるからいいの!今日は日輪が香を独占する日だから仕方ないの!」
文「風流君って灯火先輩と一緒にいることも多い気が・・・・・・」
虹香「週二で幽さんと、月一で日輪さんとだから割とここにいるんじゃないんでしょうか」
浅梨「ちょっと待って、今の誰?」
射美奈「ただの幽霊じゃない」
浅梨「」バタン
愛「ああっ、浅梨が倒れた!?」
愛「あ、今更だけど学食行かなくてよかった?」
射美奈「ほんと今更ね。あたしはお弁当作ってきてるし」
文「私もお母さんが作ってくれたのが」
虹香「上海さんが用意してくれた分がありますから」
愛「それすっごいうらやましい」
アリス「私の分は用意されてなかったから、適当に自分で詰めて持ってきたよ」
虹香「アリスさんは基本自宅待機勢じゃないですか」
アリス「今日は玖美が登校してるから家に誰もいないんだよね」
浅梨「あ、あの、みんな、幽霊とか大丈夫なの?」ブルブル
愛「小学生のころから付き合ってるし、今更感が」
虹香「同居人、ですしねぇ」
文「中等部のころから知ってるからかな」
射美奈「慣れてる」
愛「浅梨は1年の時香と別クラスだったっけ?」
浅梨「う、うん。いろいろあって香とは仲良くなったし、アリスとも何度か会った気がするけど」
アリス「まあまあ、あさりんもこの機会にアリスちゃんと仲良くしてやってくださいな」
浅梨「幽霊だなんて聞いてない!足あるじゃん!」
アリス「今の時代幽霊もゾンビも死神も人間社会に溶け込まなきゃやっていけないしねー」
浅梨「ゾンビも死神もいるの!?」
愛「ゾンビの方はたまに徘徊してるわよね」
浅梨「徘徊!?」
射美奈「橋の下とか公園の隅とかでよく見かけるわね」
アリス「ぶっちゃけホームレスだしね」
浅梨「眞下さん、わたし、この人たちがすっごく怖くなってきた・・・・・・」
文「芸能界にそういう人はいないんですか?」
浅梨「いないいない!いな・・・・・・いよね?」
アリス「えっ?確かこの前のテレビあさりんと共演してたモデルのあの子は」
浅梨「」バタン
アリス「ただの人間だよー(ホントは魔女だけど)」
愛「浅梨、オカルト苦手なのね。文は大丈夫なの?」
文「私はホラー小説とかも読みますから。それにノーデもいますし月美ちゃんも」
愛「そうか、あんたも変なの宿し組か」
浅梨「え、る、瑠璃川さんもなにかそういうのなの?」
文「あ、これ内緒だったっけ?ごめんなさい、聞かなかったことに」
浅梨「できないよー!」
虹香(海野さんに私も人間じゃないんですよーって打ち明けたらどうなるんだろう)
日輪「ふふっ、兄さん、あーん」
香「あーん・・・・・・うん、おいしいよ」
日輪「そう?よかった。兄さんのために作ったんだからね」
香「うんうん、ありがとう。食べるたびにおいしくなってるよ」
日輪「上海とか、母さんから教えてもらってるから。兄さんの好みとか、あとは汎用的な技術も」
香「そりゃおいしくなるよ。日輪は頑張り屋さんだね」ナデナデ
日輪「ふふ、もっとほめて」
香「いっつも日輪のおかげで助かってるよ。僕も姉さんもお金の管理は苦手だから」
日輪「もっともっと」
香「日輪はいいお嫁さんになるね」
日輪「んふふ~」
香「ってことで、はい、あーん」
日輪「あーん・・・・・・んっ、おいし」
香「こっちも自信作だからね」
日輪「さすが私の兄さん。もっと、もっと!」
香「はいはい、あーん」
日輪「あーん・・・・・・んっ」
香「はいはい。日輪は甘えん坊だね」
日輪「今だけだから~♪」
桜「あれ、幽ちゃん、今日は・・・・・・あっ、そっか」
幽「ええ。今日は日輪の日。だから私はおとなしくしているの」
草華「じゃあ。今日は私たちと一緒に食べれますね」
リーブラ「ふふふ、幽さんも日輪ちゃんも香様と仲良くしていらっしゃるようでなによりです」
草華「相変わらず保護者みたいな・・・・・・」
リーブラ「愛ですよ」
瑠花「何々、惚れた腫れたの話ー?」
カノン「いつもの惚気です」
瑠花「いつものってことは幽ちんのか。ウチ、詳しく聞いてみたいなーって」
幽「特別なことは何もないと思うのだけれど」
瑠花「いいのいいの。ウチらのクラス全然そんな話聞かないんだもん。彼氏持ちは希少なの!マジで!」
リーブラ「そういえば、このクラス基本受験とか関係ないのにそういうのない人ばかりですね」
草華「みんなかわいいんですけどねー」
幽「私が一人勝ち組なだけね」
瑠花「よーっし、かのかの、連行するわよー」
カノン「了解」
桜「ああ、幽ちゃんが連れていかれちゃいました・・・・・・」
草華「それじゃあついていきますか」
リーブラ「私は体育館裏に~♪」
草華「日輪にばれないようにね」
マリン「・・・・・・むっ、もうこんな時間か」
ポラリス「おっすおっす、まりりん。飯食いに行こうぜー!」
マリン「すまないな、私は今日弁当なんだ」
ポラリス「じゃあ学食で。うさみんとかかえでっちも誘って!」
悟畔「今たけのこご飯の話した!?」ニュッ
ポラリス「したした」
マリン「学食のメニューにあったか?」
宇佐見「ないですよ」
楓「ないね」
ポラリス「おっおっ、噂をすれば!」
悟畔「おかしいな・・・・・・確かにタケノコの波導を感じたんだけどな」
マリン「となると・・・・・・これの中身か?」
悟畔「おおっ!私のタケノコセンサーがビンビン反応してるよ!」
宇佐見「時々思うんですけど、武野戸さんって本当に人間ですか?」
悟畔「失礼な!私は空前絶後の超絶怒涛の大学生!タケノコを愛し、武野戸にあーいされた女!その名は!」
ポラリス「武野戸ーーー!ドゥンッ!ボカーン!ごーはーんー!」
悟畔「イエェェェェェェェェイ!」
楓「言語学専攻ー、なんとかしてー」
マリン「すまない、私はまだ若輩者が故か理解ができていないようだ」
ルーナ「はあー、レポート多いよぅ、テスト勉強めんどくさいよぅ」
葵「バイトでテンション上げないといけないの辛い・・・・・・でもあそこが一番割がいいからやめれない・・・・・・香くん来るしやめづらい・・・・・・」
エリー「はいはい、二人ともちゃんと教科書広げて。153ページからやるよ」
ルーナ「はぁ、なんでこの大学にはエリーとマリン以外の身内がいないんだろ」
葵「身内がいるだけマシじゃないですか」
エリー「愚痴ってないでさっさと進めるよ」
ルーナ「もうやだー!あの教授嫌いー!」
葵「めんどくさいー!」
エリー「私も嫌いだよ!でもやらないと単位とれないんだよ!」
エリー「ルーナはただでさえ前期にいくらか落としてるんだから!これ落としたら留年確定なんでしょ!」
ルーナ「ううー、そうなんだよぉ・・・・・・物理のバカぁ・・・・・・私の専攻生物と化学なのにぃ・・・・・・」
葵「そうですよね!専攻じゃないのをやらせるなんて非効率ですよね!」
エリー「単位」
葵「はい」
ルーナ「はい」
エリー「苦手なのにこの講義取ったのは二人なんだから、ちゃんとやってよね」
ルーナ「物理専攻めー、頭分けろー」
セレシア「・・・・・・はい、これで完了です。明日から、二人の正式な入学を許可します」
アラヤ「わかりました、ありがとうございます」
ガイア「ありがとう」
セレシア「ふふ、私たちの学園にまた新しい子が増えてよかったわ」
セレシア「あ、そうそう。明日の臨時朝礼で軽く挨拶してもらうから、一応言うこと考えて来ておいてね」
アラヤ「よろしくお願いします、だけじゃだめなのでしょうか」
ガイア「ハッピーうれぴーよろぴくねー」
セレシア「そこは個人の采配に任せるわ。ウケを狙うもよし、堅実にいくもよし」
アラヤ「わかりました。滑らない話を視聴してストックを作っておきます」
ガイア「帰ったら桜と特訓」
セレシア「ふふ、前向きに取り組んでくれる子たちみたいで嬉しいわ」
アラヤ「それでは、失礼します。学園長」
ガイア「妹共々、これからよろしく、学園長」
セレシア「ええ、桃山ガイアさんも、平山アラヤさんも、二人ともよろしくね」