概要
日時:2026年11月14 (土), 11月28日 (土), 12月12日 (土)
場所:信州大学松本キャンパス 東洋計器講義室 (20番講義室)
開催形式:現地参加 (最大250名)、ウェビナーによるオンライン参加 (対象は全国)
趣旨
宇宙を探るための科学は、いま巨大化しています。
巨額の予算、世界中の研究者、そして何十年にもわたる計画。
そんな「ビッグサイエンス」は、私たちの暮らしや社会とどうかかわっているのでしょうか?
3回のセミナーを通して、市民と研究者が一緒に考えます。
第一回
11月14日 (土)
宮川 治 氏 (東京大学宇宙線研究所)
大型低温重力波望遠鏡 (KAGRA)
岐阜県神岡の地下に建設された大型重力波望遠鏡。
ブラックホールや中性子星の合体などから届く重力波をとらえ、宇宙の謎に迫ります。
第二回
11月28日 (土)
臼田 知史 氏 (国立天文台)
30メートル望遠鏡 (TMT) 計画
直径30メートルの巨大な鏡をもつ次世代望遠鏡。
遠い宇宙の銀河や太陽系外惑星などを観測し、宇宙の誕生と進化の謎に迫ります。
第三回
12月12日 (土)
住 貴宏 氏 (大阪大学)
Habitable Worlds Observatory (HWO) 計画
地球に似た惑星を直接観測する次世代の大型宇宙望遠鏡。
その大気を詳しく調べ、私たち以外の生命が存在する可能性を探ります。
協力体制
【主催】 信州大学観測天文学研究室
【共催】 松本市教育委員会、信州大学全学教育センター、信州大学理学部
【後援】 日本天文学会、日本天文教育普及研究会、長野県は宇宙県
【協力】 天文学普及プロジェクト「天プラ」