社労士爆速成長スタッフコース

「職員が自発的に任務遂行する事務所」「職員が任務に不満を持つ事務所」先生の事務所はどちらの事務所ですか???

前者なら先生も職員もハッピー!

順調に事務所が成長していますよね。

社会保険労務士をしていれば、誰もがこんな事務所になりたいと考えています。

もっともっと高みを目指していただき、社労士業界をけん引していただきたいですね。

後者なら考えてみてください

●職員満足が低い会社で『顧客満足』を高められるでしょうか?

●職員満足が低い会社で『生産性向上』は望めるでしょうか?

●職員満足が低い会社で『戦略推進スピード』は速まるでしょうか?


先生の事務所が後者なら、いま何をしていますか?

もし、何もしていないのなら、何故なのですか?

自発的に任務遂行する職員の姿を認識できないから今の状況がある!

先生の事務所職員やスタッフは、他の事務所に自発的に任務遂行する職員がいることを知っていますか?

前向き、ポジティブなスタッフの顔を見たことがありますか?声を聞いたことがありますか?会いに行ったことがありますか?

自事務所の職員が他事務所の優れているスタッフの存在を知ること。そのようなスタッフに近づきたいと憧れること。

全てはココからスタートします。

成長のカギはスタッフ

社労士事務所が成長し続けるためには、スタッフの成長がカギとなります。

所長先生がいくら良い情報を手に入れたとしても、素晴らしいスキルを持っていようとも、先生一人では成長の限界が直ぐに訪れます。

先生の成長についてこれないスタッフが増えると、その先は・・・?

では、スタッフが成長したらどうなるでしょうか?

爆速で事務所が成長する姿が容易に想像できますよね。

私たちで実践してみた

2022年に社会保険労務士法人リライエオフィススギヤマグループで、事務所を成長させる取り組みをスタートさせました。

成長を願う2人の女性スタッフを軸に、プロジェクトが動き始めました。

普段はチャットワークで、月に数回はWEBミーティングをしながら、コミュニティの未来像を明確にしていきました。

それは、『スタッフのみで運営され、スタッフの悩みや課題を参加している仲間たちで解決できるコミュニティ』だったのです。

第0期生が誕生した

第0期生として参加してくれた社労士事務所には、つぎの2つの共通した存在がありました。

1.社労士事務所を成長させ、スタッフに還元させたいと考えている所長

2.自らの能力を高め、作業時間を減らし、カスタマーサクセスを実現したいと考えているスタッフ

ただし、コミュニティはスタッフのみのものであり、所長先生は参加できません。

所長先生は、事務局費を負担する役割を受け持つだけです。

スタッフの想いは伝播する

コミュニティに参加することのできるスタッフ数に上限はありません。半面、全スタッフが参加する必要もありません。

成長を望むスタッフだけがコミュニティに参加すればよいのです。

なお、成長を望むスタッフの想いは、コミュニティに参加する姿勢によって伝播していきます。次第に参加するスタッフ数が増えてきます。

第0期生の声

社会保険労務士法人TIS【沖縄県】

有資格者を含むスタッフのみなさまが参加されています。

とても前向きで、素敵なスタッフさん達です。

事務局があるから所長も安心

報告書で課題を知る

スタッフたちが、業務上の課題や経験談を互いに情報交換することで、疑似体験値が増えていきます。

成功談は、他の事務所を爆速で成長させる糧となります。

失敗談は、他の事務所スタッフの勇気になります。

事務局が作成する報告書は、所長先生に公開されます。

事務所の未来を創る!

スタッフ達と報告書の内容についてミーティングをしましょう!

事務所の課題解決のヒントが手に入るかもしれません。自事務所のみでは解決できなかった課題も、他事務所の経験やノウハウを得ることで課題解決が大きく前進します。

事務所の未来に立ちはだかる課題が見えてくるかもしれません。リスクや損失を最小限にとどめるために、事前対応できますよね。

第0期にスタッフを送り出した所長先生メッセージ

ラコス社労士事務所【大分県】

大分県社会保険労務士会の副会長を務められている緒方幸治先生は、社労士業界の変化に対して、先手必勝で次の一手を指されます。

求めるところは、スタッフの成長です。

社会保険労務士法人桑原事務所【山口県】

山口県の大手事務所であっても、スタッフ同士の情報共有から得られるものは大きい。

スタッフの成長を願い、スタッフの身体的負担、心理的負担を減らすべく第0期生を送り出してくれました。

社労士爆速成長スタッフコースの中身は?

月1回の定期MTG

毎月1回、90分のWEBミーティングを開催します。スタッフは何名でも参加できます。

ミーティングが終了しても30分のフリートークタイムを利用して、情報交換が実現できます。

月1回のサブMTG

毎月1回、30分のWEBミーティングを開催します。

中間での進捗状況の共有や課題対応の相談を参加者同士で話し合うことができます。

日々の業務に加えて、課題解決の実現を目指そうとすると、なかなか体が動かないこともありますよね。そんなときに、サブミーティングに参加して、仲間の顔を見てください。話してください。独りで悩まなくてよい。そんな空間があるだけで、スタッフの心が落ち着いてきます。

なお、参加希望者がいないときは、開催されません。

チャットワークグループ

参加事務所スタッフの成功事例や失敗事例の共有がいつでも可能です。

壁にぶち当たったときには、チャットワークに書き込むことで、仲間からヒントや励ましがもらえることもありますよね。

チャットワークなら、いつでも発信できるので、とても便利ですね。

報告書

定期MTGの議事録として、事務局が報告書を作成します。

この報告書が宝の地図となります。

貴事務所の宝物を手に入れるためにも、積極的に活用いただきたいですね。

私たちが運営しています!

リライエ社労士法人の稲葉亜由実とオフィススギヤマグループの市村芳の2人が事務局としてファシリテートします。私たちの共通項は、チャレンジャーです。これまで何度も大きな壁にぶち当たりながらも、周りの協力を得ながら壁をぶち破り成長してきました。私たちの行動が社労士事務所全体に伝播していけば、社労士事務所はもっともっと良くなる!だから、二人の頭文字をとって、このコミュニティを『IーStandard』と名付けました。

私たちと一緒に成長したいと切望する事務所に参加して欲しいと思います。

Ayumi Inaba

社会保険労務士法人リライエ 所属

Kaori Ichimura

オフィススギヤマグループ 所属

第1期生は10事務所限定です!

質を担保する

事務所の成長を望む所長先生はたくさんいらっしゃいますよね。

でも、まだこのコミュニティは生まれたばかりの赤ちゃんです。健やかな成長を促すためにも、第1期生となれるのは先着10事務所限定とします。

1事務所での参加スタッフ数の制限はありませんので、本気でお申し込みください。

社労士事務所の経営力、営業力強化は、社労士アカデミアの活用が効果的です。

『スタッフはIーStandardへ、所長は社労士アカデミアへ』を合言葉に、事務所の成長を実現しましょう。

社労士アカデミアは、JKコースをお勧めします。

その理由は、社労士爆速成長スタッフコースの割引対象となっているからですよ。

コチラから申し込んでくださいね!

ストレスなく事務所のスペックを上げる合言葉に!

同一事務所から何名のスタッフが参加されても料金は一緒です!

スタッフ勉強会のサブスクスタイルです!