求められる資質:自主性、誠実さ、探求心
求められる資質:自主性、誠実さ、探求心
お知らせ
「オープンキャンパス2026」
8月1日(土)、8月2日(日)の2日間にわたって開催!!
8月1日 (概要:体験授業「病院で使われる微生物検査を体験しよう!」のほか、学科説明や個別相談など)
8月2日 (概要:体験授業「あなたの細胞を染めて観察!ーパパニコロウ染色体験ー」のほか、学科説明や個別相談など)
7月5日(日)に開催!! (概要:体験授業「血液細胞を見てみよう!」のほか、学科説明や個別相談など)
6月7日(日)に開催!! (概要:体験授業「寄生虫を見てみよう!」のほか、学科説明や個別相談など)
「学科・教員の活動」
【書籍紹介】衛生学研究室の教授らが編集代表を務める『寄生虫の事典』が朝倉書店より刊行!!(2026年6月1日)
麻布大学の臨床検査技術学科にはどんな先生がいる?「教員紹介」をチェックしよう!ワクワクする研究テーマの紹介だけでなく、先輩たちが語る「先生ってどんな人?」という生の声も掲載しています。キャンパスライフがイメージできる必読のページです!
ココがすごい!!臨床検査の未来を創る人材育成 多彩な研究室 × 実践教育
高度化・専門化する臨床検査技術の未来を見据え、次世代の医療ニーズに対応できる臨床検査技師の育成を目指します。
様々なニーズに応えるため、8つの研究室が基礎医学から臨床応用までを幅広く網羅。研究者育成にも対応。
質量分析計、RNA-Seqなど最先端の機器や手技を用い、診断マーカーの探索や健康を維持するしくみ、疾患の治療薬開発にかかわる基礎研究などを行っています。
微生物学・衛生学研究室では世界で問題となっている病原体への対応力を養っています。国際的に活躍できる臨床検査技師の育成をめざします。
心電図検定や中級バイオ技術者認定試験など、将来に役立つ資格取得の特別講座の開講や過去問解説なども行っています。
最新設備と豊富な実習で、即戦力となる臨床検査技師を育成
国家試験合格をめざした対策が充実
1年次から専門基礎科目を配置しています。3年次以降は国家試験の対策科目である「総合臨床検査学」を開講し、2年次までの総復習から過去問への取組、応用力向上まで丁寧に指導しています。また、e-learningを利用した試験対策、補講なども実施し、国家試験直前まで対策を行っています。
大学4年間のスケジュール(例)
臨床実習は、例年、1月の第2週~3月の第4週(11週間)に実施されます。
():選択科目、[]:課外活動。臨床検査技術学科では学生の自主性を尊重しています。主体的に学ぶ・活動することで、医療に対する誠実さや深い探求心を自然と育むことができます。
最新機器を活用した豊富な実習
実習を通じ、疾病と臨床検査成績との関連性を見極める力を養います。臨床生理学実習(写真)では、最新の機器を使い、心電図検査や超音波検査、呼吸機能検査などの生理機能検査を実際に体験することで、心臓や呼吸器をはじめとする生体機能の仕組みとその評価方法を理解します。検査機器の操作や被検者への対応を通じて、臨床検査技師に求められる実践的な知識と技術を身につけます。
臨床生理学実習:患者に直接接するという特徴をもつ生理検査(心電図、脳波、聴性脳幹反応、自動血圧脈波、肺機能、エコー、および眼底検査など)を学びます。単に原理や技術の習得だけではなく、検査を受ける患者の気持ちを理解できる知識と医療人としての素養を身につけます。
臨床化学実習:病因・病態の把握や診断治療・予防のために必要な生化学検査法の測定原理や測定法を学びます。医療現場における適切な検査値取扱いの習得に不可欠な化学・分析化学・生化学の基本概念の理解を深めます。
臨床血液学実習:血液検査の重要性を認識し、基本的な血液検査の手技を習得するとともに、血液検査結果の評価について学びます。また、正常血球および異常血球の形態学的特徴を理解した上で、正常血球と異常血球の鑑別、各種血液疾患と異常血球の関連性について学びます。
輸血・移植検査学・同演習:血液型検査、不規則抗体検査、輸血副作用および血液製剤の管理について十分に理解し、輸血療法について学修します。
臨床微生物学実習:ヒトに起病性を持つ病原微生物の生態、分類、培養法、生化学的性状、病原性、治療や感染予防対策等について学びます。
医動物学・同実習:寄生虫や衛生動物の種類、感染方法、ヒトへの病害、検査法、予防法等の知識・技術を理解し身につけます。
組織学・同実習:正常な組織・細胞について学習することで、病気によって生じる変化を理解する力が身につき、病理検査を学ぶための基礎知識を修得できます。
病理検査学実習:組織標本の染色法、細胞診標本の観察、凍結組織標本の作製法について学び、病理検査業務で必要な知識や技能を身に付ける。
臨床検査総論:尿検査、糞便検査、髄液や穿刺液、喀痰などの一般検査の術式、検査結果と疾患との関連について学びます。また、採血をはじめとする検体採取法を習得します。
遺伝子検査学実習:遺伝子検査の基礎を学ぶことで、急激に進歩する遺伝子解析をいち早く理解し、医療現場で活躍できるよう技術や知識を身につけます。
「わかる」から「できる」へ。実践重視の臨床実習
3年次後期に、臨床検査技師としての実践的なスキルを習得するため、大学病院をはじめ、地域医療を支える主要な医療機関にて3か月間の臨床経験を培います。主に関東近郊の医療機関と連携しており、キャリア形成に直結した充実した臨床実習を経験できます。条件が整えば関東圏外の医療機関での実習も可能なため、地元での実習を希望する場合も相談に乗れる体制です。
学びを仕事に
キャリア支援課には、企業・団体から届いた求人情報、会社案内パンフレットや各都道府県の試験案内、進学を考えている方向けに大学院や専門学校の募集要項等の情報を随時提供しています。キャリア支援課はもちろん、学科の教員も個別相談に応じます。
また、同窓会が主催する「就職説明会」が行われます。就職のネットワークがあり、諸先輩方が個々に就職対策の相談にのってくれます。地方から、はるばる大学まで足を運んでくれる卒業生も数多くいます。
就職先・進学先(過去5年分)
●医療福祉(病院)
東京女子医科大学病院/東海大学医学部付属病院/昭和大学病院/国立病院機構/
北里大学北里研究所病院/相模原協同病院/厚木市立病院/
順天堂大学医学部附属順天堂医院/国立研究開発法人国立がん研究センター/
神奈川県警友会けいゆう病院/神奈川県予防医学協会/日本医科大学付属病院/
板橋中央総合病院/関東中央病院/湘南鎌倉総合病院/西横浜国際総合病院/
横須賀共済病院/地域医療機能推進機構/秋田赤十字病院/旭川医科大学病院/
中東遠総合医療センター/その他全国各地の病院 など
●医療福祉(臨床検査機関)
LSIメディエンス/エスアールエル/ビー・エム・エル/保健科学研究所 など
●進学
麻布大学大学院/お茶の水女子大学大学院/
がん研究会有明病院付設細胞検査士養成所 など
●公務員
川崎市役所
交通アクセス