東京大学大学院教育学研究科
東京大学大学院教育学研究科
当講座は2026年4月にTOPPANホールディングス様の寄付により、3年間の計画で東京大学大学院教育学研究科に開講された寄附講座です。
アート活動は、人々の生活に大きな価値をもたらします。特にそのようなアート活動を長期に渡り繰り返すことで、その経験はより深く発展します。そのような経験を通して,人々は「創造的教養(しなやかにクリエイティブライフを生きる智慧:creative-life fluency)」を身につけ、「創造的で心豊かな生活」と「それを実現するコミュニティ」が形成されます(岡田・縣,2012;縣・岡田,2013;Okada, Yokochi, & Agata, in press)。
本講座では、心理実験、質問紙調査、インタビュー調査、教育実践研究などの手法を用いた実証研究を行い、アート活動が長期に渡る深いアート体験をもたらし、創造的教養を育み、ウェルビーイングやQOLを高めることを実証的に検証します。そして、その知見に基づき、アートの教育実践をデザインするための指針を提案することを計画しています。
その成果は、英文の国際学術論文や和文の書籍等として出版し、シンポジウムやウェブサイト等で公開することにより、社会に発信する予定です。
講座メンバー
名誉教授・シニアリサーチフェロー 岡田猛 Takeshi Okada
RA(博士後期課程) 畠田優衣 Yui Hatakeda
RA(博士後期課程) 原野瑞希 Mizuki Harano
協力研究者
[2026.7.14] 本サイトを公開しました。