阿部ンジャーズ
公認サークルサイト
このサイトは、アンジュ・ユナイト公認サークル「阿部ンジャーズ」主催のイベント特設ページです。
イベントの日程等についてはこちらをご参照願います。
■サイトのもくじ
■お知らせ
■イベント開催日・内容について
下記のボタンをクリックしますと、サークルイベントの開催予定の内容を確認する事が出来ます!
■イベント会場について
店舗名:カードキングダム溝の口店
住 所:神奈川県川崎市高津区溝口1-9-5ブラパックIIビル4階
■【阿部ンジャーズ活動内容】各種SNS・サイトについて
トラップのX(旧Twitter)アカウントです。サークル活動に関する問い合わせに関しては、こちらのDMよりお願いします
アンジュ・ユナイト関連のブログ「アンジュ・ユナイト~ 離れし絆、また繋ぐ ~」を投稿しています。公式サイトや日頃の活動で気になった事等を文章で残しているので、興味ありましたら是非拝見いただけると嬉しいです!
■アンジュ・ユナイト関連ツール(公式サイトやサークル作成分等)
■イベント貸出用デッキについて
イベント(交流会)にて貸出するデッキです。
画像をクリックすると拡大画像を、デッキ名をクリックするとリストが表示されます。
青・赤・白の3色で構成されたデッキ。青は山札からカードを引くことを、赤は捨札からプログレスを手札に加えることを得意とする。
また白は相手のアウェイクを封じることによって、防御の面で貢献してくれる色だ。
このデッキは青のドローと赤の捨札回収により、手札が安定しやすいのが大きな特徴。《グラヴィティ・シャボン 千尋》や《みんなの希望 彩城天音》のほか、《常夏の可能性 日向美海》のエクシードでも手札を補充できる。《恥じらい天使 レミエル》でエクシードのコストを確保する動きも強力だ。
序盤から積極的に手札をコストにしつつプログレスを並べていき、レベル7の《心を照らす輝き 蒼月紗夜》や《添い寝モード ラウラ》で一気にフィニッシュする展開を目指していこう。
ほかのプログレスを強化できる紗夜からアタックすると、ダメージが通りやすい。
黒・白・緑の3色で構成されたデッキ。黒は高いATKによる突破力と、相手の手札やチャージを破壊することを得意とする。緑はチャージの数を増やせるのが大きな特徴だ。
このデッキは3色であるものの大半のカードが緑で構成されており、チャージ加速がデッキのテーマだ。
序盤は《時をめぐる少女 ユーフィリア》でフレームカードをサーチしてコストを確保しつつ、《緑の意思 シルト》や《月下 アインス》でチャージを伸ばしていこう。
《大地に芽吹く力》をしっかり使えるように、緑2白1というプログレスの配分を意識していきたい。
終盤は《少女の夢 ルルーナ》でフィニッシュを狙う。チャージが合計5枚以上だとATKが増えてダメージが通りやすくなるため、不足している場合はほかのプログレスからアタックするようにするなど、アタックの順番には注意しよう。
青・赤・白の3色構成で、大半のカード赤で構成しています。このデッキのフィニッシャーは《魔矢の射手 フェルノ》ですが、リンク条件が”LINK6—ΩΣ2”と成功が非常に難しい条件となっています。
その為、それを補完する為に《夏休み昆虫採取編 オルトリン》や《救済の覚悟 レミエル》でリンクを+2できるプログレスを多めに採用しています。
また、上記の構成だけでなく《剣の理 クラリス》で赤のプログレスを並べて全体の火力を上げる戦法や、《理想のメイド⁉ 新田由美》や《観察モード トト》といった低コストながら強力なスキルを持つアタッカーを並べて戦法もあるため、手札の状況によって戦い方を変える事も可能です。
赤のプログレスが多く並ぶため《赤き奇跡の力》が発動しやすいのもポイントの1つです。
黒・白・緑の3色構成で、各色均等に配分しています。序盤は《緑の意思 シルト》と《永遠に輝く漆黒の花嫁 テオドーチェ》や《新緑の誘い マユカ》を使い、デッキ1巡目でのリンク成功を狙ったコンボで攻めます。
他のデッキと比べると若干低速気味なデッキですが、《幻惑のメイド ロザリー》や《観察モード トト》、《聖夜の魔法 アルマリア》や《魔姫の覚醒 テオドーチェ》といった相手のリソースを削るカードが多分に採用されていますので、相手のリソースを削り邪魔をしながら、同じ土台に乗せて戦うのがデフォルトとなります。
また、黒のカードが盤面に2体以上並ぶ事が多いので《黒き炎の力》が発動しやすく、最終盤面では防御が出来ず決定打となる事もあります。
青・白・緑の3色構成で、メインは白と緑です。このデッキはレベル1が2種5枚入っており、フレームが無くても展開しやすく連続攻撃が可能です。その展開をサポートする《最優先事項 カレン》は序盤のキーカードでもあり、《マスターとの邂逅 トト》を呼び寄せ展開できると最速の先攻1ターン目から《未来への力》を使う事もでき、中後半の準備もしやすくなります。
中後半は、デッキから白のプログレスをサーチする《メイドリーダー トト》や、チャージ貯めと回収を同時に行う《魂の在処へ羽ばたく者 セナ》の2種のEXを活用し、手札やチャージの安定性、リンク成功率やリジェクト率を高める等、トリッキーな動きを見せます。
また、Ωを要求するリンクが多いため、Ωフレームを多く採用しているのも特徴の1つです。
青・黒・緑の3色デッキですが、実質的にはほぼ青です。やりたい事は明確で「とにかく手札を増やす」です。序盤は《緑の意思 シルト》や《新緑の誘い マユカ》でチャージを貯める、もしくは最初から《常夏の可能性 日向美海》を登場させEX効果でドローを加速させます。また、美海以外にも入っている殆んどのカードは基本的に手札を増やす事のみに特化しており、代表格としては《みんなの希望 彩城天音》や《理想のメイド⁉ 新田由美》です。中でも新田は《心を照らす輝き 蒼月紗夜》との相性が抜群に良く、紗夜の起動効果でリンク+2すると当たり前のように2回や3回成功し、後半は持ちきれない程手札を増やす事が出来るようになります。
ちなみに、それだけドローすると手札にフレームも溜まりやすくなりますが、それらのフレームは紗夜の起動効果のコストにしたり、ガードに使ったりと中後半どころか最後まで腐る事が一切ないのも魅力です。