政治家 金 濱 亨
かねはま あきら
政治家 金 濱 亨
かねはま あきら
課題解決先進県青森へ。
青森から日本を動かす。
「青森でも一生懸命働けば報われる」
「青森でも安心して結婚・子育てが出来る」
「青森でも安心して老後が暮らせる」
生活者・納税者・消費者・働く者の立場で政策本位に。国民生活に寄り添った未来を先取りする具体的で現実的な政策提案をし続ける。
対決より解決の政治姿勢で、新しい答えをつくる。
国民民主党の一員として「みんなで一緒に上にいこう」そう言える祖国・故郷をカタチする政治の道に精進いたします。
丁寧に。誠実に。
日々街頭宣伝活動を通して、想いと政策をお伝えしております。
炎の幹事長榛葉幹事長による
ガンバロー三唱!!
課題解決先進県青森へ!!
≪第51回衆議院議員総選挙公認内定予定候補者≫
2024.7.18に行われた国民民主党代表玉木代表による講演です。画角が悪いですが、是非論理的な思考と熱量を感じていただけたら幸いです。
2024.6.2@マチニワ前にて街頭演説会を実施いたしました。青森県連代表でもある榛葉賀津也幹事長をお迎えし、ご推薦をいただいております連合青森塩谷進会長からの応援演説もいただきました。青森県こそ国民民主党。
青森県第2区総支部として公式LINEを運用しています。
1対1のメッセージチャットが出来ますので、何かありましたらお気軽にご連絡くださいませ。
★かねはまあきらの政治家モットー★
デジタルに。(低コストに)
クリーンに。(本音・正直に)
ミニマムに。(持続可能に)
(1)分断よりバランスを。
人生100年時代は世代間格差が広がる時代。人口動態の変化と価値観の差を加味して、その格差を埋める言動を意識して、本質的なバランスを是正します。
(2)対決より解決を。
自身の立場や人間関係、政局ではなく。政策提案・政策遂行による課題解決を最優先します。そのために常に政策本位の言動に努めます。バイアスなく政策本位で協働できる人や団体とは積極的に連携協働します。
(3)是々非々で中長期的な未来志向の政策を。
中長期的な未来志向の政策議論・政策提案・政策実行のために、是々非々の姿勢での言動を遠慮することをいたしません。すべては大義のために行動いたします。
(1)持続可能な政治活動
既存の政治家像に縛られず、様々なバランスを取りながら、中長期的に価値のある政治活動、持続可能な政治活動を展開します。
特に若年層、子育て世代、未来世代が気軽に政治参画できる環境づくりに尽力します。もちろん自身も家庭生活を含めた様々な活動を両立し偏った視点での政治を行わないように日々バランスよく活動します。
(2)政治活動DX
三バン(地盤・看板・鞄)なくしては成り立たなかった政治の世界がもたらした“政治離れ”の状況を改善すべく、デジタルの力を最大限に駆使し、オンラインの恩恵を最大限に生かした政治活動を展開します。
(3)課題解決のための政策提案・政策実現を最優先
私利私欲のためではなく公益のために、そして未来の世代のために必要な未来志向の政策提案・政策実現を最優先に行動し課題解決に貢献する。
★かねはまあきらの掲げるメイン政策★
《党の政策+のオリジナルは「教育・スポーツ政策2100年》
【0】教育国債による教育無償化実現
「人づくりこそ国づくり」日本の最大の資源は未来を創造する人であるという考えのもと、国家予算に対する教育投資が脆弱だったこれまでの教育政策を積極投資に転換するため、教育国債を新たな財源とし教育予算を倍増、子育て支援含めた教育無償化に尽力します。すべては予算を生み出すところから、教育変革が始まります。
《具体的アクション》
・教育国債発行を具現化する法案整備
・教育国債による教育予算倍増(約10兆円)をいち早く実現(2023年5.3兆円)
・あらゆる子育て経費・教育経費を現実可能なものからいち早く無償化へ転換
【1】"教育DX”推進
教職員の働き方改革及び問題発見能力・課題解決能力の育成を主眼とした個別最適学習の実現に向けて、デジタルの力を最大限に駆使した教育現場のDigital Transformationを積極的に推進します。
《具体的アクション》
・学校教育法改正による既存拘束時間の緩和と質的評価体制を構築(児童生徒も教員も学校から解放)
・オンライン学習データベース構築と対面学習ベースの棲み分け制度の構築→分散型教育環境の構築
・ICT支援スタッフを1校2名前後配置(巡回制業務委託含)
・各学校に教育DX本部、各教育委員会レベルに教育DX会議(公募、オンラインベース)の設置と実働
・徹底した教職員の働き方改革によるタイムパフォーマンス向上(法整備を含む業務整理とスリム化)
【2】“スポーツ社会保障”推進
人生100年時代において、スポーツは心身の健康の保持増進を担保する社会保障的存在になると考え、生涯スポーツを根幹に据え置いた地域スポーツ体制を推進します。
《具体的アクション》
・総合型地域スポーツ・文化クラブのベーシックインフラ化(施設利用や活動及び大会参加費支援等の財政的支援)
・地域クラブベースでの競技スポーツの大会整備(参加要件調整等)
・地域クラブベースでのスポーツ活動体制構築に向けた徹底した財政支援とコンサルティング支援(公認クラブ制度促進を行政機関が先導し、財政的な運営支援や行政施設の低額優先利用を実現する)
・地域クラブ活動の保険充実(学校管理下の災害共済給付制度レベルの制度準備)
・指導者側の地域活動への解放支援(指導者登録者派遣数に応じた経済的インセンティブ支援等)
・地域部活動指導者登録制度を確立し、公務員・民間企業等問わず地域指導者確保のための環境整備を行う。(地域部活動休暇や報酬受領環境の整備)
・地域スポーツクラブベースでの生涯スポーツ推進のインセンティブづくり(運動習慣と地域経済ポイント付与、クラブへの行政から経済的支援、地域商業施設や飲食店と連携し運動習慣割引などの経済循環づくり)
・運動習慣に合わせた介護・健康保険料の割引(Pricing with Sports Level)や地域経済クーポンの開発等により、生涯スポーツ促進の環境整備を行う。
【3】“スポーツ平和外交”推進
スポーツには、こころを繋ぐ力がある。
スポーツには、様々な違いを乗り越える力がある。
国際情勢が揺れ動く2100年に向けて、スポーツは圧倒的な平和外交の手段になり得ます。
当初のオリンピズムの精神に立ち返り、商業主義・勝利至上主義が先鋭化しつつある現在の国際スポーツ環境を、日本の文部科学省・スポーツ庁・文化庁が中心となり、IF・NF・IOC・NOCとして教育省庁を繋いで国際理解教育・青少年育成に重きを置いたスポーツ平和外交を推進します。
《具体的アクション》
・オリンピック種目の多様化
・国際的国内的に生涯スポーツの総合スポーツ祭典(多世代・多種目・多志向)を推進する。
・競技間、組織間の積極的横断都と多種目スポーツ体験・理解の推進(マルチスポーツ環境推進)
・総合型地域スポーツクラブをベースとし、Early Sports Specializationの防止とLong Term Athlete Developmentの推進を国際的に進め、予防医療的スポーツの国際的な社会整備を推進する。
ICTツールを駆使し様々な政治課題に対して日々研鑽を積んでおります。多様な識者から一般の方までの知見に触れながら日々インプットし、自身の考えを日々アウトプットしております。
テキストベースはfacebook,Twitterを中心に。動画ベースはfacebook,Instagram,YouTube, Xで。
是非各種ソーシャルメディアの個人アカウントをご覧くださいませ!!
政策を是々非々で。自らの言葉で。
政治家新時代!!政治活動DX。
現役世代でも。子育て世代も。
未来世代の政治参画を切り拓く。
日本一の政治家データベースである「選挙ドットコム」に記事掲載しております。こちらから該当ページへ⇓⇓⇓