瑠里って人間不信だったり精神が弱ってるとこあるけど、それって親のせいではあるんだよね、親を中心とした周り
自分の描いた絵を全否定されて、更に目の前で破かれるのが辛いのは想像つくかなぁと思う
瑠里は絵画を中心とした芸術が大好きで、何より憧れで心の拠り所で、それを19歳になるまでずっと否定されゴミにされてきたんだからそりゃ弱るよなと
作品制作においていい思い出がない、またいつ否定されるかわからない
だから少しでもダメだと思った自身の作品は壊される前に壊すんじゃないかな
っていう考察
相苅蓮にとって、折界色愛は救いのような、地獄に垂れる蜘蛛の糸だったんだろうな
ただ、その糸を垂らして誘き寄せ、蓮を捕まえたのはその色愛なんだけど
いつ襲われるかわからない被食者である蓮はただ辛くて、優等生って立場を守り続けるのもだるいだろうし、単純に今の世界が嫌だったろうな、と
実際性格ゲロ悪なのもそれでしょと思う
そんな最悪の地獄に垂れた蜘蛛の糸、折界色愛
その先が更なる地獄だと分かっても、分かってても止められなかった
それぐらいに色愛に惹かれ堕ちていって、元に戻るなんてできない、もう手遅れ
逆に色愛は蜘蛛の糸なんてどこにもない
だから垂らして、それに縋る滑稽な人物を眺めて嘲笑って生きてる
色愛的にはいいんじゃないかな、それで
愛都は本編の最後に廻に洗脳&薬漬けにされて、画像のようにペット堕ちするんですよ。
廻とこの愛都をよく見比べると、位置こそ違えど、鎖骨のピアスがお揃いだったり、廻は“コルセット”、愛都は“コルセットピアス”だったり、ところどころお揃いなんだよね〜〜ってなる。
これは意図してると思う。正直ピアスじゃなくて本当のコルセットを愛都につけたいんだろうけど、やっぱり愛しているから愛都の身体を変に改造したくないんだろうな。だから“違うコルセット”をつけた。
黒い服はお揃いどころか廻の服着させてる、このサイズは廻。
愛し方がおかしいだけで、我々に理解が不可能なだけで、廻なりに愛都を愛しているんだなぁと気付けた最後&絵でしたっていうオタクの戯言!!
ジュダルあいつ、脳筋だしなんか変だし(なんか変だし)、一瞬おバカ系に見えるけどぜっんぜん頭良いのちょっと好き
あいつかなり万能 マイナスの事柄には鈍感だけども
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ジュダルのことエロ男扱いしてるけど、あいつ性欲より食欲の方が倍以上あると思うんですよね
性欲あるんかなあいつ あって欲しいとは思う
性欲と食欲ごっちゃになってそうまである
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今話せることといえば、ジュダルは生命を喰い殺すことを我々で言う娯楽感覚で行っていることですかね
あと喰った生命のなにか、取り込めそうっていうか、ね コピー???よく分からないけどなんかできそう 無駄食いではなさそう
舞廻、滝光と創作BLしてるけど、別に舞廻は滝光のこと好きではないんですよね(おしまい)(CPとは)
豊かな暮らしをしたいからって皇子の滝光にアプローチした結果成功しちゃった感じ
片思い好きなんじゃ〜〜〜〜許せ、滝光
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