随時更新中→
名前が長いのでみんなは輝夜(こうや)呼びで大丈夫です👌
-
輝夜はねぇ、子供が好き でも人間は好きじゃない
子供の純粋さが好きで、それがどんどんなくなっていく様が嫌で、それで人間が嫌になっちゃってる感じ
綺鶯(主人公の神の声が聞ける青年)とその身内にしか語りかけないのはそのせい
綺鶯にだけは毎日のように話しかけてる
綺鶯は昔からまっすぐだから
綺鶯は神々とその世界を愛してるって分かってたから、だから綺鶯には話しかけ続けたんだよね
今回の件でも立ち上がるって信じてた、それが見事に当たった
綺鶯は神に愛された男なんだなぁ
世界的には怪しい男だとか、詐欺師だ、悪人だとか言われてそうだけど
-
炎護天神(えんまもり の あまつがみ)
祇上家に代々伝わる身代守の神様
はるか昔、祇上家の祖先に寄り添い、力を授け、その力を宿したのが身代守である
かなりな自己犠牲だが、力のこともあってか生命力は神の中でもダントツで強い
いくら身代わりになろうと、彼は平気な素振りだ
-
天火の力を込めた石が祇上家の神社にあって、天火自体はもうその神社にはいないっていう
どっかほっつき歩いてる(気分屋な神様)
好奇心旺盛なとこあるかもな〜 人間だったら旅人してたかもって感じ
-