被検体って種族なの??って感じだけどこの創作は密かに差別されている世界で"同じ人間"と扱わないので敢えてこう書いてる
ただ実験材料にされただけで人間ですよ可哀想に
でも実験内容にもよるが
"人類のため" "多数派" "正義"
なので一応弱体とかはさせないかな、だからある程度強化されてそう、パワーに限らず生命力とか
新人類を生み出すため?寿命を伸ばすため?今いる星が滅んで他の星でも適応させるため?
ま、純の人間ではなくなってるかも
この創作のメインメンバーは施設から逃げ出してる"元被検体"
ただリーダーの男だけは違う、名前はゾルヴェ
なんかね、俺衝撃的な行動に出るキャラ好きなんだけどあいつはそういう奴かな大胆で勇敢、ちょっと皮肉めいてるというかひねくれてる?
ポジティブではない
結構ハッキリ言うタイプだな、読めるような読めないような....
諦めてるけど心の底では諦めきれてない
あまり感情をあらわにしないかも
でも今考えてる本編では感情的で半狂乱なフィザーカは出てきます
双子の妹がいて、その子は体が弱い、しかも被検体にすると狙われていて、フィザーカは俺たち顔が似てるから男装してなさい、俺が女装する、姿を交換しよう
で、上手くいったのがかえって最悪の結果になる
2人とも捕まり、男装した妹は男だから体力があるだろうと厳しい実験などされ続け......(女だと分かってても最悪で良い)
フィザーカは抜け出したけど妹は抜け出せてなくて
それを知ったフィザーカはね....さすがに取り乱す…と………………
ネジュは国家による人体実験により被験者となった、乙女でロマンチストな少女だった。
後に実験は成功し、ネジュは成功作、生物兵器として新たな生を授かった。
人間の頃の記憶はなく、乙女の心も消えていた。赤い糸がどこに繋がってるかも知ることが出来ぬまま。
でも完全に消えたわけではなく、あくまで人間のネジュを改造した形なので、恋をすれば乙女の心もふと蘇ることがあるはず。言ってしまえば、恋は何よりもの憧れで、今でも無意識のうちに嬉しい出来事。
でも成功作となってからは、恋よりも"親"を探すことに注力するようになる。
ネジュは成功作として優遇され、神の子だと言われ続けた。
ネジュは喜ぶよりも疑問を持ち、自分には親が、家族がいるのだと解釈をする。親に会いたがるようになる。
親は神聖なものであり、信仰対象である。
そんな"親"は案外すぐに見つかり、それがゾルヴェだったりする。
家事が得意!フェリーチェが作る料理はとても健康的
実は本人が体強くないからそれが理由でもある
周囲を見れる力もあって、器用な子!
繊細でもあるし、感情豊かでもある
他者思いで、それ故に褒めるし叱る
結構な善人
言う時はちゃんと言える感じだな
精神は強い
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