登場作品:痛哭の雨と散りゆく華へ , 戦う血統sb , Hero's Vice
種族:(自称)人間
性別:男
年齡:35歳
身長:190cm
職業:殺し屋、また殺し屋施設という会社の社長
武器:なんでも使える、破壊能力
出身:スラム街
一人称:俺
二人称:お前
【烏夜の死神】という異名を持つ最強最悪の殺し屋
『殺し屋施設』という名の会社の創設者であり社長でもある
俺様で自由人で神出鬼没。
美形だが下品な発言と行動で台無しにしている。男性が好き。
また、筋が通っている。過去に色々あったらしく、その罪を償いたいと思っていたり……。
捨て子で親の顔も覚えていない、物心ついた時にはボロ布に包まれ韓国のスラム街にいたらしい。当時は盗みや犯罪を犯し、なんとか命を繋いでいた。
食べ物も急いで食べなければとられた為、その名残で今も食べるのが早い。
いつも通りボロ布に包まって横になっていたところ、男性二人組に拾われる。
今のセイという名前は、その拾われた先でつけられたもの。
セイを拾った人は男性同士のカップルでそういう行為も沢山見てきた。そのためか、セイの中では同性で恋愛することが普通で、むしろ異性愛の方が違和感を感じるレベルになっていた。
今でも恋愛対象は男性。
後に日本に留学し真人と出会う。
それから色々あったのだが、今は比較的平和に仲良く過ごしている。
小学生の頃考えためっちゃ長い物語があります、書ききれない!!
セイと真人は色々ありました
「最強セイ様参上ってな!」
「力は悪くねぇ。だけど動きが甘いな」
「(※自主規制)。(※自主規制)?(※自主規制)!!」
「あれ、余談と蛇足って同じ意味だっけ?違うよな?あ、でも近かった気がする…ん??」
「詳細はベッドの上で♡」(詳細はCMの後でのノリ)
「そりゃめでたいこったなぁ。で、お前家族いる?結構大事な質問だから答えてくれよ」
「え?この上着ブランド品!?初知りだわ。いや…寒かったから近くにあった店で買ったんだけどよ…」