フリガナ:カクリゲ リク
登場作品:キャラ単体創作
種族:”正義”を狩る悪霊、または邪神
性別:男
年齢:享年28歳
身長:188cm(+3cmのヒール)
好き:飴(特に金平糖)
出身:一般家庭
一人称:オレ
二人称:オマエ、テメェ、アンタ
冥府の大罪人、或いは神殺しの反逆者
門番とケルベロスを惨殺した彼は、ただの罪人ではなさそうだ
強気で傲慢。怖いもの知らずで生意気。
かなり脳筋で、巧妙な作戦などは好まない。とにかく敵の所に突っ込む。
直感で動くタイプでもある。
5-_6
ある日、家が血で溢れかえる。
誰かが、そこに居た。
11_-2
ある公園、素敵な人に出会う。
お菓子を貰った。
1
居場所を消したあの人の首を絞めた。
首を、切り落とした。
「ありがとう」
お世話になった人だった。
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堕ちる
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美味しそうだったから、そこにあるモノを食べた。
不味かった。
6-_----3
正義とは、なんなのだろうか。
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最悪は、俺だ。
悪は、悪は俺なんだ。
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確かに貴方は生きている。
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神殺しの反逆者、など言われているが、実際は殺していない。未遂。
六の異質で強大な力は、彼自身が災厄になり得るもの。
六が師匠と呼んでいる人物がいるが、彼は六によって惨殺されている。恩人ではなさそうだ。師匠という呼び名も皮肉に聞こえる。
痛覚が鈍く、ほぼ無痛状態。
よく金平糖が入った瓶を持ち歩いている。瓶じゃない時もあるかも。
「悪者は慣れてんだ。ハハッ!!そんだけか?オマエらの正義はよ」
「カハハッ!残念だぜ、こっちも。こんなちゃちな檻に閉じ込められてたんだと思うとなァ」
「冥府の神だか何だか知らねェが、結局は生命体だ。殺しゃいいもんだろ?何を恐れんだか」
「オレはオレの人生を歩む。邪魔するもんは皆殺しだ!!ハハッ、ただ死ぬだけじゃなく、オレの血肉になる選択肢も用意してやらァ」
「金平糖は安いし、甘さもいいし、手軽だし、好きなんだよな」
「ハハッ、いる?金平糖。1個ぐらいやるよ」
「憎いか?憎いなァ?カハハッ!!憎悪を剥き出しにすりゃいい、幾らでも睨めばいい。……アァ、剥き出してんのは"正義"だったか?w」
「恐れることは何もねェよ。カハハッ!!だってよ、これ以上の”最悪”はないんだからなァ!!」
はからんさん宅、逢魔さん
逢魔さんと出会ったのは、六が幼い頃。逢魔さんに暗くなるから帰るよう言われた六は、帰る、と返事をした。その際にご褒美として彼から金平糖を貰っている。大人になった今も金平糖は好物だ。
今となっては恋仲だが、幼い頃を思い出して六は少し子供っぽくなる。”善”も”人間らしさ”も、逢魔さんの前でしか見せていない。