生まれてまもない赤ちゃんや子どもたちには、どんな世界が見えていて、どのように感じているのでしょう?
大人と同じなのでしょうか?
もし違うとすれば、大人とどのように違うのでしょうか?
成長とともにどのように変化するのでしょうか?
いつから大人と同じ世界が見え、感じるようになるのでしょうか?
新潟大学人文学部 知覚発達研究室では、赤ちゃん・子どものさまざまな「見る能力(視覚)」の発達を調べる調査を行っています。
調査にご協力くださるお子様とご家族の方を募集しています。
生後2ヶ月〜8ヶ月:赤ちゃん研究員
1歳〜小学生:キッズ研究員
中学生:ジュニア研究員
みなさまのご協力を心よりお願い申し上げます。
こちらからエントリーできます。
調査の概要(調査の詳細については、こちらをご覧ください)
保護者の方と一緒にコンピューター画面の前に座っていただき、お子様にモニタに映る画像やアニメーションを見ていただきます。
調査の所要時間は30分〜1時間程度です(お子様がモニタを見る時間は約10〜15分)
場所
新潟大学五十嵐キャンパス(新潟市西区)
謝礼
1回のご参加ごとに、1000円分の図書カードを進呈いたします
News
2026/02/12
新しい論文が公開されました。
この研究では,新型コロナウィルスのパンデミック下に誕生した赤ちゃんがマスク着用したお母さんの顔でも長く見ること,マスク未着用顔に対する反応では,蔓延防止措置(3密の回避,県境をまたぐ移動制限など)の地域差やそれに伴う顔経験の個人差と関係がある可能性を示しました。
研究にご参加いただいたご家族のみなさまには,心より御礼申し上げます。論文は,以下のリンク先から誰でも自由にご覧いただけます。
Kobayashi, M., Sugai, M., Kanazawa, S. & Yamaguchi, M. K. (2026). Variations in face experiences during the COVID-19 pandemic affect infants' preference for their mother's face. PLoS ONE, 21(2): e0340620. [link]
2026/01/27
1月27日(火)オンエアのFM-NIIGATA(FM77.5)「NAMARA-MIX」(19:00〜20:55)に出演しました。
番組内の「10分間のお笑い授業」(19:07ごろ〜※時間は前後する可能性があります)というコーナーで,「赤ちゃんは世界をどう見ているか」と題して,視覚発達の研究についてお話ししました。
番組ホームページ:https://www.fmniigata.com/program/493
番組公式X:https://x.com/NAMARA_MIX