本を手にとっていただくのみならず感想まで寄せていただき本当にありがとうございます。返事不要なのではと思いつつ、感謝の気持ちを表す場も少ないのでこちらでお返事させていただきました。

返信先が明記されていた方には直接お返事しております。

  • 目線の演出がとても効いているなあと…


ありがとうございます…!気づくと瞳のコマばかりになってしまう程、口ほどに物を言う演出が大好きで、つい描いてしまうんですよね笑 多分なのですが映画等の影響をかなり受けていると思います。そういう風に書けていればいいなと思うので、言葉以上のものが伝わっていたらとても嬉しいです(*‘ω‘ *)

性癖に突き刺さってよかった!私自身としても、性癖の詰め合わせとなっているので、暗いし、あまり健全な人生とは言えない二人ですが、彼らが幸せの為に生きてくれるといいなと思っています。



  • 夏コミでこちらのおてへし本を手に入れ…


私自身もこんなに薄暗い御手杵くんはあまり見たことがありません笑 でも、実はこのクズい御手杵くんは私の彼への第一印象です。絵面だけで爽やかなイケメンかと思っていたら、中身に今時の男の子的な軽さを感じて衝撃を受けました。由緒正しい刀剣がチャラいとかやばすぎませんか…!?妄想しか出てこない…やばい…(語彙力)

10月の本で、少しだけ長谷部の過去を出してみましたがどうだったでしょうか。この辺りは割と王道の流れで、改めて本にする程でもないかな…と、思っているのですが。出来ればもう少し説明できたらいいですね。考えておきます。

この本のおてへしの二人にとって、人生は川です。溺れるように生きるには、一人ぼっちじゃ悲しい。紐で縛って、彼岸に辿り着くまで共にいられれば、幸薄い人生も多少は温か…という感じで、作者的には救いがあるつもりなのですが、それを言ったら殴られそうです笑



  • 初めまして。「ヒモ杵くんの長谷部さん」を読ませていただきました…


私自身がかなり退廃的な思考の持ち主なので、今回の御手杵くんには私の代わりにダメになってもらいました笑

瞳の描写を積極的に使っていくのは、下手をすると手抜きに見えてしまうこともあって、なるべく使わないように気をつけているのですが、この本では沢山評価を頂けたのであまり気にしないで使ってもいいのかなぁ?少し調子に乗っています。ありがとうございます(●´ω`●)

私も何がきっかけでおてへしが好きになったのか覚えていないのですが、今ではかなりの推しCPになりました。もっと増えたら良いですね〜。



  • 前回に引き続き、素晴らしいおてへし本でした!!!…


「モラルがない」の本も引き続き読んでいただいてありがとうございます!悪魔的に人を惹きつける御手杵くんが書けていたら良いと思っていたので、タイプと言っていただけてとても嬉しいです!こういう人に会っても深入りしちゃあ多分ダメですよ?笑



  • MOCOさんこんにちは。前回の…


こちらも引き続き読んでいただき、ありがとうございます!前回のヒモ杵くんで、瞳の描き方をとても褒めて頂いたので、口程に物言う瞳になるよう丁寧に書き込んだのですが、見ていただいてとても嬉しいです。虹彩の形は、ご指摘の通り山羊の瞳を参考にしてます。なんとなく目の焦点の合っていない方がこの話の御手杵くんらしかったので、「ヒモ杵くんと長谷部さん」では正気を失っている人。「モラルがない」では、悪魔のように優しい人の象徴としてこの目にしたのですが、「群れからはぐれた迷子」っていうのも面白い考察ですね…!自分で描いたキャラの新たな側面を見たようで新鮮な気持ちになりました。深い考察をしていただいて本当にありがとうございます。またヒモ杵くんを描く事になったら、参考にさせていただきたいと思います。



  • 愛というよりも依存で繋がる二振りがとても愛おしいです…


二人を愛して下さってありがとうございます。この本の御手杵君は本当にわるい男です。他人にも自分にも、優しくてダメな人です。でも、それが許される二次元。素晴らしい。こちらこそありがとうございます。



  • 長谷部に縛らせることで自らが御手杵の手綱を掴んでいると…


おてへし、岩たぬ両方の本を読んで下さったんですね!ありがとうございます…!(*‘ω‘ *)

ヒモ杵くんの悪い子な部分が伝わって嬉しいです笑 彼は、かなり受動的な人間で、何もかも長谷部の望みどおりに振る舞います。腕を縛らせたままなのも、長谷部が望んだからです。でも、それは愛ゆえにという訳ではないので、なるべく感情の乗らない笑顔を心がけました。

岩たぬの方の感想もありがとうございます!戦場にしか生きる意味を見いだせない二振りが、情とか愛とかそういうものに試行錯誤しているのが大好きなCPです。また書きたいなぁ〜



  • 『ヒモ杵くんと長谷部さん』を読んだときに、「もっと読みたい〜…


前回に引き続き読んでいただきありがとうございます!好きな作品といって頂けて大変光栄です(*‘ω‘ *)

書ききれなかった所を書き足そうと思っていたのですが、あまりに纏まらなくて参りました。起承転結は特になくて、不幸せな二人が少しだけ救われるための日常を淡々と過ごすだけなので、改めて本にするほどの展開がないという笑



  • 前回の御本も一緒に拝読させていただきました…


両方とも読んでいただきありがとうございます。あの御手杵くんは限りなく無意識です笑 彼は、自分が愛を理解できない欠陥人間だと思っているので、他人に対しては際限なく優しくします。同級生と心中する事も、困ってる子に傘を貸すことも、長谷部くんに殴られることも御手杵くんにとっては同じ優しさです。そこが彼の得体の知れない怖い部分なのですが、うまく書けていたらいいな。

表紙も褒めていただきありがとうございます!色々描いたりする時間がなくて、ベタ塗りになってしまったのですが、表3・4のマゼンダ印刷フェアーを見た時からこのデザインが浮かんでいたので嬉しいです。応援ありがとうございます〜ヽ(=´▽`=)ノ


  • コミケ1日目で、ジャケ買いでした。

感想ありがとうございます!かなり退廃的な御手杵と男運のない長谷部くんという趣味全開のお話ですが、気に入っていただけてとても嬉しいです。

御手杵も長谷部も自分の非常識さ加減を自覚しながらも、他のものにはなれずに藻掻きながら生きている感じが伝わればいいなぁと思っております。楽しんで頂けてよかった!応援ありがとうございます^^


  • ついさっき「ヒモ杵くんと長谷部さん」の感想を送ったばかりなのですが〜

上の感想を下さった方でしょうか?沢山ありがとうございます☆

実は絵を描くのも、言葉を描くのも、同じだけ得意で同じだけ苦手です笑 少し前までは、絵だけでなんとか伝えようとしていたのですが、最近は好きなだけモノローグを入れるようになりました。漫画というより、まるで絵本のようですが、私の本の特徴と思って頂ければ…。

この二人のこの後については、私自身は本当に何も考えていなくて…というか、決めることが出来なかったので、読んだ方がそれぞれに思い描いた未来が、彼らにとっての幸せな結末なのではないでしょうか。色々な事を考えて頂ければ、製作者としては嬉しいです。


  • 先の幸せが見えないはずなのに〜

ありがとうございます!退廃的でも決して不幸な話は書きたくなかったので、そう言って頂けてとても嬉しいです。こちらこそありがとうございます!


  • 燭台切がいい味出してました。

一番まともで一番可哀想な人です。ごめんなさいとしか言いようがない。


  • おてへしから知りましたが〜

おてへしも燭へしも両方手にとって頂きありがとうございます!あわわわ…ショックを与えてしまってすみません。オフを休止する事にしたのは、単純に書きたいネタを書き尽くしてしまったからなので、また本を出したいなぁと思ったらコソッと復活しているかもしれません笑 Twitterを確認していただければ幸いです。今現在忙しすぎて絵を書く暇がないのですが、時間ができたらまたお絵かきしたいなぁと思っています。応援ありがとうございます!


  • 光忠は世界一かわいいし、長谷部くんは世界一かっこいいです。

ほんとそれです。握手してください。


  • 通販で買わせていただきました!絵も綺麗で〜

通販のご利用ありがとうございます!えへへ、絵を綺麗といって頂けて嬉しいです。いつまでも試行錯誤しております笑 応援ありがとうございます!