We are Akitakata International Communication Association(AICA).
We are KIRARI.
安芸高田市国際交流協会(AICA)は外国人住民の生活支援・日本語教育・地域の多文化共生を推進するNPOです。
安芸高田市国際交流協会とは?
安芸高田市国際交流協会(あきたかたしこくさいこうりゅうきょうかい、英語: Akitakata International Communication Association、略称: AICA)は、広島県安芸高田市を拠点とする特定非営利活動法人(NPO法人)である。地域における国際交流の促進、多文化共生社会の実現、および市民の国際理解の増進を目的として活動している。
〇概要
安芸高田市国際交流協会(AICA、アイカ、または「きらり」)は、安芸高田市内で増加する外国人住民(技能実習生、特定技能人材、留学生など)と地域住民の相互理解を深め、安心して暮らせる多文化共生のまちづくりを推進する団体である。市の多文化共生推進プランに深く関与し、行政・地域団体・ボランティアと連携しながら、生活支援、言語教育、交流イベントを実施している。活動拠点として多文化共生センター「きらり」(旧少年自然の家「輝ら里」)を活用し、外国人向けシェアハウス機能も兼ね備えている。
安芸高田市は過疎高齢化が進む一方、製造業などを中心に外国人労働者が多く居住しており、外国人住民数は1200人を超えるとされる(令和8年度現在)。こうした状況のもと、同協会は市の多文化共生施策と連携しながら、地域の国際化や「多様な市民による持続可能な魅力あるまちづくり」に取り組んでいる。
〇沿革
2000年代初頭:安芸高田市および旧町域において、市民レベルの国際交流活動が活発化する。
2008年:安芸高田市国際交流協会として任意団体設立(市の教育委員会事業支援を目的に発足)。
2012年:子どもの学習支援、日本語教室、啓発活動、外国人相談窓口の設置など、外国人住民を対象とした支援事業を本格化する。
2013年6月19日:特定非営利活動法人として認証。
2013年7月11日:NPO法人格取得。以降、正式に特定非営利活動法人安芸高田市国際交流協会として活動開始。
2010年代後半以降:多文化共生センター「きらり」(旧少年自然の家「輝ら里」)を活動拠点とし、多文化共生や日本語教育に重点を置いた事業を展開する。
2014年度:国際移住機関(IOM)および文部科学省による「定住外国人の子どもの就学支援」事業の助成を受ける。
2015年度:西宮市、京丹後市、安芸高田市との「広域多市連携パートナーシップ協定」に参画し、防災訓練やキャンプ事業などに参加する。
2016年度:社会福祉協議会および安芸高田市と連携して「災害時多言語支援センター」を設置する
2020年代:新型コロナ禍を経てオンライン交流を取り入れつつ、対面イベント(日本語教室、国際交流BBQなど)を再活性化。防災・生活支援の多言語対応も推進。
〇目的
定款に定められた目的は、「地域の国際交流活動及び多文化共生活動を推進し、さまざまな国籍や多様な文化を持つ人々が安心して暮らせるまちづくり事業を行うことにより、地域の国際化に寄与する」ことである。基本理念として「地域国際化」「多文化共生」「国際交流」の3本柱を掲げ、安芸高田市の将来像「人がつながる田園都市 安芸高田」の実現に貢献している。
〇主な活動
市内在住の外国人住民を対象に、日本語教室や日本語学習支援事業を実施している。 吉田、甲田、美土里、高宮、向原、八千代など市内複数地区を会場として、生活や就労に必要な日本語能力の習得を支援し、日本人ボランティアの参画も得ながら運営されている。甲田教室を除いて、各町の日本語教室は毎週日曜日に開催されている。
外国人住民・子どもへの支援:外国につながる子どもへの学習支援(教科科目、進学支援)として「にこにこマカロン」を実施。
外国人住民を対象とした無料相談窓口を設置し、在留資格、行政手続き、医療、教育、労働など生活に関する相談に日本語・英語・ポルトガル語・中国語・ベトナム語で対応している。 また、外国につながる子どもたちの学習支援事業を通じて、学校科目の成績向上や中学校・高校・大学への進学を支援している。
工業会・商工会と連携し、日本語学習の機会をこれまで利用してこなかった外国人への働きかけや、学習支援者の育成にも取り組んでいる外国人住民支援:生活相談窓口(在留資格、行政手続き、医療、教育、就労など)の設置。多言語対応(英語、ポルトガル語など)。災害時情報多言語化や行政・専門機関への橋渡し。
多文化交流イベント・啓発活動においては、地域住民と外国人住民が交流する機会として、ポットラック形式の国際交流パーティー、国際交流BBQ、節分イベント、各国の文化紹介(ベトナムの旧正月テトやクリスマスなど)といった多文化交流イベントを開催している。 2025年には市としては大規模な多文化共生イベント「きらりんフェス2025(第一回)」なども実施し、市民に多文化理解を広げる啓発活動を行っている。
同協会は、多文化共生センター「きらり」に事務所および相談窓口を置き、外国人技能実習生や特定技能人材などの入居が可能なシェアハウス・交流施設としての運営支援を行っている。 センターを通じて、外国人入居者の公募や日常的な交流の場づくりを行い、生活基盤の整備と地域住民との交流促進を図っている
情報発信・啓発:会報「AICA News」の発行、SNS(Facebook、Instagram、X)による活動告知。
〇組織
会長:森脇洋平。
事務局長:稲田久幸(理事兼務)。
会員数:約48名(正会員中心、会費2,000円)。
役員・職員数:9名程度。ボランティア多数参加。
所在地:〒731-0501 広島県安芸高田市吉田町吉田406番地(多文化共生センター「きらり」内)。
連絡先:
電話 050-5847-9666
メールaicasns77@gmail.com(新)または aica@ajisai.ne.jp(旧アドレス継続使用)。
その他:各SNSのDM(ダイレクトメール)にも対応。
安芸高田市国際交流協会では、毎週日曜日に各町で無料日本語教室を開設しています。
日本語を勉強したい外国人の方、日本語を教えたい(ボランティア)方は気軽に遊びに来て下さい(基本的に連絡は不用ですが、事前にいただけるのなら非常に助かります)。
詳しくはAICA事務所か各教室の開催施設にお問合せください。
火曜日
13:00~14:00
場所:甲田人権福祉センター(安芸高田市甲田町高田原1458)
日曜日
14:00~16:00
場所:安芸高田市多文化共生センターきらり(安芸高田市吉田町吉田406)
日曜日
10:00~12:00
場所:美土里町高齢者コミュニティセンター(安芸高田市美土里町横田1941)
日曜日
10:00~12:00
場所:たかみや人権福祉センター(安芸高田市高宮町佐々部983-13)
日曜日
13:00~15:00
場所:向原生涯学習センター(安芸高田市向原町坂333)
日曜日
10:00~12:00
場所:八千代人権福祉センター(安芸高田市八千代人町佐々井1329)
当施設では、毎週土曜日・日曜日に多文化共生相談員による無料外国人相談窓口を開設しております。
対応言語:日本語、英語、ポルトガル語、その他
営業時間:9:00~16:00
また、安芸高田市役所社会環境課にも無料外国人相談窓口がありますのでそちらも併せてご利用ください。
対応言語:日本語、英語、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、その他
対応時間:月曜から金曜 9:00~16:00
TEL:0826-42-1126
E-mail: tabunkasuishin@city.akitakata.jp
Q.「ラジコンサーキット 広島RCスピードウェイきらり」はここですか?
A.違います。ただ、建物の一つを該当の団体に貸し出しています。サーキット及び駐車場は「きらり」の反対側になります。詳しいことは広島RCスピードウェイさんに直接お問い合わせください。
Q.「三矢の訓」見たいのですが、どこから入ればいいですか?
A.食堂、厨房のある建物(自転車が沢山停めてあります)の横を通り抜けると、網のゲートがあります。開けて入っていただいて大丈夫です。分からない時は、事務所にいる職員に気軽に聞いてください。
Q.「清(すが)神社」に行きたいです。中庭を通り抜けできますか?
A.出来ません。清神社へ行く道は別にあります。お手数ですが、地図の確認をお願いします。
Q.「きらり」に宿泊できますか?
A.宿泊、施設の利用に関しては事務局にお問合せください。
Q.人が住んでいるようですが、ここは寮ですか?
A.当施設は多文化共生拠点施設であるのと同時に、市内在住の技能実習生の寮も兼ねています。来訪の際は、施設の住人の生活空間でもあることをご理解の上でご利用をお願いします。
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