日本学術会議 公開シンポジウム

総合工学シンポジウム2020

― 文理の協創によって社会的課題に立ち向かう ―

日時:令和2年3月12日(木) 13:00〜18:00 場所:日本学術会議講堂

主催

日本学術会議 総合工学委員会

後援(予定・順不同)

エコデザイン学会連合、横幹連合、公益社団法人日本工学会、日本計算力学連合、日本私立大学協会、防災学術連携体、応用哲学会、公益社団法人応用物理学会、科学技術社会論学会、公益社団法人化学工学会、一般社団法人可視化情報学会、公益社団法人計測自動制御学会、サービス学会、一般社団法人資源・素材学会、公益社団法人自動車技術会、一般社団法人情報処理学会、公益社団法人精密工学会、一般社団法人人工知能学会、一般社団法人電子情報通信学会、公益社団法人土木学会、一般社団法人日本応用数理学会、日本感性工学会、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本計算工学会、一般社団法人日本建築学会、一般社団法人日本原子力学会、公益社団法人日本工学教育協会、一般社団法人日本航空宇宙学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本シミュレーション学会、公益社団法人日本地震工学会、公益社団法人日本生体医工学会、公益社団法人日本設計工学会、日本船舶海洋工学会、公益社団法人日本都市計画学会、日本認知科学会、日本バーチャルリアリティ学会、日本知識情報ファジイ学会、一般社団法人日本ロボット学会、一般社団法人ライフサポート学会

開催趣旨

様々な技術が発達した現代社会は、各技術が人間系も含めて相互に緊密に関連しながら形成されている巨大複雑系システムと捉えることができる。このような状況において、SDGs に象徴される様々な社会的課題に立ち向かうためには、単一の学術領域からのアプローチには限界があり、人文社会系と理・工系や医学・生命系の多様な学術領域の協創によって課題に取り組むことが求められる。

2005 年に始まった第 20 期日本学術会議において、新たな理学・工学分野として総合工学委員会が誕生し、学術の総合工学的アプローチの役割や深化について検討を進めてきた。2014 年 10 月からの第 23 期においては、東日本大震災の経験から学んだことももとに、総合工学を再定義し、それが果たすべき役割について検討を深め、その結果をとりまとめ、2017 年 9 月 6 日に提言「社会的課題に立ち向かう『総合工学』の強化推進」を公表した。2017 年 10 月から始まった第 24 期においては、その提言の内容を咀嚼し、社会展開を進め、さらに深掘りするための検討を進めている。

本シンポジウムでは、多様な学術分野の連携の中でも特に昨今重要性が増している「文理の協創」に着目し、「文理の協創によって社会的課題に立ち向かう」をテーマとして開催する。第 I 部ではその基盤として期待される、総合化アプローチ、アートの発想、倫理的、法的、社会的課題(ELSI)と参加型テクノロジー・アセスメント、AIと社会、について講演をいただく。第 II 部では、具体的な文理の協創による社会的課題への取り組み事例として、自動運転およびスマートシティの観点からそれぞれ紹介いただく。第 III 部では、教育と人材育成の観点から、文理の協創を進めていく上での課題や今後の展開について講演者と参加者が一緒になって討議を行う。

日時

令和2年3月12日(木) 13:00〜18:00

会場

日本学術会議講堂

〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34

(アクセス)東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口

参加費

無料

※事前に以下の参加申し込みをお願い致します。

参加申し込み

必要事項(氏名・所属・電話番号・E-mailアドレス)をご記入の上、

3月2日(月)までに事務局へお申し込みください。当日のご参加も承ります。

事務局 SCJ_sogo2020symp * save.sys.t.u-tokyo.ac.jp (*を@に変えてご送信ください)