○公式 ●非公式 (もちろんFacebookIDが必要です。グループワークなどにも必須なので持って いない人はこの機会に取っておきましょう)
○KG-MBAマネジメント研究会 公式Facebookグループ
LINEオープンチャット ●IBAオールエイジ LINE IDが必要です。 誰でも入れるので、登録時の氏名を正確に " 14期春 積高之 " この形式を遵守してください。(””は不要)LINEの個人IDを入れる必要はありません。
○必須 ●お勧め
○論文検索まずはここから GooleScholar
○日本の論文はここ Cinii (サイ二ィと発音)
●雑誌だけの検索は ざっさくプラス
● 余裕があれば
Business Horizons ElsevierのBusiness Horizons紹介ページ
●文献収集ツール 文献を収集、管理、引用、シェアの支援ツール Zotero
●DOAJ (Directory of Open Access Journals)
ケースはこちらで
○必須 ●お勧め
○NEWS PICKS 必須です。できたらプレミアかアカデミア会員になってオリジナル動画コンテンツも見れるようしましょう。
○Voicy 情報は耳からも。 好きなパーソナリティをフォロー
●日経電子版 電子版でちゃんと読める新聞はこれしかないです。
●日経ビジネス ケース、情報の宝庫
●日経クロストレンド IT・マーケティング系はこちら
●テレ東BOD わずかな費用でビジネス番組見放題。ケースの研究にも役立ちます。
●東洋経済ONLNE 携帯でも読みやすい。
●情報収集もさることながら、自分で発信することも。 NOTE
●RSSリーダー 巡回しているサイトがほぼ決まっているなら、超おすすめ。普段の情報集めに。 Inoreader Feedly
○Bookマーク代わりに Pocketも必須
● データベースサーチは G-Serach
○これだけ情報の集まった政府統計は利用するべき e-Stat
●経産省のビッグデータ集 BigData-STATSダッシュボード(β版)
●プレゼンからの情報収集はこちら TED
★ 各学会
●組織学会
●日本中小企業学会
○必須 ●お勧め
○Evernoyte 圧倒的に便利。特にPDFの配布資料だのWebクリップだのバラバラなメディアと授業ごとにまとめ、さらには共有することができます。大学院の授業用につくられたツールとしか思えない完成度。 Evernote
○紙は即スキャン Evernoteにほりこんでおけます。 Scanable いくつかあるけど、これが最も便利。
○アンケートツール 基本はGoogleフォーム 簡単に作れてデータ集めに最適。ただ、毎回「アンケートご協力お願い」が頻発するので閉口します。学内でのご利用は計画的に。
●文字数カウント Wordにも標準でついてますが、さっと文字数だけ調べたいときに。
●雑誌だけの検索は ざっさくプラス
●あまり使ってない人もいますが、Wordには文字校正機能がついています。さらに高度な校正をしたい時は 文賢 が機能的です。
●マインドマップツール 一人ブレストに!有料版学割あります XMIND
●アウトライナー Mac用は OmniOutliner Windowsは WorkFrowy
●【カメラ】スライドや板書を撮影するとき、シャッター音を消せるアプリ。Foodie iOS Foodie Andriod
●文字起こし インタビューなど、録音されたものを文字に起こすサービス コエラボ
○携帯<>PC間のブックマークやファイル移動に Pushbullet
●URLを短く変換 bitly
●QRコードって簡単に作れるんですよ。QRコード作成
● 適度な雑音を作る Coffitivity
●AIを使った翻訳ツール DeepL
●Netflixで英語の勉強 language learning with netflix クロームの拡張機能
もはや使わない手はないです。持ってない人はいますぐビジネス(学習)用のGoogleアカウントを作りましょう。
○必須 ●お勧め
● Gmail これを「メーラー」として使えば、学校や会社のメールも一括受信。PCであろうがスマホであろうが、同じように扱えます
○Chrome ブラウザは今すぐClomeに。他のブラウザではできないことがいっぱいです。
○Googleドキュメント ここから「共有」に便利なツール wordの代わりと考えるだけではもったいない。
○Googleスライド グループ発表はこれでさくさく作りましょう。共同でスライド作れるのはすごく便利(Mac同士ならKeynoteでiCloud共有が可能だけど)
●Googleスプレッドシート エクセルとほぼ同程度。共同作業ができるのがポイント
●Googleサイト このページもこれで作っています。wordのような操作でwebページが作れます。
●Google翻訳 かなりの精度。
●GoogleBooks 書籍専門の検索
●Googleトレンド 検索ワードのトレンドをサーチ
PowerPointかKeynoteの使用は慣れるにこしたことないです。グループワークでは逃げれますが、最後の課題研究は誰も手伝ってくれません。早めに手をあげて慣れてしまいましょう。● Prezi なんて使ったらかっこいい。
●時間は守らないとダメ。これも最後は時間厳守なので練習しておきましょう。情け容赦ない プレゼンタイマー で。
●お手本にしたり自ら提供したり スライドの宝庫は スライドシェア (日本語でもOK)
●スライドはPPデフォルトのパターン使うとちょっと残念自分でデザインできなければこんなテンプレートを
●画像はフォトストックから。いろいろあるけど freephtos か余裕があれば ShutteStock がお勧め。
●セミナーなどの参加者との意思疎通にその場で質問うけつけ Sli,de
オンラインイベントなどはどんどん開催可能です。
●情報収集もさることながら、自分で発信することも。 NOTE
●プレスリリースは PRtimes
●電子出版も簡単に Kindle DirectPublishing