The 27th DNA replication, recombination, and repair (3R) workshop
focusing on genome duplication, maintenance, rearrangements, and beyond
6月5日(月)
11:30 受付開始
12:55 開会
13:00–18:40 口頭発表
20:00–22:00 交流会
6月6日(火)
9:00–12:15 口頭発表
12:15–13:15 昼食
13:15–14:30 口頭発表
14:40–18:00 並行ワークショップ
19:30–21:30 懇親会
6月7日(水)
9:00–12:40 口頭発表
12:40–13:00 閉会
13:00 出発
アクセス
[空路]
福岡空港 ー 福岡市営地下鉄空港線[福岡空港駅]ー(中洲川端駅乗換え)ー 福岡市営地下鉄箱崎線[馬出九大病院前駅] (約20分)ー 徒歩約7分
[新幹線・鉄道]
JR博多駅 ー 福岡市営地下鉄空港線[博多駅]ー(中洲川端駅乗換え)ー 福岡市営地下鉄箱崎線[馬出九大病院前駅] (約15分)ー 徒歩約7分
参加登録は締め切りました。多数のご登録、演題投稿ありがとうございました。
DNA複製、組換え、修復、ゲノム安定性、染色体関連研究者の皆様
第27回の国内版3Rワークショップを、2023年6月5日〜7日の日程で開催いたします。本ワークショップは、国内のDNA複製、組換え、修復、および、ゲノム安定性や染色体構築、機能に関係する分野の研究者が集まり、密接に情報交換、議論する、歴史のある研究会です。これまでは、二年ごとに国際3R+3Cシンポジウムと交互開催されてきました。
2019年末からのコロナ禍により、本研究会を含め、関連分野の研究集会も大きく影響を受けました。オンサイトのミーティングは一時的に難しくなり、対面での交流が途絶える期間が長く続きました。しかしながら、この三年間で社会のあり方、研究交流のあり方について多くの試行がなされ、たくさんの実りある成果が得られたと思います。また、対面の交流についても徐々に社会的に受け入れられるようになってきました。これらを踏まえ、第27回の研究会は、ポストCOVID時代の安全対策を取り入れつつ、対面での開催を予定しています。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。