第五回ミーティング 11月1日
今回のミーティングを踏まえて、指導案、単元計画、単元指導計画、ワークシートが完成しました。
532827056510599604_体つくり運動 7時間目 運動組み合わせ 完成版.pdf.pdf
532828008433320338_単元計画 完成.pdf (7).pdf
532828347198603378_単元指導計画 完成.pdf (1).pdf
532828897474511368_体つくり運動 ワークシート 5.pdf (2).pdf
次回 授業の流れ、時間配分、授業で気を付けることなどを確認する。
第四回ミーティング 10月29日
・公開授業7時間目に変更。
・「課題提示」→「解決の見通し」の流れはそのまま。
・「課題追及」のチェックテストは無くす
・指導案に記載するのは、今回重視する思考判断表現の評価のみ。
◇これからの課題
〇本時の学習指導案「課題追及の部分」の順番修正
→考える視点
・個人プログラムを考えた後の流れを考える。
・個人プログラムをどのように披露するか。
・個人プログラムは、1人でやるものか複数でやるか確定する。
・個人プログラム披露の後に「修正」の時間があっても面白い。
〇個人プログラムを作るための事例を決定する
→考える視点
・新たに「動きを持続する能力を高める運動」のグループを追加。4種類の動きの例を教科書から選択。
〇当日授業で使いたい道具を確定する。
→考える視点
・どのようなものが、何個必要か
(わかり次第教育大確認)
第三回ミーティング 10月24日
◇個人の指導案の作成及びメンターからの疑問点
・オリエンテーションは何分を想定しているのか。
・準備体操の種目は全員で行うのか、グループなのか。また、どのような動きになるのか。
・活動と活動の間はどれくらい感覚を空ける予定か。
・自分の課題とは、どのような結果から考えさせるのか。
このような疑問点が挙げられた。
◇個人の指導案の作成及びメンターからの意見
・割り箸を使った運動というのは発想が面白く良い。
・「意義や行い方」については説明だけにとどまらず、授業を通して生徒が実感できるようにしたほうがよい。
・全体的に動きが見えないところもあるので、何をするのか分かるようにすると良い。
・導入で「強度」に触れるならば、「時間」にも注目したほうがよい。
このような意見が挙げられた。
◇次回
これらを踏まえて、指導案を完成させていく。
第二回ミーティング 10月8日
単元計画の作成
・単元全体で生徒たちがどのような目的・ゴールを目指していくべきのか。
・単元での流れを明確にし、ストーリー性を作ること。
・時期や、子供の実態をどうしていくべきなのか。
・評価の部分で学習指導要領の例示を深く読み込むこと。
について話し合いを行った。
今回、私たちが話し合いで決定したことについて
・学年が中学校一年生を対象とすること
・生徒の実態は入学したばかりで、生徒同士でまだコミュニケーションがうまくとることができないという設定で 考える。
◇次回
これらを踏まえてそれぞれが本時案を作り、メンターの先生に確認してもらう
第一回ミーティング 9月29日
内容 グループのメンバーの顔合わせ、自己紹介、メンターの先生の挨拶
授業者 太田さん、高橋さん
単元 体つくり運動
次回 単元計画の作成