このサイトは広島県行政書士会広島支部会員の情報伝達のために作成、運営しております。

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●広島支部規則

●令和7年度　無料相談について　

・相談日

　中区役所　第1水曜日　13：00～16：00

　東区役所　第2木曜日　13：00～16：00

　南区役所　第4木曜日　13：00～16：00

　西区役所　第2火曜日　13：00～16：00

　安芸区役所　第3火曜日　13：00～16：00

　商工会議所　第1、第3金曜日　13：30～16：30

・相談を担当された方は、相談票を記載のうえ、所定の相談票に記載の宛先にFAX又は郵送にて、ご提出ください。 

相談票

●支部事務所の使用について

広島支部会員の方は無料使用いただけます。下記の申込書を総務部長宛にご提出ください。

・使用についての注意点

　１．当面、利用料は無料とする。

　２．複数名で使用する場合、責任者は広島支部会員とする（責任者が支部会員であれば、他の参加者は他支部会員でも構いません）。

　３．アルコール類の持込は禁止する。

　４．営利目的には使用しない。

　事務所使用申し込み書式

●自主研修会について(令和６年９月１０日改正)

　当支部では自主研修会制度があり、支部会員が自主的に研修会を企画・立案した場合、下記の条件に該当すると執行部で認められたものについては、自主研修会助成金制度により助成金が支給されることになっております。 

　1.⽬的

　 広島⽀部会員が⾃主的に企画する研修について、かかる費⽤の⼀部を助成することで、広島⽀部会員 の業務知識の向上および広島⽀部会員間の情報の共有を促進することを⽬的とする。

　2.助成⾦額 

　⾃主研修会の開催回数に応じて以下の⾦額上限として⽀給する。 ・1回：15,000円 ・2回：30,000円 ・3回以上：45,000円 

　3.交付条件 

・研修のテーマや内容が⾃主研修会助成⾦制度の⽬的に合致していると、企画部および⽀部⻑（以下、 企画部等）の承認を得られるものであること。

 ・⾃主研修会の参加者は5名以上とし、このうち広島⽀部会員が半数以上であること。

 ・助成⾦の使⽤⽬的が、会場費、講師料、コピー代、講師の飲み物代等、⾃主研修会の運営に必要な経 費と認められる⽀出であること。

 ・研修会の名称、⽬的、参加者、活動内容等を記した⾃主研修会⽴案書を作成すること。

 ・活動終了後、活動報告書ならびに収⽀計算書を提出すること。

 ・総会において活動を報告すること。なお、正当な理由なく総会での活動報告を⾏わなかった場合は、 受け取った助成⾦を返還すること。

　 4.⼿続きの流れ 

        ①主催者となる広島⽀部会員が⾃主研修会を企画・⽴案し、企画部に交付申請書を提出する。

        ②企画部等は交付申請書の内容に基づき審議し、条件に合致すると認められる場合は当該研修を助成 対象として採択する。

        ③主催者が⾃主研修会を実施する。

        ④⾃主研修会終了後、主催者は活動報告書および参加者名簿、収⽀報告書を企画部に提出する。

        ⑤企画部は活動報告書および参加者名簿、収⽀報告書の内容に不備が無いことを確認し、主催者に助成 ⾦を交付する。

        ⑥主催者は総会において活動内容の報告を⾏う。 

　ご希望の会員は下記の自主研修会助成金交付申請書を総務部長宛にご提出ください。

　自主研修会助成金交付申請書←クリック