主催(公社)日本分析化学会 中国四国支部
後援(公社)日本分析化学若手交流会
期日 2021年6月26日(土)
会場 オンライン会場(Zoomウェビナー)
定員 70名程度(定員を超える場合は申し込みを締め切らせていただく場合があります)。
参加申し込み締め切り 2021年6月10日(木)※締め切りを延長しました
要旨提出締切 2021年6月10日(木)要旨のテンプレート
参加費 ¥3,000 (一般)・¥2,000 (学生)
参加申込方法 以下の必要事項を明記の上、daisuke.2-10☆kochi-u.ac.jp(☆マークは半角@に変更願います)宛にお申し込みください。
1. 所属(学生の場合は所属研究室)・職名または学年
2. 氏名(ふりがな)
3. 性別
4. 連絡先住所・電話番号・E-mail
5. 発表の有無〔発表有の場合はその講演題目〕
6. 日本酒派or果実酒(リキュール)派orソフトドリンク派
※参加費の振込先等の情報に関しては申し込み後にメールにて送信いたします。
目的 分析化学に関心をもつ学生、若手研究者、企業技術者の交流・親睦を図るとともに、研究者及び技術者の育成と研究の発展、地方企業との結び付きの強化を目指す。
若手発表賞 2件の発表賞を予定しております。
9:00 開会式
9:10~10:05 依頼公演①:長門 Edward 豪 先生 (島根大学 生物資源科学部 環境共生科学科 )
題目「The Application of Raman Spectrometry in Identifying Atmospheric and Marine Microplastics」
10:10~11:05 依頼公演②:東海林 敦 先生 (東京薬科大学 薬学部 医療薬物薬学科 )
題目「バイオメディカル分析法を指向した脂質二分子膜界面のデザイン 」
11:10~11:50 企業セッション①:坂本 猛 様 (YAMAKIN株式会社 )
題目「歯科メーカーにおける分析化学の利用について~YAMAKIN株式会社の取り組みを事例として~ 」
11:50~13:00 昼食
13:00~13:40 企業セッション②:黒木 祥文 様(ヴェオリア・ジェネッツ株式会社エルガ・ラボウォーター事業部)
題目「分析の高感度化がもたらす超純水と超純水装置の更なる進化 」
14:00~17:00 若手一般講演セッション(参加人数に応じて2~3会場を予定)
17:10 閉会式
※タイムスケジュールの若干の変更の可能性があります
18:00~20:00 オンライン懇親会(oVice)
依頼公演及び企業セッション
第27回 中国四国支部 分析化学若手セミナー運営委員会をホストとしたZoomによるオンライン講演を予定しております。
依頼公演(発表40分/質疑応答15分)
企業セッション(発表25分/質疑応答15分)
若手一般講演セッション(従前のポスターセッション)
発表者の皆様
パワーポイントによる8分の発表に続き、7分の質疑を行っていただきます。(注意:ポスター形式ではなく通常のプレゼンテーション用のスライドにて発表を行っていただきます。)オンライン講演セッションに関する詳細を記載したPDFファイルを後日アップロードいたします。
参加者の皆様
要旨にZoomのリンクURLを付したファイルを送信いたしますので、当該リンクよりオンライン講演会場へ入室して戴きます。
第27回中国四国支部 分析化学若手セミナー事務局
小﨑大輔〔E-mail: daisuke.2-10☆kochi-u.ac.jp〕(☆マークは半角@に変更願います)
高知大学 教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門
〒780-8520 高知県高知市曙町二丁目5-1
本会において皆様からご提供いただいた個人情報については、日本分析化学会 中国四国支部 第27回 中国四国支部 分析化学若手セミナーの運営以外の目的では利用いたしません。