9月23日(金)
9:55 － 10:00 Opening
10:00 - 10:30 志賀 優一 (関西大学): 素数間の小さな間隔に関連するある線形作用素の正値固有関数について
10:45 - 11:35 井上 翔太 (東京工業大学): Dirichlet L関数の同時極値の評価について
14:00 - 14:50 村林 直樹(関西大学)・吉田 颯飛 (関西大学): 特殊関数e^xE_{1}(x)の連分数展開とその収束性およびEuler-Gompertz定数δの無理性への応用
15:05 - 15:55 塩川 宇賢 (慶応義塾大学名誉教授): Topics on semi-regular continued fractions
16:10 - 17:00 立谷 洋平(弘前大学): Kumarの定理の一般化とその証明法について
9月24日(土)
10:00 - 10:50 國府田玄基 (東京理科大学): 多重エータ商による ring class field の構成について
11:05 - 11:55 木田 雅成 (東京理科大学): 同じ Dedekind zeta 関数を共有する代数体の組について
14:00 - 14:50 坂田 実加(大阪体育大学): フルハイトの多重ゼータ値の積について
15:05 - 15:55 大野 泰生(東北大学): Schur多重ゼータ値のO和の複素補間と双対不変性
16:10 - 17:00 津村博文 (東京都立大学): 一般ポリベルヌーイ数と多重L値について
9月25日(日)
9:30 - 10:00 寺井 伸浩 (大分大学)・新庄 慶基 (中村学園大学): On exponential Diophantine equations involving repdigits
10:15 - 11:05 藤田 育嗣 (日本大学): Conjectures on the generalized Ramanujan-Nagell equation x^2+D^m=k^n
11:20 - 12:10 安福 悠 (日本大学): 代数多様体上の整数点で評価する最大公約数
14:00 - 14:50 奈良 忠央 (法政大学): Elliptic curves associated to Heron triangles
15:05 - 15:55 後藤 新裕 (九州大学): Congruence Relations Connecting Tate-Shafarevich Groups with Bernoulli-Hurwitz Numbers by Elliptic Gauss Sumsin Eisenstein Integers Case
16:10 - 17:00 松坂 俊輝 (九州大学): Piatetski-Shapiro列における不定方程式の解について
17:00 - 17:05 closing