日本環境共生学会 第25回地域シンポジウム
2022年5月28日(土)高知工科大学香美キャンパス等
午前(概要)
午前(概要)
エクスカーション(10時スタート、メイン会場:高知工科大学隣接圃場)
午後(概要)
午後(概要)
理事会・総会・表彰式(13時スタート、会場:香美市中央公民館)地域シンポジウム(14時半スタート、会場:同左)
熱電併給型バイオマス発電(CHP)を用いた施設園芸の実践を見学した後に、高知県内キーパーソンと地域実装の可能性について議論を深めます。「地産地消・分散型エネルギーシステム」の地域実装における3つの立場のステークホルダに、(1)大型バイオマス発電所運営のリアル【基調講演者】、(2)源流村(高知県三原村)が担うべき林業施策および展望【パネリスト1】、(3)製材業経営者から見た製材業界の変遷とエネルギー材に関する現場見解【パネリスト2】について語って頂きます。その上で、3人の登壇者と共に「地域実装の諸課題と展望」について考える機会となれば幸いです。
熱電併給型バイオマス発電(CHP)を用いた施設園芸の実践を見学した後に、高知県内キーパーソンと地域実装の可能性について議論を深めます。「地産地消・分散型エネルギーシステム」の地域実装における3つの立場のステークホルダに、(1)大型バイオマス発電所運営のリアル【基調講演者】、(2)源流村(高知県三原村)が担うべき林業施策および展望【パネリスト1】、(3)製材業経営者から見た製材業界の変遷とエネルギー材に関する現場見解【パネリスト2】について語って頂きます。その上で、3人の登壇者と共に「地域実装の諸課題と展望」について考える機会となれば幸いです。
動画後半において、基調講演者(2021 年度 環境共生学会 活動賞受賞者の1人である永野正朗 氏)が高知県宿毛市で運営するバイオマス発電所の特徴が紹介されています。