口頭発表2(研究発表プログラム)
発表時間:1鈴:7分,2鈴:9分(発表終了),3鈴:12分(質疑・討論終了)
(スペシャルセッション(SP)はセッションごとに異なります)
9月9日(月) 13:00 ~ 16:00
S会場(山形テルサ 研修室A)
13:00~14:30 SP5:寒冷地環境における地盤の凍害
座長:堀江征信(日本雪工学会凍害対策研究委員会事務局)
●S2-1 青森県三八上北地域に見られる凍害・雪害
名久井保(田中組),〇熊谷浩二(八戸工業大学名誉教授)
●S2-2 比較的温暖な地域での凍上研究の必要性
〇東海林更二郎(高座サーチ)
●S2-3 間伐材や林地残材などの未利用木質破砕材を活用した新しい木質舗装の評価 ―凍害対策―
〇吉村優治(岐阜工業高等専門学校)
●S2-4 寒冷地における切土斜面の凍害対策に関する一考察
〇堀江征信(日本雪工学会凍害対策研究委員会事務局),熊谷浩二(八戸工業大学名誉教授),名久井保(田中組)
14:30~16:00 SP3:雪氷学における航空機観測の利用
座長:杉浦幸之助(富山大学)
●S2-5 航空機観測による気候・地球システム科学研究の推進 -大型研究マスタープラン2020への提案-
〇小池真(東京大学),高橋暢宏(名古屋大学宇宙地球環境研究所),岩崎俊樹(東北大学)
●S2-6 日本南極観測隊における無人飛行機観測
〇平沢尚彦(国立極地研究所/総合研究大学院大学),林政彦(福岡大学),東野伸一郎(九州大学),岡部和夫(スカイリモート),大石孟(NECネッツエスアイ),齊藤晃紀(四門),アリマス・ヌアスムグリ(国立極地研究所),船木實(国立極地研究所)
●S2-7 UAVを利用した定着氷・座礁氷の数値表面モデル作成 -グリーンランド北西部での成果と課題-
〇渡邊達也(北見工業大学),舘山一孝(北見工業大学)
●S2-8 小型航空無人機を用いた写真測量による積雪深推定 -立山高山帯における事例-
〇和田直也(富山大学極東地域研究センター),山田武典(富山大学),トラン・ディン・トゥン(富山大学),楠本成寿(富山大学),杉浦幸之助(富山大学)