文京学院大学女子高校WEBサイト

2017/7/17までのページ

2017/7/17~のページ

2017/9/18~のページ

2017/12/3~のページ

2018/3/1~のページ

東京JKリーグ2017情報サイト

東京都高体連サッカー専門部女子サイト

◆高校受験生へ!

7月8日(日) 納涼・部活体験 無事終了 →チラシはこちら 卒業生コメント

次回は、10月28日(日)17:00~ 「晩秋・部活体験」を、行う予定です。

(ただし、A推薦(単願)希望者が目標数値に届いたら、実施はしませんので、あらかじめご了承ください。)

8/21(火)TM&TR&MT

インターハイの抽選会の日に、横浜翠陵のスミス先生から、「8月20日に神栖で合宿をするので、来てもらえませんか?」と、オファーをいただきました。6月末の時点だったので、スケジュールも未決で、快諾いたしました。肌寒いくらいの気候で、雨も多少降りましたが、素晴らしいコンディションで、トレーニングマッチをやらせていただきました。翠陵さんがお昼休憩のために空けていた2時間分を、文京学院が使わせていただき、久しぶりにトレーニングを行いました。試合が続いていたので、自分のスキルを確認できる良い気分転換になったような気がしました。試合で自信を失うと、なかなかリカバーできませんが、トレーニングは、何度も反復練習をするので、成功体験を感じやすい・・・負けた時こそ、トレーニングが重要だと痛感しました。

清瀬市長杯、Liga本庄戦と、敗戦が続き、「点をとらなければ勝てない・・・しかし、点をとることは簡単ではない・・・果たして勝てるのか?」と、不安を感じ、徐々に笑顔が少なくなっていった選手たち。「あと一週間しかない」と、焦れば焦るほど、ゴールは決まらない・・・そこで、選手たちに提言しました。

負けた時でも、自分を評価できるようになれ!負けた時こそ、仲間と話し合え!勝ち負けよりも、「できたか、できなかった、楽しめたか、楽しめなかったか」を、自分に問え!負けることを恐れるな!

負けず嫌いの度が過ぎると、自分が負けることで、相手から低く見られると思ってしまう・・・そして、負けた時の自分を許容できず、前向きになれない・・・これからの人生、失敗することの方が多い・・・だからこそ、失敗を恐れず、失敗を生かし、失敗しても成長できる人間になって欲しい。

テーマを「To-Who」から、「勇気」に変えて、選手権までのラストスパート、「とにかく明るい文京さん」を、目指します!

豪華スタッフの横浜翠陵高校。スミス先生は、一人部屋だったそうですが、寂しくなり、結局3人でひとつの部屋になったそうです。歯ぎしりは大丈夫だったのでしょうか・・・

21日は、午前中、新小岩野球場にて、控え選手+スタメン組で積極的オフをとらなかった4人で、トレーニングを行いました。自分の決定率を確認するためのトレーニングでした。この先、同じようなトレーニングをする時に、どれだけレベルアップしているか・・・他人と比べるのではなく、自分自身と比較できるように!その後、中学生と、ミニゲームを行いました。中学生は、明日からの選抜中学校大会に向けて、気持ちが入った練習をしていました。

JFA育成ワーキングでは、かなり具体的なことが話し合われました。U15選手権の冬移行、国体U16化、リーグ構想・・・・反対意見もあると思いますが、何事もはじめてみないとわからない・・・そして、明日から、全国の中学校大会の礎の大会、選中学校女子サッカー大会@清瀬が行われます。女子サッカーのレジェンド、武岡イネス先生が、素晴らしいプログラムを、あっという間に作ってくださいました。皆さんの協力のおかげで、一歩一歩、成長した大会にしていければと思います。JFAの視察団も、22日に会場入りします。もしかしたら、JFAだとわからないようなラフな格好で来るかもしれません。将来的には、JFA主催のオフィシャル大会にしていきたいと思っていますので、油断せずに、しっかり運営していきましょう!

選抜中学校大会予定 → こちらに掲載

8/19(日)関東Liga 予選最終戦(本庄第一)

朝、レンタカー屋さんに到着すると同時に、携帯に着信がありました。寝坊の連絡・・・今日も、また、想定外のことが発生しました。

そして、試合も、想定通りにはいかず、0-2で敗戦。

人生も、サッカーも、想定外のことが起こった時にこそ、能力が試されるのかもしれません。冴えない自分が不甲斐ない・・・

ここで、停滞するわけにはいなかいので、気持ちを切り替えて、明日から元気に頑張ります!

8/18(土)青春を感じるグラウンドで、ジェファさんとTM

本校サッカー部を希望している選手がいるということで、監督さんからオファーをいただき、トレーニングマッチに出向きました。小菅駅の近くにある、小菅球技場・・・奇跡的に近くのコイン駐車場が1台だけ空いていました。とても気持ちの良い気候で、痛風でなければ、ずっと歩いていたくなるような、青春ドラマのロケ地のような、「夏休み」を感じさせてくれるような、そんな場所でサッカーをやらせていただきました。

ジェファさんは、リーグ入れ替え戦で、文京中学を破り、1部に昇格したチーム。全員がよく頑張り、明るく、笑顔でプレーする、好印象のチームでした。

川に落ちたサッカーボールを、いとも簡単に救い上げる・・・野性児たち・・・強さの秘訣は、このグラウンドにあり!?

8/17(金)清瀬市長杯

S級ライセンスの八鍬さん(選手としては、聖和学園→日本体育大学 指導者としては、日本航空高校→東洋大学→JFAアカデミー)を監督に招へいし、さらなる発展にチャレンジしている十文字学園大学さんが企画し、清瀬市と手を組み、この時期、大会を行っております。今年で4回目となるこの大会・・・国体で主力選手が抜かれてしまっていたり、敢えてBチームのチャンスの場にしていたり、参加チームそれぞれで、事情が異なりますが、文京学院は隠れる者も、隠す者もいない・・・1年生が、作戦ボードを沼南町グランドに置き忘れるというアクシデントがあり、1年生は起用できず・・・ここで試したかったのに・・・という想いをグッと抑え、「部活で大事なこと」を優先させました。ということで、1日目は、交代できるメンバーは、4名。2日目は、3名。総力戦で戦いました。

前橋育英 1-0 花咲徳栄 0-1 湘南学院 4-1 修徳 1-3 という結果でした。

花咲徳栄さんとの、この夏3戦目の勝負・・・クロスからの失点で、敗れました。まだまだでした・・・またいつか、末・松コンビにチャレンジさせていただきたいと思います。

湘南学院の試合は、見どころがたくさんある、ナイスゲームでした。大差で負けましたが、決して自信を失う内容ではなかったので、次につながる、良い試合でした。しかし、修徳との試合は、「行き当たりバッタリ」の試合になってしまいました。意図を感じないサッカーは、見ている人を飽きさせてしまいます。試合を見てくださった国井先生からは、「ファーストパスがずれすぎている!」「受けてのトラップがダメ」「もっと顔を上げて!」「コミュニュケーションが無さすぎ!」と、アドバイスをいただきました。せっかく見てくださったのに・・・と、怪我で試合に出ることができなかった、小嶋、池田、清家は、悔しい思いをしたことでしょう。「もっと元気出して!」と、バスを見送ってくださいましたが、バスの中も、勝利で終えられなかった最終日に、不安が立ち込め、ドヨーンとした雰囲気になり、ちょっと振り返ると、カワウソのように爆睡している選手たちでした・・・

しっかり切り替えて、明日からまた頑張って欲しい・・・怪我人が治らなくても、元気の良い、意図のあるチームにならないと、試合で負傷者や、やらかす人(忘れ物や寝坊)が出たら、それで終わってしまいます。せっかくやってきたことが、無になってしまいます。チーム全体の底上げが必要だと気づけたことは、良かったと言えるでしょう!!

さて、もうすぐ、国体関東ブロック、東京 VS 千葉 の試合が始まります。(18日 9時30分)

今年のチームは、昨年とほぼ同じ・・・選手もスタッフも、昨年の悔しさを胸に、戦います。

監督は、山田先生!コーチは、佐藤さん(INAC多摩川)、坂本さん(青山学院高等部男子)です。

「本当に、最高のチームなんです!だからこそ、負けたくないんです!」と、自信と不安が入り混じっている山田監督。

選手としては、数々の実績を残してきましたが、指導者としては、これが最初の実績となるように、日本一目指して、頑張ってください!!

さあ、キックオフです!!

→→→残念ながら、0-1で負けてしましました。「最高に良いチームだったので、最高に泣きました!」と、メールが入っておりました。スタッフの絆、選手の絆、本当に強いチームだったようです。きっとこれからの女子サッカー界に、この絆は生きていくと信じています。お疲れ様でした!

8/15(水)修徳体感

沼南町で6泊7日の合宿を行っている修徳高校・・・合宿も大詰めで、ラスト1日・・・というところにお邪魔しました。朝練、午前練、午後練、夜練・・・みっちり鍛えられているようで、若干、お疲れモードの修徳さんでしたが、やはり、強かったです!!文京のDFラインは、なかなか堅守ぶりを発揮しました。高2・高3で挑みましたが、気持ちの入ったナイスゲームを見せてくれました。しかし、70分間、集中力を持続させるのは、難しい・・・リズムよくワンツーをされたり、精度の高いクロスを入れられると、まだまだ対応できません。この時期に、全国レベルを体感することができて、本当に良かったです!!ありがとうございました!!!今年も有賀先生は、奥様と愛犬に支えられながら、良いチームをつくっていました!

◆トレーニングマッチのご観戦と自家用車でのご来場に関して

今日も、とある場所でトレーニングマッチを行います。なぜ、記載が事後になるかというと、相手校に失礼になるからです。以前も、謎のビデオ部隊が会場に来て、まるで文京学院の保護者のような顔をして、相手校を撮影していました。本来であれば、大会前のトレーニングマッチに関しては、保護者に対しても情報を公開しないというのが、強豪校では常識ですが、文京学院のような、アベレージ軍団では、そこまで徹底できておりません。また、強豪校では、保護者の車両での来場を一切禁止しているところもありますが、文京学院では、可能な限り駐車を許可していただいております。ただ、ホームのチームの保護者の方々が、「車両はNG」と、言われているのに、AWAYのチームが許されていたら、快いものではありません。そのあたりは、最大限の配慮が必要だと思っております。

2020年の夏は、都内での車両の使用は控えるように通達が来ています。部活動も、車両での移動は不可ということが言われています。東京都は、マイカーの規制が厳しい都市。都立高校の先生方は、一切、自家用車を使用できません。一方で、我々が保護者の方々に、「バスに乗りきれないので、車を出して欲しい」と、お願いしてしまうようなケースもあったり、その他、多くの場面で保護者の方々にお世話になっているので、一律に、「車両はNG」と、言いたくない気持ちもあります。私も車移動人間ですので、車を駐車できるというのは、とてもありがたいこと・・・

ということで、以下に整理したいと思います。

1)試合会場、練習試合会場における車両駐車の可否に関しては、保護者の会の会長さんを通して、事前にお問い合わせください。ただし、直前となると、対応が難しい場合もありますので、できれば2日前までくらいにお願いします。公共の施設に関しては、他の利用者の迷惑にならないように、「5台以内」(昨日の新砂のような駐車場がガラガラの場合は別途判断)となるように、ご協力をお願いします。

2)バスでの遠征は、学校集合、学校解散が原則です。たとえ、試合会場の隣に住んでいたとしても、学校まで来てから、全員で出発するということを、以前は徹底していました。しかし、つくば市に住んでいる者が、つくば学園都市で試合をするというような極端な事例や、バスに乗り切れない場合、「現地での希望者」を募ることがあり、誤解を生んでしまったと、反省しています。解散に関しては、保護者への引き渡しが確実であり、かつ、部荷物の片付け担当ではないこと、進路に関して重要な用事(オープンキャンパス・入試)があること、という条件を満たせば、現地解散を許可してきました。以上のようなことを整理し、以下の通りとします。

◆バスを利用した遠征に関しては、学校集合とする。ただし、監督が事前に現地集合を要請または許可している場合は、例外とする。

◆バスを利用した遠征に関しては、学校解散とする。ただし、保護者への引き渡しが確実であること、進路に関して重要な用事(オープンキャンパス・入試)があること、部荷物片付けの担当ではないこと、という条件を満たせば、現地解散を許可する。

以上、よろしくお願いいたします。

8/14(火)ハワイとバレエ

高校生は、今日からいよいよ高校選手権まで、ノンストップの強化期間に入ります。その初日、ハワイから来日しているイオラニ高校さんと、80分ゲームをやらせていただきました。

詳しい様子は、こちらに書きました。→学校WEBサイト

スピードとパワーは、驚異的でした。もし、テクニックを身につけたら、恐るべし・・・という印象でした。多国籍のハワイには、強靭なフィジカルを持つ血筋の選手も存在します。(※2000年の人口調査では、ハワイの20%以上の人が、家族の誰かしらに他の民族との血のつながりがあると述べており、この数字は他のどの州もよりも高いと言われています。 )日本に比べると、多くの可能性を持っていると言えるでしょう。

夕方から、新宿文化センターにて、k-バレエスクールの公演会に行きました。スポーツ科学コースの3年生の生徒が、小石川校に所属(UPPER A という 最上位クラス)していて、卒業後はフランスで修業を積むことに決めているため、日本での晴れ姿はしばらくお預けになる・・・と、現担任のw先生と副担任のo先生、昨年の副担任の私と、1年次の副担任の山田先生、新体操部の顧問で、以前からKバレエに興味を持っていたk先生の5人(正確には、o先生の4歳のお嬢様もおりました)で、バレエ鑑賞に出向きました。レベルの高さに、驚嘆しました!!毎日、毎日、死ぬ気で練習しないと、ここまでにはならないだろうと思うような、素晴らしいパフォーマンスでした。生まれて初めて、バレエを鑑賞しましたが、3時間という公演時間も、あっという間に過ぎていきました。サッカーに打ち込む女子、クラシックバレエに打ち込む女子、同じ高校生でも、真っ黒と真っ白・・・今日は、いろいろな意味で、異文化に触れた一日でした。

8/12(日)本庄第一サマーカップ2日目

サマーカップ2日目・・・今日は、韓国遠征から戻った山田先生に引き継ぎました。「やる気が感じられないので、走らせようかと思います・・・」と、さっそく、ドSぶりを発揮する電話がかかってきました。今年の中学生の草津は、3泊4日(例年は6泊7日)で、走りも無く、ずっと試合で、雨の日は早く宿に帰るという、ウルトラ楽チン草津だったようで、中1が「楽しかった」と、言っているのを聞いて、高2の姉は、「あり得ない!地獄の草津のはずが・・・・」と、怒っていたそうです。しかし、この酷暑では、熱中症になる選手も出て、追い込むわけにはいなかい・・・ハードワークが売りの文京学院中学ですが、今年は、なかなか難しそうです。

結果は、1試合目が3-1、2試合目はPK勝ちだったようです!!疫病神が去り、勝利の女神の登場で、良い締めくくりができたようで、良かったです。

8/11(土)中学生・本庄第一サマーカップ

山田先生が、東京国体チームを連れて、韓国遠征に出向いているため、私が中学生を引率し、本庄第一サマーカップに参戦しました。本庄第一高校の広報活動の一環として行われている大会ですが、日野先生のご厚意で、一貫校の横浜翠陵中学と、文京学院中学は、招待していただいておりました。横浜翠陵中学が活動停止?になり、今では、文京学院中学だけが、お言葉に甘え、参加させていただいております。

※参加チーム

【千葉県】VONDS市原・FC VIDA・CANACRAVO

【群馬県】セレソン

【栃木県】小山LSC

【神奈川県】 日体大FIELDS/U15

【埼玉県】川越1FC・白岡SCL・FC熊谷PRECIOSA・ライラック

【東京都】文京学院中学

関越自動車道が大渋滞・・・ということで、Googleのガイドに従って、17号を北上し、2時間30分かけて、到着しました。中学生の引率は、サプライズの連続・・・

1)昨年、積み忘れた テントの骨組みを発見!!やっぱり、積んでいなかったんだ・・・ということが判明しました。

2)いきなり通路いっぱいに広がり、着替えを始めました。

3)黄色のTo Who シャツを着ながら、「これ、前面はいいんだけど、背面が、ダサいよね。」と、強烈クレーム。

4)試合に出ていない選手を、少しでも試合に出そうと振り返ると、試合を見ることなく、帰りの電車の話をしていました。

5)なぜか、10人しかピッチに立っていませんでした。

中1・中2のチームで、川越1FCのセカンドチーム(今日の監督は、本庄第一出身の吉田葵さん)と対戦。0-3の完敗。セカンドチームとはいえ、テクニックは、抜群でした。ワンツーや、キックフェイントで軽くかわされ、あっけなく失点しました。次の試合は、中3の及川選手を加え、「絶対に負けられない・・・負けたら、明日、9時キックオフだぞ!!」と、気合を入れて、千葉のボンズ市原(三浦梢先輩が、トップチームに所属しています)に挑みました。必死に耐えるDF陣・・・しかし・・・失点。得点機になっても、キック力が無いと思うが故か、シュートを打たず、パスに逃げる・・・それでは点はとれない・・・パワープレーヤーの長澤選手をFWにあげ、何としても9時を避けようと、勝利を目指しましたが、0-1の負け。予選リーグ2敗で、3位となり、9時キックオフになりました。

山田監督が、「徹底してパワーをつける!」と、言っていた意味がよくわかりました。6年間かけて、たくさん食べて、たくさん寝て、しっかり身体をつくって、高3になる頃には、え~、あの、非力な、◎◎ちゃんが???と、驚かれるように!!

↑選手たちに、「山田先生は、今日は相手チームのベンチに入って、君たちをやっつけるらしい」と、試合前に伝えましたが、誰も騙されませんでした。こちらは、山ではなく吉です。

8/10(金)選手のコメント

この夏、仙台遠征 2泊3日 15,000円 草津カップ 3泊4日 30,000円 清水エスパルスカップ 3泊4日 20,000円 と、これまで65,000円もの投資をしてくださった保護者の方は、果たしてこの投資が有効なのか、無効なのか、悩ましいところかと思います。草津カップを観戦された保護者の方からは、「国井先生のクリニックの成果が、如実に出ていますね!」と、仙台遠征の投資は成功だったという印象を持たれたかと思います。しかし、もし、エスパルスカップを観戦に来ていたら、隣のピッチで華麗にサッカーをしている十文字と比べて、わが娘たちは・・・と、投資に後悔したかもしれません。

今の文京の選手たちは、とても素直で、良い子たちが揃っています。でも、素直すぎて、「ダメだ!」と、言われると、ダメだと思ってしまう・・・負けてしまうと、すぐに負けを受け入れてしまう・・・そんな傾向があります。リーダー不在の組織は、長いものに巻かれてしまいがちです。そんな苦悩を綴りながら、変わらなければいけないと思っている選手の葛藤を、このコメントからご推察いただき、今後ともよろしくお願いいたします。

A子 今回の合宿は自分の能力を中々出すことができなかった。試合中ボールがずっと浮いているような状態だった。浮き玉が苦手な自分はミスしないように精一杯で浮いたボールを味方が攻撃しやすいようにダイレクトでパスできる自信はなく、1回足元に止めてからパスを出そうとして何回も相手に引っ掛けてしまった。ダイレクトでつなげたりしたのは数回で、パスが本当にダメだった。毎回ミスが連発して、試合中にどんどん自信を失くしてしまいテンションが上がらず、ミスをしないように意識していてもミスが増える一方だった。最近いろいろなトレーニングをして、習得したことを活かそうと思っていたけど、逆に考えすぎて混乱して、どういう場面で何をすればいいのか整理が出来なくなっていた。最初の方はインターセプトを意識してプレーしていたけど、DFラインがバラバラだから揃えるようにするとミーティングなどで決めてから、試合中に今はDFラインを揃えるべきなのかインターセプトを狙うために相手に寄せるのか、の判断が分からなくなりどっちも中途半端になってしまった。今でもどうすればいいのかわからないので同じようなミスをしてしまうと思う。後ろから見ていて攻撃はだんだん良くなっていると思った。強い相手でも攻撃が出来るようになっていてすごいと思った。自分もあの攻撃に混ざりたいと思うけど、今はDFの能力を上げないといけないと思う。今自分が攻撃陣に入っても何も出来ないかもしれない。井出先輩がすごく良かった。森崎は守備能力が最近すごく上がっていて、あれだけ動けるのはすごいと思う。大澤もやっぱり控えめになってしまうところはあるけど落ち着いてプレー出来るところはすごい。攻撃陣があれだけ成長してるのに対してDFは最近向上してないような気がする。あれだけトレーニングしているのに向上してない気がするのは少しへこむけど、まだ調整する時間はたくさんあるので大切にしていきたい。十文字の試合を少し見たけどレベルの高さを感じました。どれだけ速いプレスでも落ち着いてかわすDFラインとキープが出来てボールを持っている人の近くに必ず2・3人はサポートがいる攻撃陣、本当にこのチームを文京が倒せるのか…倒せるようになりたいと思った。ネガティブな文章になってしまったけど、切り替えて選手権まで残りの時間を無駄にしないようにしたい。まずはトレーニングマッチで一戦、一戦、勝てるように…攻め込まれている状況だと、DFラインを含めて全体的にクリアに精一杯になってしまうことが多くなり繋げないず、ボールを奪われてまた攻め込まれる…という繰り返しになりやすい。今のチームは点を取られたときに落ち込む人が多いし焦る人も多い。そういうときに落ち着いて判断してプレーできる能力をつけれるようにしないといけないと思った。攻撃をやったことがある人にしか分からないけど、DFはキーパーが大きく蹴ったボールを拾って収めるのはすごく難しい。それでも頑張って収めようとしている攻撃陣はすごいと思う。もっと繋げるようにしたい。

B子 今日はスタートから良くなく終わってしまいました。自分も先生に言われたような顔(だらけた顔)をしていた気がします。サッカーができないからとかそういうことではなく、全員が同じ気持ちにならなければいけないと思った1日でした。チームのサポートをするということは、チームのみんなと同じ気持ちで戦うサポートをしなければサポートしきることはできません。それを勘違いしていました。選手権前に気づくことができて良かったです。確かにこのチームは本当にみんな向上していると思います。でも、誰かがやる気をなくすと全員がつられてダラけてしまう傾向があります。もし自分がサッカーをやっていたら(本人はリハビリ中)、同じことをしていたと思います。外から見える景色と中から見える景色は同じようで全然違うと思います。ピッチの中の人は盛り上げている!と言って、●●は声出してるのにね!とか自分もよく言っていました。でも、外から見ればそれは中だけの話で、外からは気づけないことです。でも、外からは中よりも全体がよく見えます。やっぱり難しいです。さくらこ先輩たちは中3の時に結果を残し関東に行きました。自分たちは残していません。そして、中3の時も、今と同じようにいろいろなところに連れて言ってもらい、遠征に行き、練習、練習試合を重ね、選手権で負けた代です。きっと誰もが先生の集合中にその時のことを思い出したと思います。もう、同じ失敗はしたくない!と思ったと思います。中3の時と同じ状況が今目の前にあります。せっかく最後まで残ってくれた3年生にいい思いをしてほしいです。3年生が3人になってから高2と高3の距離が近くなった気がします。先輩とこれだけコミュニケーションを取りやすい今の環境は、さらに学年の壁を超え、戦うことのできるチャンスだと思います。だからこそこのチャンスを無駄にして欲しくないです。みんななら絶対やってくれます!そう信じて、明日はいい形で終わってほしいと思います。

C子 自分はなかなかグラウンド状況に慣れなくて最初はミスが目立ってしまったけど少しずつ慣れることが出来た。クリアするのが精一杯っていうのが今の自分の力だから取りきって繋げるって所まで個人的にもっと成長しなきゃいけないって思った。そしてもっとカウンターをチームとしてやるためにも、いいボールを出せれるようにしたい。チーム的には最後の試合まではすごくいい積み重ねができていたのに、最後は雰囲気も悪かったし、やってきたことを出せていなかったと思う。出せなかった原因は前半の早い段階で中途半端な失点をしてしまってみんな狂ってしまったこと。絶対にいつも通りに守備して攻撃していれば得点できるはずだった。この自分達の弱いメンタルをたくさんの試合を通して選手権までに変えていかないと、選手権でも、勝てるところに勝てなくなってしまうと思った。久しぶりに外から客観的に見てDFラインの弱点をみつけた。それはラインアップが遅いこと。これが原因でチームがボールに行けなくなってしまっていた。そしてDFライン1人1人のカバーのポジションにこだわっていないことだと思った。1歩ずれるだけでオフサイドが取れたり、ギャップを閉じれたり、抜かれたあとにすぐに出れたりするのに、その1歩をちゃんとやらないことだと思った。このエスパルスで改善していきたい。明日からの相手は、強いけど、やってきたことをやれば大丈夫だと思うからたとえ失点しても平常心でやりたいと思う。 選手権の初戦まで毎日近づいていることを忘れずにしたい。

D子

エスパルスカップル1日目

先にさわることで守備の主導権をにぎれるのでファーストの重要さを改めて感じた。ボランチでしっかり時間をつくれるようになりたい。

→ボールを受ける前の準備をしっかりする。

エスパルスカップ2日目

高2が主体のチームなのでもう少し行動とかを考えていかないといけないと思った。昨日の課題になった点を取られた後も焦らずプレーするということが一試合目はできていなかったように感じた。→もう少しおさめどころをつくって1人1人が慌てないことを意識する。ボランチのところで慌てないように意識しているのにどうしても慌ててしまって質の悪いパスになってしまう。もっと落ち着かせることができるようにファーストタッチや状況判断を速くする。3年生と同じ、ラストだと思う気持ちを持つことは難しいけど今年のテーマである誰のために戦うのかということは考えることができるので、その誰かのためにという気持ちを全員がもてば少しは変わるのではないかと思った。

E子 負けている時の、ハーフタイムの盛り上げの声は本当に必要だと思います。こうゆうことができるのは清宮や小嶋や藤澤だと思います。でも、みんな自分がミスをしてしまった時は、誰よりも落ち込む選手達です。そんな選手たちを支える存在が、チームには必要だと思います。るか先輩は自分を支えてくれる存在でした。だから自分も他の選手を支えられる人間になりたいです。人の心を他人がコントロールすることは難しいことだけど、少しでもコントロールの手助けになりたいと思います。

8/9(木)エスパルスカップ

台風の影響を考慮し、大会形式が変更されました。その結果、最後の1試合には間に合ったのですが、その試合に、DFの要である小嶋選手が欠場。すると、それまで好調だったチームの流れは一変し、シーンとした雰囲気で、流れを改善できないまま、負けてしまいました。疫病神のような気分になった1日目でした。

2日目、帽子を必携するようにという連絡を流していたにもかかわらず、帽子をかぶらずに、テントの下で座っている選手を見て、久しぶりに沸点を越えました。こんな状況では、試合に出れない選手が報われない・・・合宿費を払ってくれている保護者の期待を裏切ることになる・・・投資の価値なし!!と、久しビリに、怒りをぶりつけました。そんな私を見て、山田コーチは、「中学生だったら、マジ切れしてますけど・・・なんか、もう、しょうがないなあって、妥協してる自分がいます。試合の後にトレーニングしても、ダルそうにやってるんで、1回でやめました。」と。

草津の宿からは、忘れ物(ドリンクのタンク)の写真が届き、「これ、我々のコップに使って」と、わざわざ購入して渡したコップも、持参されていなく、合宿の朝に、サッカーノートを出す者もいなければ、アトレタのコメントを書く選手もまばら・・・チームは、いったい、どうなっているんだ・・・と、嘆きながら、磐田東と対戦しました。監督さんは、インターハイで、常盤木専属のウエルフェアオフィサーをやってくださった、阿部監督と同級生の北野先生。その北野先生も、試合が始まると、怒ってベンチを離れてしまいました。副審のフラッグを準備していなかったという理由で、ブチ切れておりました。

北野先生も、私も、インターハイでチームを離れていたので、一週間、選手の様子を見ていませんでした。久しぶりに出張から帰ったオヤジが、娘に切れても、あまり効果は無い・・・でも、妥協してはダメだと思い、「このままでは、勝てない」と、伝えました。

しかし、反応は、イマイチ・・・どこまで本気なのかは、わからないまま、同じくインターハイでお世話になった、桐陽高校の吉岡先生とも対戦させていただきました。吉岡先生は、U15のクラブチームを立ち上げ、名前をT-ドリームスにしたそうです。現在部員は10名ということで、定年までに、中高一貫で育てて、全国を狙うという、太平先生の夢を叶えるために、いよいよ本格始動しました!

3日目、チームは改善に向かい、最終戦は、勝利で終わることができました。3人の高3(小野寺・清家・井出)が、活躍し、3年生の意地を見せてくれました。

高校生は、9日から5日間のオフになります。指導者も選手も、自分自身を見つめ直すチャンスかもしれません。今回は、埼玉栄・花咲徳栄・南稜・成田国際・八幡商業が、同じ宿でした。そして、男性スタッフの6人(監督のみ)が、同じ部屋で寝食を共にしました。サッカーだけではなく、日常生活でも、しっかり育てているという先生方の姿を見て、最近の自分の不甲斐なさを痛感しました。台風の影響で一日早く大会が終わることで、9日をオフにしようとしたら、選手から「先生!練習しないと、私たちはダメなんです!」と、言われた・・・という先生の話を聞いて、うらやましく思いました。日本一をとった経験があり、A級ライセンスも持つ松島先生と3日間過ごさせていただき、自分がいかに甘いか、ということを痛感しました。

試合に負けても、バスの中では、悔しさをまったく見せない選手たちを見て、自分が運転しなくなったことで、バスの中の緊張感がまったく無くなったのかもしれないと思いました。自分が運転していた頃は、運転する自分の背中を見て、選手たちは、敗因を考えていたのかもしれません・・・忘れ物が無いか、神経をとがらせていたのかもしれません・・・運転手さんがついて、コーチもついて、トレーナーもいて・・・自分の役割が分散したことで、質は高まったかもしれませんが、大事な何かが、失われつつあるのかもしれないと、気づかされた大会でした。十文字の石山監督も、「原点回帰」と、自らハンドルを握り、選手たちを連れてきていました。子供は大人の背中を見て育つ。

◆試合結果

【予選リーグ】

VS同朋1-0

VS千葉明徳3-0

VS花咲徳栄0-0

VS広島ユース0-1

【2位トーナメント】

VS磐田東 0-3

VS桐陽 2-1

VS神戸広陵 2-0

自分が痛風になったからって、こんな練習着をつくる・・・そもそも、そんなふざけた感覚が、本気じゃないのかもしれません。

8/5(日)常盤木学園インターハイ初優勝

平均年齢17.4歳の常盤木学園が、16.5歳の日ノ本学園を破り、インターハイ初優勝を遂げました。私は、常盤木ベンチの真横でマッチインスペクターをしていたので、阿部監督の言葉、キャプテンの言葉、選手たちの様子を、間近で見ることができました。その内容は、ここには書かず、選手たちに伝えたいと思います。とても勉強になりました!!

表彰式のあいさつでは、思わず、しゃべりすぎてしまい、申し訳ありませんでした。でも、しゃべりたくなるような、素晴らし決勝戦でした。酷暑の中、皆さま、お疲れさまでした!!

私は、清水に到着し、これからエスパルスカップの監督会議に出ます。明日の早朝に清水を出て、鈴鹿で10時から行われる男子の委員長会議に出席します。おそらく12時には終わると思いますので、その後、富士川のグランドに向かいますが、あそらく試合には間に合わないかと・・・山田コーチのもと、チーム一丸となって、頑張ってほしいと思います!久しぶりに自分のチームのサッカーが見えることを幸せに思い、往復6時間の運転、頑張ります!!

エスパルスカップ 1日目 12:10 同朋高校(愛知県) 14:30 花咲徳栄高校(埼玉県)@富士川緑地公園グラウンド

8/4(土)中学生の朗報

インターハイ準決勝 日ノ本学園 4-2 前橋育英 常盤木学園 1-0 藤枝順心

私は、常盤木学園VS藤枝順心のマッチインスペクターでした。今年の常盤木は、チーム一丸となって、淡々と勝利を目指しているという感じです。高3中心の大人のチームという雰囲気を醸し出し、優勝候補を次々と倒し、決勝まで進みました。一方の日ノ本学園は、過去6回のインターハイで、長野・佐賀・東京・兵庫と4連覇を達成するも、広島大会で藤枝順心に敗れ、3位。昨年の宮城で、王者に返り咲き、インターハイ優勝率は、83%!

実は、第1回のインターハイの決勝が、常盤木学園 VS 日ノ本学園でした。その時は、常盤木が王者で、日ノ本がチャレンジャーでした。

本日の決勝戦は、BS NHK で 10時から 生放送となります!!

大会優秀選手のピックアップのためのミーティングの前に、ナショトレコーチのMさんから、「この店には、絶対に行った方がいいですよ!僕たち、2回も行きました!」と、魚・串揚げが絶品だという、藤枝駅南口の「大会期間最優秀店舗」を教えていただきました。開店と同時に、全国女子技術委員長M先生、三重県女子技術委員長M先生、全国高体連サッカー専門部副部長(男子部)T先生と、私の4人で、入店しました。痛風にはダメなものばかりだったと思いますが、みなさん、大満足でした。

そんな贅沢をしていると、山田先生から、中学生の勝利報告が入りました。リーグ戦で、フィオーレ武蔵野さんに2-1で勝利し、久しぶりの勝利・・・これにより、さらに気分が高揚し、またまた痛風なのに、調子に乗りました!!

8/3(金)3日間のヤマトレ

私がインターハイで藤枝入りしている間、トレーニングを山田コーチにお願いしました。テーマは、内緒・・・です。山田コーチ、塩野部長から、詳細な報告が届きました。やはり、暑さで、大変だったようです。「意識して自分からやろうとする者と、意識せずに、ただやっていた者の差が、明確に見えた」「以前よりは、声が増えた。」という報告や、数名が記載していたトレーニングの感想を見て、だいたいの様子を想像しました。

6日の清水エスパルスカップで、どこまで勝ち進めるか・・・ある選手のコメントに、「負け癖をつけたくない」という言葉がありました。私は、負けるのが癖になるなんていうことは無いと思っています。負けるのは、癖ではなく、明確な原因があるからです。勝つときもまた癖ではなく、偶然に、諸条件が結びついた結果だと思っています。それは、20年以上指導者をやっているからこそ、思えることなのだと思います。勝負の世界には、勝ちか、負けしかないわけで、負けた時にしっかりと敗因を分析し、同じ負け方をしないようにすることが大事です。だから、負けることを恐れてはダメだと思っています。

まだまだチームは、1枚岩にはなっていませんが、一歩一歩、歩んでいることは間違いないです。2日間のオフを生かし、しっかりと自分のやるべきことを見つめて欲しいと思います。「このチーム、負ける気がしない」そう思えるチームになり、偶然の諸条件をうまく結びつけるために・・・

8/1(水)平成最後のインターハイ

「熱中症で死者が出たら、誰が責任をとるんですか?その所在をはっきとしてください!」代表者会議で、質問を受けたとき、主催者代表として出向いている自分の無力さに気づかされました。「運動禁止」と、スポーツ庁が指導している中、何かあった時の責任の所在は、下手すると、顧問や学校にも問われるかもしれない・・・という、リスクも感じるのも当然です。一方で、「中止になります」という決定を下したら、出場チームや、その関係者は、納得できない思いを持つでしょう。3分間のクリーリングブレイクだけではなく、引水もプラスする・・・と、話せば、「試合の流れが悪くなるので、やめてほしい」という意見も出てきます。そもそも夏のインターハイは、屋外競技は無理・・・となれば、全国大会は、冬だけになります。そうなると、いわるゆ進学に使うための「事績」は、高2時のものになり、3年間の集大成というものではなくなるという考えもあります。そもそも、進学実績のためにサッカーをやっているわけではない・・・「勉強もしっかりやるべき」という、考えもあります。

異常気象の中で、新たな一歩を考えなくてはならない、平成最後のインターハイ。その一日目が終わりました。

何が正しいのか・・・そんな答えに窮するようなシーンが、常盤木・十文字の試合で起こりました。インハイTVを東京で見ていた、マカ先生から電話あり、「今の十文字の3点目、何が起こったんですか?なんで石山先生が、阿部先生に謝っているんですか?」という質問を受けました。

常盤木の選手が、自陣のゴール前で負傷し、それを助けに行った選手がいました。この時、常盤木はカウンターのチャンス・・・常盤木がボールを保持し、十文字ゴールに襲い掛かります。常盤木の攻守の切り替えは素晴らしく、何度もカウンターでチャンスをつくっていたので、この時も、大きなチャンスと、選手たちもボールを外には出しませんでした。すると、シュートに至る前で、十文字がボールを奪取。ここからは十文字の攻撃に切り替わります。審判は、ここで笛を吹くわけにはいかない・・・負傷した選手も、勝手にピッチを出るわけにはいかない・・・十文字はオフサイドにならない状況を有効利用し、逆転ゴールを決めました。後から振り返れば、負傷した瞬間にプレーを止めればよかったのでしょうが、拮抗した試合の中で、一瞬の判断の迷いがあったのかもしれません。副審も、負傷者が出た瞬間に勇気をもって旗を振り続ければよかったかもしれませんが、それも難しかったと思います。

このままの勝利では、後味が悪い・・・そう思った石山先生は、もう1点とりに行かせたのかもしれません。しかし、そこでカウンターをくらい、同点ゴールを常盤木が決めます。そして、試合終了間際に、逆転ゴール・・・劇的な試合となりました。

帰路につく石山先生から、電話がありました。「明日は、そっとしておいて・・・清水では、軽くいじって・・・」と。今日はゆっくり静養してください!

7/30(月)草津カップ

7月27日~30日で、草津サッカー大会に参加しました。今回は、中学・高校の2チームでエントリーする予定でしたが、大会本部から、「それぞれ2チーム出して欲しい」と、お願いされ、急遽、中学2チーム(A/B)、高校2チーム(こまごめ/すがも)で、エントリーしました。本当は、チーム「痛」と、チーム「風」にしようと思ったのですが、シャツが間に合わなかったので、真面目に、最寄駅の名前で分けました。

中学A; 中1・中2の 現状ベストメンバー

中学B; 中1・中2のサポートメンバー

こまごめ;高1・高2のベストメンバー + 中3(2名)

すがも;高1・高2のサポートメンバー

高校チームの 「こまごめ」・「すがも」は、それぞれ11人しかメンバーがいません。怪我人が出たら、10人でやるしかない・・・メンバーを変えられないので、変化をつけることは難しく、よりいっそう、チームワークが重要になる・・・それが、狙いでもありました。攻撃陣が決定機を外したり、ボールを収められないときに、DF陣がイライラすると、どんどんチーム状況は悪くなる・・・でも、「いいよ!いいよ!ナイスチャレンジ!」と、ポジティブな声掛けをすると、そのあと、追加点が生まれる・・・しかし、勝てば優勝、引き分けでは2位という試合では、どうしても負けず嫌い軍団は、発病し、焦り、それが感染していく・・・国井先生が、伝えてくれたはずなのに・・・「サッカーは、感染症のスポーツ!!」と。誰かが落ち着けば、徐々に落ち着き、誰かが焦れば、徐々に焦る・・・「こまごめ」は、最終戦は、0-0引き分けに終わり、昨年に続き、準優勝で終わりました。「すがも」は、徐々にチームワークを成熟させ、最終戦は、2-0で勝利し、笑顔で終わりました。中学生は、最終戦は、A・B対決となり、「負けたくない!」という気持ちがぶつかり激しい試合になりました・・・

草津カップ成績表 → 予選リーグ 決勝リーグ

それにしても、スタッフ2人で、4チーム出しは、きつかったですが、選手全員が、サッカー三昧の4日間でした。保護者の方々も、4チーム分いらっしゃっているので、文京カラーで大賑わいでした。スタンドでビデオを撮影していた他校のスタッフの情報によれば、「文京の高校生のお母さん軍団は、相当盛り上がっていましたよ。サッカーというより、子供たちの仕草や言葉に関して、評論する人が多かったです。」と。保護者の方々にとっても、温泉・観戦・暴飲暴食で、絆を深めた草津だったようです。たくさんの、お礼メールをいただきましたが、藤枝(インターハイ)が無事に初日を終えましたら、返信させていただきます。

ということで、藤枝に向かいます!

7/26(木)仙台留学・・・第4回、国井クリニック

「技術を身に着けるための短期留学」・・・現高2が、中2の時からスタートした、国井クリニック@仙台・・・今回で4回目となりました。まず驚いたことは、到着時の気温が23℃だったこと・・・北海道の次に涼しい気温だったとか・・・そして人工芝のグラウンドに生まれ変わり、地下鉄の駅がグランドの横に誕生・・・実際は、土のグラウンドの5分の1(正確な数字ではありません)を売却し、そこに地下鉄の駅ができ、その売却資金で、グラウンドを人工芝にしたということだそうです。聖和に集まる選手たちは、「聖和スタイル」を求めて入ってくる選手たち・・・そのスタイルを実践できるだけのスキルを持っている選手が多く、そのようなハイレベルの中でトレーニングさせていただき、とても刺激的な3日間を過ごしました。以下、ある選手のコメント(2日目)です・・・

◆今日の1日練習を通して、無駄に慌てることはない。しっかり止めて周りを見ておけば怖いことは何もないっていうことを勉強した。聖和の人は技術があるからあんなに落ち着いて余裕を持てると思う。自分はビルドアップをするときにもっと落ち着いて色々なパスコース、状況を見ていいパスが出せるようになりたいから、すごくいいトレーニングになっている。今回で聖和に来るのも4回目。だんだん、できることが増えていっているなって実感はすごくある。だけど聖和の上手い人を見ていると、自信をなくしていくのもある。同じ高校生なのに。あの技術に追いつけなくても、それと戦えるくらいの技術はつけたいと思う。だから東京に帰ってもこの今回やったトレーニングは続けたい。ゲームは中に国井先生が入ってくださり、声をかけてくれていたからすごくプレーしやすかった。取り所が明確になるような声をたくさん出してくれていたから、こういう声かけを自分もしなきゃいけないんだと思っていた。個人的には全然予測が甘くてスイッチされたりすることが多かった。そして自分のマークがポストになってきたけど全然奪えなくてそこからシュートまで崩された事もたくさんあった。 まだまだだなって思った。チーム的にはすごく良くなっていると思った。国井先生もおっしゃられていた通り、慌てないでしっかりと周りを見ていれば繋げて崩せていた。あと、みんなが1割ずつパスミスを減らせればいいと思う。1番勉強になったことは縦パスに対しては絶対に厳しく行って奪うか前を向かせないで後ろに下げさせること。センターサークルでは絶対に負けちゃいけないこと。明日も多くのことを学んで帰りたい!

同期の二人・・・日体大・早稲田・・・大学時代はライバルでしたが、共通の友人(有吉選手)、共通の指導者(寺谷さん)が、二人の距離をグッと 近いものにしたようです。教師という職業を選択した二人には、さらなる絆が生まれるかもしれません。

聖和の選手たちは、文京の中学生を、とても可愛がってくれました!!ドリブルだけではなく、ズンバも教えてくれて、本当にお世話になりました!選手たちのレポートを見ていると、非常に満足度が高いので、図々しく、また、留学させていただきます!!非常に低価格で仙台留学できるのも、敏腕コーディネーターの佐々木先生のおかげです。グラウンドの隣の、「くるり」というカフェのカレー、ジャンヌダルクというパン屋さん・・・歌が上手い、シュウちゃん・・・また、新たな「出会い」がありました。昨年のインターハイで、6日間滞在していた時にはわからなかった、仙台の「住みやすさ」と「人の温かさ」を、実感できた、3日間でした。

日本人は、人と比べるのが好きな人種。そして、その結果、妬みや嫉妬を抱きやすく、何事も人のせいにする傾向がある・・・「人と比べるのではなく、自分自身と向き合いなさい」・・・という、国井先生の言葉は、きっと選手たちの心に響いたことでしょう。学習塾に行っても、成績が上がる生徒は、半分に満たないというデータからもわかるように、教えてもらって満足するのではなく、自分から学ぶという姿勢がないと、おそらく何の意味もありません。国井先生が外からつついてくれた殻を、自分で破り、文京維新を起こして欲しいと思います。

7/23(月)文京維新

選手たちの連絡ボードに、こんなことを書きました。

前回の国井先生のクリニックは、

「理想が高尚のものでなければ、活動もまた高尚にはならない。」という、ある人物の名言から始まりました。

そう、福沢諭吉です。福沢諭吉は、他にも、次のような名言を残しています。

・自分の考えだけで、他人を評価してはならない。

・みだりに他人を軽蔑すれば、必ず他人から軽蔑されるものだ。

・もし、他人の仕事に不満だったら、自分でその仕事を試してみたまえ。※サッカーでは、ポジションですかね。

・人間は、負けるとわかっていても、戦わねばならぬときがある。だから、たとえ負けても勝っても、人間は人間である。勝負をもって、人を評価することなかれ。

・まだやっていないことに対して、先に疑う者は、勇気の無い者である。

・あまり人生を重く見ず 捨て身になって 何事も一心になすべし。

どれも、よく聞くような言葉ですが、福沢諭吉をはじめ、明治時代の偉人たちがいなかったら、今の日本は、今のような豊かさを持ち得ませんでした。

君たちが、明治時代の偉人のように、文京学院サッカー部の歴史に名前を残す人物になるように、この夏、理想を高く、活動の質を高くしていきましょう!!

以下は、前回のクリニックで国井先生からいただいた、メモからの抜粋です。国井先生を福沢諭吉だと思って、「学問のススメ」というか、「殻破りのススメ」を、受けましょう。※国井先生からいただいた今回のテーマは、「殻を破る」でした。

・実践的なゲームのプレッシャーの中で使える判断と技術を身に着け、何を、なぜ、どのようにするかを判断できるようにする。

・絶対に判断ミスをしてはダメな場所を、個人、チームで共有する。

・与えられるものは有限、自ら求めるものは無限。など、多数・・・・

勉強もサッカーも、「楽しい!」と、思えた時に、急速に伸びていくのです。やらされるのではなく、やりたいと思うこと・・・国井先生は、みなさんが、そんな選手になってくれることを願っていると思います!そして、修徳・十文字の2強代の中、文京維新を君たちが起こせるように・・・いざ、北へ!出陣!!

7/22(日)花咲徳栄シリーズ①

この夏、花咲徳栄さんとは、清水エスパルスカップ、清瀬市長杯と、対戦することになっておりますが、その組合せが決まる前に、トレーニングマッチをお願いしていました。ということで、今日がシリーズ初戦になりました。奇跡的に先制点をとることができましたが、前半のうちに、右サイドからのアーリークロスに豪快に合わせられ、「さすが、全国出場チーム!」と、貫禄ある同点ゴールを決められ、1-1で折り返しました。すると、2名の選手が体調不良に・・・心機一転、後半スタート。しかし、開始直後にやはり右サイドから・・・CKにしてしまうと、打点の高さで、めぬまカップでやられたような、これまた豪快なシュートで2失点目を喫しました。前半は、良い距離感と良い動き出して、まずまずだった攻撃陣ですが、後半は徐々に失速・・・終わってみれば1-4の完敗でした。第2節は、エスパルスカップで・・・一歩、一歩、成長できるように、頑張りましょう!

今日のWBGTは、32を超えていました。明日は一日オフにします!そして、翌日から、WBGT29の仙台、聖和学園にて国井先生のクリニックを受け、その後にWBGT 26の草津に入ります!正常な気温の中で、集中力と技術を身につけましょう!

7/21(土)自主練習

今日も危険な暑さ・・・扇風機も、温風しか来ない・・・ということで、扇風機を室内に移動させ、そこから冷機を外に出すという、電気代がかかっても、熱中症になるよりはマシ・・・という作戦を考えました。結構な効果でした!!

自分たちで雰囲気を作り、それなりに盛り上がっておりました。成績表を受け取った保護者の方々(本校では、前期の成績を担任から保護者に手渡しし、面談をするというイベントがあります)は、自然と寒くなった方もいらっしゃったようです。「家に帰ってこなくていいから・・・」と、過激なプレッシャーをかける母様もいて、別の意味で緊張感が溢れました。

通りすがりに練習を見ていくサッカー部の保護者の多くが、「あれ?ナギ?ボール触れるようになったんだ!よかった~」と、自分の娘よりも、村松選手のことを興味深く見ていました。「早く戻ってきて欲しいですよ。私、ナギサの大ファンですから!でも、無理しないで万全な状態で・・・とも思っていす!あれ?ケイトも、もうあんなに回復したんですねえ。」そんな会話を、扇風機の冷気を浴びながら聞いていたら、あっという間に3時間が過ぎ、無事に練習を終えました!

7/20(金)WBGT 31 超えの日々

WBGT 云々・・・ということが、サッカー界で騒がれるようになって数年が経過しました。FIFAでは、特に熱中症をケアする規定はありませんが、日本体育協会が子供の安全を第一に考え、文科省やスポーツ省と連携して、各種スポーツ団体に、通達を出したことにより、JFAや高体連が対策を立てるようになりました。

当初は、WBGT(暑さ指数) 31 なんて、簡単に超える!!そんなんじゃ、日程が消化できない!!と、運営サイドは悲鳴をあげていましたが、キックオフを9時・11時・16時・18時にしたりして、WBGTを意識してきました。

ところが、実際は、酷暑が予想された広島インターハイでも、あまり31を超えることが無く、昨年の宮城インターハイも、夏を感じさせない涼しさ・・・いつしか、あまり気にならなくなり、今年の夏の東京での各カテゴリーの試合時間を見ても、キックオフが12時、13時、14時・・・と、なっています。

しかし・・・7月14日からは、ちょっと状況が異なっています。10時~16時は、ほぼ、運動禁止の31超えが続いています。この状況が続いたら、ちょっと考えなくてはならないかもしれません。

新小岩練習・・・15時~19時・・・でしたが、最初の1時間は、運動禁止レベル・・・何かあったら、責任は顧問に来る・・・と、ヒヤヒヤしても、身体は冷えませんでした。どんなに暑くても、集中力を切らさず、練習の意図をつかんで、トレーニングしていた選手は、その後のゲームでも、スタートから高いパフォーマンスを見せてくれました。それを見たら、不思議と、暑さ疲れが吹き飛びました!

7/19(木)指導者の異なる3日間

火曜日・・・Loopz中越さんによるジャンプ力強化プログラム(指定選手8名が参加)@西調布

水曜日・・・山田コーチトレーニング(通称ヤマトレ)@学校

木曜日・・・痛風監督トレーニング(痛風トコトレ)@新小岩

暑い日々が続きますが、選手たちは、よく頑張っております。こんなに頑張っているのに、結果が出なかったら、本当に報われない・・・選手権までのプロローグを作成し、期間ごとのテーマ設定を行い、選手たちに配信しました。

高2のソルトフィールド選手のヤマトレコメントを見ると、充実感と危機感の両方を感じます。

◆山田先生のトレーニングメニュー

・4対4 ・5対5 ・5対5+1フリーマン

★チームの共通認識をもつ

→スライドするタイミング、誰がボールに行くのか、ボールを奪い切ってもらうのかコースを切ってもらうのか

シュートかドリブルかパスか、どこに味方がいてどれが最善の選択なのか

→そのためには声を出して自分の意思を表示したりすることが大事

誰かに動かされるのではなくて、自分の意思で動いたり人を動かしたりする。

★奪ったらカウンターを意識して最初にコーン(ワンタッチで味方につなぐイメージ)を見る。

☆スライドとは言っても寄りすぎないようにする。

→自分の能力、相手の能力を考えたポジションを取る。

☆ワンツーをされないポジション取り

→もしかしたらワンツーをされないかもしれないと思っても自分のラインを超えられたらすぐゴールカバーに入る。

→これは流経大で自分がやられたプレーでもある。

・サイド展開されたときのゴールの守り方

→ただ直線的に相手のシュートコースを切っても失点してしまうから弧を描くように回り込んでゴールを守る。

・マークを明確にする。

→自分が誰についてるのかを周囲に知らせたり、誰にどのマークをついてほしいのかを伝える。

疲れてきたり集中が切れるとマークが曖昧になっていた。

また、フリーマンを一人入れただけでマークが曖昧になってしまった。

→前の選手に縦の関係になってもらったり、フリーの選手にボールを入れさせないようにコースを切らせたり、わざとフリーにしといてボールが入るなと思ったらインターセプトを狙ったり、前の選手とサンドしたりしたらよかったと思った。

今日の練習は、二時間だけだったけれど、とても充実していました。山田先生に言われてからではあったけれど、だいぶ声が増えてきたと思うし、その内容もより具体的なものになったと思います。ただ、疲れた時に声が減ったりふとした時に声が出なくなってたりした時があったから誰かが気づいて声かけができれば良いと思いました。今日の練習ではこのあいだの流経戦で自分たちが対応できなかった場面がたくさんでてきて、あの時はこれが足りなかったとか、こうしてれば守れたとか思うところがありました。練習が全てだということを改めて実感したし、 自分の意思と相手の意思を合わせることが大切だということもわかりました。山田先生のトレーニングの時だけやるのではなくて、明日の練習でも今日のようなプレースピードと判断のスピード声の質を維持し、さらに高められるようにしたいです。また振り出しに戻るなんてことがないように、今日学んだことを少しでも活かしていけるようにしたいです。

ベスト8決めまで38日

ベスト4決めまで45日

決勝リーグ第1節まで52日

上記コメントに対して、山田コーチのコメント(本日は、特別に公開します・・・保護者の方も、私のコメントだけでは、つまらないでしょうから・・・)

今回のテーマは【守備の横ズレ(スライド)】です。

今日伝えた事(組織的な守備をするために)

①自分が何を考えているのか逆サイドにいる人にわかるくらい大きい声を出して伝える。②その味方の声を聞いて自分の考えている事と同じになってきたら、チームとして組織的に守備できる。③チーム戦術として取りどころを限定できる。

最後のメニューは、近いうちトレーニングするカウンターの練習にも繋がります。

トレーニングは毎日の積み重ねです。中学時も、その積み重ねが自信になったと思います。

選手権前「自分たちはこれだけやってきたんだから大丈夫!」と思えるようになりましょう!

私のトレーニングだけではなく、毎日やっている床爪先生の練習でも、何の練習なのか考えながら取り組んでください。

何のメニューかではなく、何を意識するかが大切です!

最後の集合で伝えたように、サッカーはリアルタイムで情報が変化します。

練習後の共有も確かに大事だけど、まずは練習中、お互いに情報交換し合うことからやっていきましょう!

山田より

そして、新小岩・・・何を意識したでしょうか・・・

ある高1のコメント・・・

最初のダイレクトパスから声を出してシュートまで行く練習では、みんなが大きな声を出していてとても活気があってすごくいいメニューだった。ただ、声を出すことに精一杯になってしまい、ボールの受け方、抜け出すタイミング、スルーパスの出し所、シュートの精度など細かいところまでこだわれていない事があったので、そこがもったいないと感じた。少しでも早く練習の意図を掴んで意識すれば試合でも自然とできるようになると思う。最後のゲームでは1本目は初めから点を取り続けられて距離感も悪くなくていい感じだったが、2本目、相手が声を出して勢いを持ってやってきて先制点を取られた時にとても焦ってしまった。いつもなら、ひなた先輩やさち先輩の他にもみゆ先輩が声を出しているが、1人いないだけであまり声が出ていないと実感した。いかに、自分が他の人の声に頼ってばっかなのかがわかった。昨日、山田先生が練習が全てと言っていたが本当にその通りだと思ったし、練習から試合レベルのスピード感でやっていかなければいけないと感じた。

これに対して、痛風監督のコメント。(草津での保護者の方の宴会のネタにでもしてください!)

最初のメニューは、「どうやったら、このクソ暑いなかでも、自然と声を出せるか」と、考えたあげく思いついたメニューでした。でも、次のメニューになった途端に、声が無くなりましたよね。そうなんです!!君たちは、レールを敷いてあげると、できるのですが、自由を与えられた途端に、必要最小限のことしかやらなくなるのです。「声」は、出さなくてもサッカーはできます。「文句の声は聞きたくない!」という人もいるでしょう。人に言われて動かされるのが嫌いな人もいるでしょう。果たしてどんな声掛けをすれば、自分のチームのパフォーマンスが上がるのか・・・それを考え、1年生から蓄積していけば、DJボランチになれるかもしれません!!

DJボランチとは、2013年にオーストラリア戦の後、混乱する渋谷のスクランブル交差点で、見事に群衆をコントロールした警察官、DJポリスにちなんだものです。

2013年6月4日、サッカー日本代表がオーストラリア戦にて、1-1の引き分けでワールドカップ(W杯)出場を決めた。JR渋谷駅前は、警視庁による通行制限などの厳戒態勢が敷かれたが、歓喜するサッカーファンが殺到し、駅前のスクランブル交差点は騒然となった。午後9時半ごろ、スクランブル交差点の指揮車の上でマイクを握った男性隊員が、「こんな良き日に怒りたくはありません。私たちはチームメートです。どうか皆さん、チームメートの言うことを聞いてください」「皆さんは12番目の選手。日本代表のようなチームワークでゆっくり進んでください。けがをしては、W杯出場も後味の悪いものになってしまいます」「怖い顔をしたお巡りさん、皆さんが憎くてやっているわけではありません。心ではW杯出場を喜んでいるんです」などとユーモアを交えて呼びかけた。

男性隊員の発言に、路上からは喝采や笑いの声が起こり、一部で「お巡りさん!」コールも湧き上がった。男性隊員も「声援もうれしいですが、皆さんが歩道に上がってくれる方がうれしいです」と返した。

渋谷駅前でこの日は1人の逮捕者やけが人もなく、大きなトラブルも起きなかった。(wikipediaより)


7/16(月)Liga 流通経済大学戦

Liga予選リーグも、いよいよ残り2節・・・開幕から4連勝と、出だしは好調でしたが、6月に入り、神奈川大・村田女子に、連敗。今日の相手は、今年からLigaに参戦した流通経済大学さんでした。50名前後の部員を抱え、「結果を出さねば!」と、気合十分の指揮官は、村田信行監督。中京大中京から中京大学へ進み、東芝→コンサドーレ札幌でプレーしていた、知る人ぞ知る、テクニシャンです。高校の教員の中では、おそらく最もサッカーが上手いと思われる、修徳から日体大へ進んだ有賀先生と、同じ世代・・・プロフェッショナルな指導者が率いるチームには、必ず「こだわり」がある・・・そのくらいしか、選手たちには情報を与えることができない、素人監督のもと、選手たちは、よく頑張り、まさかの先制ゴール!!そして、GKとDFが、集中して踏ん張り、1-0で前半折り返す・・・かと、思いましたが、FWのプレスが一瞬甘くなり、DFの距離感が、大学生レベルとしては、一歩遠くなり、見事なゴールを決められてしまい、1-1に追いつかれました。後半、点を取りにいくために、飛田をボランチに・・・いきなりチャンスをつくりましたが、シュートまでは至らず・・・その後、追加点を許し、1-3で敗れました。

以下、選手のコメントです!!

◆今日の良かったところはDF陣が集中していたことです。相手の方が断然枚数が多い中、集中して守っていました。それはLigaだけでなくB戦もそうでした。B戦では清宮と酒匂が特に輝いていました。始まったばかりのチームの頃に比べたら小嶋と塩野のコンビも、より安定感が増してきました。そしてしっかりと後ろから声を出してくれます。流経大は前半CBからSHの裏にとてもいいボールを何本も入れてきました。いいボールが入ってしまうということはFWの守備は相手にとってプレッシャーになっていなかったりプレッシャーはかかっていたとしても、追う角度が悪かったりして相手にとっていいコースを与えてしまったのだと思います。そんな時に小宮のようなプレーはDF陣にとってはとても助かるプレーだと思います。小宮は本当にすごいです。そして、今日は藤澤の調子が良かったです。今日の頑張りを継続して選手権で「勝てる」チームになってほしいです。

◆開始6分で点を取れたことはよかったと思うが、その後シュートまで行けた回数がかなり少なかった。集中を切らさずに攻め続けていれば、一点取ったあとにもまだ追加点を決めることができたかもしれないと思った。今日の相手は中に人が集まっていた。だから、相手の体が大きくて例え競り勝つことができなかったとしても、必ず競るということが大切だと思う。飛田や森崎が相手と競っていてよかった。ボランチがセカンドを拾って前にボールを送った時はボールをおさめることができるチャンスだったと思った。もっとシンプルにサイドを使って攻撃するとチャンスをつくれると思った。ピッチが広くて、一発で展開するのは難しかったから間でボランチなどを経由してサイドハーフまでボールを運ぶことができればシュートまで行けると思う。1対1で勝つことが難しかったからもっと関わる人数を増やすために距離感を近くしたりしてすぐにカバーできる位置をとるようにしたら、一人ではボールを取り切ることができなくてもボールを取りきれたと思う。フォワードの組み合わせが何回か変わった時に、守備をしていると間を通されてしまうことが何回かあった。

◆前半の立ち上がりにチャンスをものにできたのはよかったけどその後のフォワードからボランチラインにかけての守備の連携が上手くいかず中盤のラインを上手く相手に使われてそこからチャンスをつくられてしまった。15.23が縦の関係になってスペースを使ってきてそれに対してのボランチの守備があまかった。→自分の守備したいところをもっと明確にしてアプローチにいかないと後ろが迷うのでもっと明確にした方がいいと思った。逆に後ろからも声でサポートしてあげる。パスが何回か浮いていてチャンスを無駄にしている場面があったので受け手のことを考えながらプレーした方が良いと思った。集中して守備をしていてあともう少しで前半を終える時に失点してしまったのが相手に流れがいってしまった原因の1つだと思った。後半はメンバーが少し入れ替わってお互いに集中が途切れる時があり、そこのチャンスに決めきれるか決めきれないかのところで勝敗が別れたと思う。小宮は一生懸命さが伝わってきたので頑張ろうと思えた。丹野は抜け出しのL字の動きが良くてチャンスになるシーンが2回あった。その2回のチャンスで1回でもシュートまで・・・

中学生は、U15リーグ第2節、ソシオスさんとの対戦でした。結果は、0-2の敗退。開幕2戦連敗ですが、中1・中2中心のチームなので、この夏に必ず進化すると信じています!!次節は、8月4日(土)・・・フィオーレ武蔵野さんとの対戦です。

7/15(日)新小岩から多摩へ・・・暑さの違いを実感

午前中、9時~12時の3時間、新小岩野球場で中高のトレーニングを行いました。ちょっと、これは、尋常じゃない暑さでした。なかなかテンションが上がらず、「今日はオフにしておけば良かったなあ・・・」と、思っていると、予期せぬ客人が登場!

彼の登場で、場が和みました。久しぶりにヒーローショーの立ち回りをやりました!!先日のメンタルトレーニングの講習会で、「赤ちゃんは、一日に300回笑います。でも、大人になると、30回程度しか笑いません。笑いながらネガティブなことを考えることはできない!!だから笑いは重要なのです!」と、小林先生がおっしゃっておりました。ハニカミながら、ちょっとしたことで笑ってくれる少年のおかげで、「今日も練習やって良かった!」と、思いました。新小岩から中学生だけを連れて、東京都中学校女子サッカー大会の会場である、大妻多摩中高に向かいました。バスを降りると、新小岩とは体感温度が5℃くらい違うことに驚きました。会場では、東京女子体育大学と日本女子体育大学が、リーグ戦で戦っていました。滝口さん、石井さん、森本さんに、遭遇しました!高校時代の練習着を着ていました・・・きっと、白しか着用してはいけないのでしょう!?だから、ちょうど良かった!?

肝心の試合ですが、Aチームは、吉祥女子さんに2-0、Bチームは、成城学園さんに1-0で、それぞれ勝利することができました。勝利のおかげで、帰りのバスは、笑顔で溢れていました。きっと明日のリーグ戦に向けて、ポジティブシンキングができたことでしょう!中1のある生徒は、私の髪が、風でなびく様子を見て、ずっとケタケタ笑っていました。お互い、謎めいた存在なのでしょう・・・

ワールドカップも終わり、これで選手たちの睡眠時間も正常化されることを祈っています。暑さのトレーニングの感想をいくつか掲載していきます。

◆夏は縦ばかりのプレーでは戦いきれない。だからこそ、横を意識してプレーしたかった。ディフェンスの4人は試合中にもっと話して改善していく。プラスの声かけを意識して!体がすぐに疲れる。中学の頃では考えられないくらい衰えている気がする。だからこそもっとコンディション管理には気をつけなければいけないと思う!!全ては選手権の為に…!

◆今日はとても暑くとにかく暑かったです。最初はこの暑さは集中力が続きづらいかも…と思いましたが、塩野が練習を引き締めようとしていてみんなに声をかけていたので、そうゆう意識と行動がこの夏は大切なんだと思いました。まだまだ暑い日が続き、4時間練習などでは、4時間全てを集中することは難しいと思いますが、そんな中でも全員で練習から試合まで盛り上げることのできるチームに今年はなれると思います。自分もその力になりたいです。

◆ 今日は暑い中でのTMだった。けれど、しっかり勝ちきることができて、あまり集中力も切れていないように感じた。

個人的なこと

・ヘディングを競り勝てたのでよかった。

自分よりも大きい相手に対してタイミングを取ることができた。

・セカンドを拾えた

何本か拾えたのでこれを確実に拾えるまでにしていきたい。

・ボランチ同士でコミュニケーションをとって距離感などを調整できた。

・ミドルの精度が悪かった。

中途半端に終わらせずしっかり打ち切っておわる。

チームのこと

・パスで裏に抜け出しなど、得点パターンがだんだん明確になってきたと感じた。

・ディフェンスラインが跳ね返してくれたのでコンパクトにプレーできた。

7/14(土)暑い・・・けど、天然芝

今日は、この夏一番の暑さでしたが、中央学院大学さんにご招待していただき、トレーニングマッチをやらせていただきました。天然芝だったので、それほど暑さを苦にしていなかったようでした!中学生も17人だけ連れて行かせていただき、試合の合間に紅白戦をやらせていただいたり、最後の1本でお相手していただいたり、至れり尽くせりでした!!ありがとうございました!!

会議を終えてすぐに学校から出てきたので、お昼を買う時間もなく、空腹と戦っていました。すると、山田先生が、N先生からもらったという、「訳ありクッキー」をカバンから取り出し、めぐんでくれました。帰りの車の中、おいしそうにご飯を食べる中学生の気配と漂う弁当の匂いが、暑さよりも辛かったです。

7/13(金)暑い

木曜日は、10時~12時でレッズランドまだ、それほど、灼熱ではなかったですが、慣れるまでには時間がかかりそうです。バスからグランドまで、「暑いな~」という雰囲気をかもし出していたので、最初に10分間のランニングからスタートしました。バスから走ってくれば、わざわざ走らなくても良いのに・・・今日も2時間のトレーニングの中で、数々のドラマがありました!

金曜日は、中高で、15時~19時まで新小岩私学総合運動場の野球場でトレーニングを行ないました。高1・高2のスポーツ科学コースの選手は、午前中に東海大学の小林先生のメンタルトレーニングを受けていたので、いつもよりも、独り言がポジティブになり、プレーにも積極性が出ていた・・・ように、勝手に感じていました!心の持ち方で、その日の充実度が変わってくる・・・24時間は平等に与えられた時間・・・It's up to you!!

選手コメント】

今日はメンタルトレーニングの講演を聞いたので、ポジティブ思考でいようと思ってを練習した。でも、ゲームの1本目で攻撃チームはシュートを外しまくって、負けてテンションが下がっていた。でもゲームの間に、もっとコンパクトにやってみよう、カウンターで点を取られてもその分取り返そう、など、みんなでポジティブに話して2本目は、1点取ったら攻撃チームの流れになって、たくさん点が取れた。いつも1点が入らなくて守備チームのカウンターで失点をして負けていたので、最初の1点にこれからもこだわっていこうと思った。清宮と池田は2人で守備をしていて、カウンターで相手が数的優位でもチャレンジ&カバーで何回もシュートを阻止してくれた。内藤もナイスセーブをたくさんしてくれた。攻撃チームはまず得点にこだわることと、守備の2枚に頼りすぎないで自分もしっかり戻って守備をもっとする。

7/11(水)答案返却日

採点業務というのは、年を重ねるとともに、つらくなってきます・・・まず、小さい文字が見えない・・・単純作業に飽きる・・・なんでテストなんてあるんだよ~と、生徒のような気持ちになりながら、必死に採点を終わらせました。この時ばかりは、部活の顧問の負担が少ない先生を羨ましく思ってしまいます・・・でも、生徒も教師も、文武両道を目指さねば・・・ですね。あと10年、頑張ります!

火曜日は新小岩で4時間のトレーニングを行ないました。新たなアイテムを使い、サッカー選手っぽさを増せるように、チャレンジしはじめています。乞うご期待!長い時間のトレーングは、徐々に選手たちの集中力も落ちてきます・・・そこで、最後に、「負けた方は、10分間走・・・勝った方は、自主練」と、言って、勝負をさせました。すると、激しい試合になり、ちょっとしたミスから失点した攻撃中心チームが、必死に追いつこうと、シュート本数では圧倒しても、DFとGKに阻まれ、カウンターから追加点を許し、0-2で負け、走ることになりました。走ってみると、まだまだ1年生は走力が無いことが判明しました!!夏の過酷な試合を経験しているか、していないかで、大きな差が出るのでしょう!この夏を乗り越えれば、必ず、走れるようになるはずです!!

水曜日はヤマトレ(山田コーチトレーニング)・・・ できることをやるのではなく、今出来ないことをできるようにチャレンジする・・・というテーマで、2時間の短期集中トレーニングを行ないました。「サッカーが上手くなりたい!」と、飢えている選手たちには、貴重な2時間になったことでしょう!!

トレーニングの途中で、卒業生の守田さんが、顔をだしてくれました。株式会社ミズノからの出向で、今は、小石川運動公園や六義園運動公園の指定管理者の仕事をしているそうです。この1月に結婚されたそうです!!おめでとうございます!よく、昔、私に怒られると、悔しくてグラウンドを蹴っていましたねえ・・・旦那様に怒られても、決して床(トコではなく、ユカです)蹴らないように、穏やかにお過ごしください!!

7/8(日)感謝!

今日は、たくさんの方に、感謝したいと、心の底から思った日でした。

朝から説明会の手伝いをしてくれて、「え?こんなことも?」という仕事をたくさんふられても、テキパキと動いてくれた選手たちに感謝!

来年の入学者確保のために、休日返上でお手伝いに来てくださり、チームの未来のために動いてくださった保護者の方々に感謝!

蒸暑さが、半端ない・・・そんな中、納涼・部活体験に参加してくださった、23名の中3の選手の皆様と保護者の方々に感謝!

関東トレセン大会から無事に帰り、部活体験にも間に合った小野寺選手と藤澤選手・・・ご指導いただいたスタッフの皆様に感謝!

職員室を出たのは、私が最後でしたが、本当に皆様の助けがあったから、今日を無事に終えることができたと思える一日でした!!!

同じように感じていた選手のコメントを、掲載します!

今日はとても充実した1日でした。朝早くから、受験生に案内をしたり、中学生のお手伝いをしたり沢山の人と出会えてまた一つ違う面での経験を積めたと思います。また、今日の部活体験は、自分たちにとって、とても大切なイベントだったので、無事に終わってよかったという思いです。みんなとてもレベルが高くて驚いたし、文京に来たとしても、他校に行ったとしても、どちらにおいても危機感を感じました。反省点をあげるとするなら、ゲームとゲームの間の移動が遅かったのと、試合じゃない時はコミュニケーションがとれていたけれど、試合の中で盛り上げられていたらよかったと思います。

ホワイトボードに対戦表を蓼沼や村松が書いてくれていたので、それを見て高校生が準備をして、スムーズに入れ替えができたらよかったと思います。また、試合をしてない時は、みんな体験生とコミュニケーションを取れていて、とてもよかったと思います。でも試合になると、いつものように声かけができなくて戸惑ったと思いますが、もう少し盛り上げられたらよかったと思います。

自分の声かけや準備が足りなかったところもあったと思うので、次の機会では、今回の反省をいかして、よかったところは継続していけるようにしたいです。今日の短い時間で少しでも文京のチームの雰囲気や、よさを感じてもらって、また今後もきたいなと思ってもらえてたら嬉しいです。

上記コメントへの私のコメントは・・・

誰がどのくらいしゃべっているかを、観察していましたが、やはり、サッカーが好きで、サッカーに自信のある選手は、シャイであっても、たくさんしゃべることができるのだと思いました。大切なのは、「サッカー愛」と、「自信」ですね!

7/7(土)鹿島へ

試験明け・・・クソ暑い・・・どれだけ身体が動かないか・・・を、実体験するために、フルピッチを求めて、関東U18トレセン大会が行われている鹿島ハイツへ、中高の選手たちを連れて行きました。「身体が重い」「暑さに慣れていない」と、コメントを残す選手がほとんどでした。今回の草津は、試合ができる選手が現状20名のみ・・・そんな中、中高で2チームずつ、合計4チームを編成しなければならず、中3で試合ができる選手2名を、高校チームに入れて、合計22名・・・ギリギリのメンバーで参加することになりました。今から20年くらい前、草津に9人で参加した時のことを思い出しました。25分前後半で、大阪選抜に16点とられ、さらにその試合で倒れてしまった選手を病院に連れて行きました。今回、そんなことにならないように、体力向上、怪我をしないための準備、ケアをしっかりやってください!

U18関東トレセンには、小野寺選手(高3 MF)、藤澤選手(高2 GK)が参加しました。今回は、JFAから、ナショトレコーチだけではなく、U20女子代表監督も視察に来ておりました。夜にはレクチャーもやっていただき、選手たちの意識を高めてくださいました。私も30分ほど試合を見させていただきましたが、小野寺選手がゴールを決めるシーンを目撃できました!東京のスタッフ(梅原先生<杉並総合>・中野先生<成立学園>・有田さん<村田>)には、大変お世話になりました!痛風先輩の長谷川先生、インターハイのTSGでお世話になる堀先生、先日のピーナッツ杯でお世話になったシンノスケ先生など、このU18トレセン立ち上げのときからずっとやってきてくださっている先生方にもお会いできました!!

↑この体系のコントラストは、なかなか美しい・・・マカ先生は、遅れてきた選手を迎えに行っていて、この時間は、送迎に徹してくださっておりました!

高校生は、鹿島ハイツで4時間トレーニングした後、等々力競技場に向かい、早慶戦(大学サッカー)を観戦しました。卒業生の清水さんから、「大学女子サッカーを盛り上げるために、なんとか協力を・・・」と、お願いされたので、中3~高3までを向かわせました。女子の試合の後に、男子の試合があったそうですが、その盛り上がりの差に、驚く選手たちだったようです。鹿島でのトレーニングから、早慶戦までのコメントを書いている選手がいましたので、紹介します。(文京の保護者の方に、「私たちもコメント読めないんですか?」と、娘たちが日々記録しているコンディション管理サイトが気になっている方もおりましたので・・・)

今日は試験明け最初のトレーニングでした。今日はゲームメインでしたが、ピンク(現状のAチーム)に対して緑が立ち上がりに点を取っていたのはとてもピンクにとってもいい刺激となったと思います。及川はすごくいい動きを1.2本目にしていました。来年の新戦力にも期待できるかなと思います。片岸ももっともっと良さを出せれば、最後に滑ることもできるし、足元の技術もあるので粕谷のような選手になれると思います。

攻撃面ではSHがボールを持った時にFWの2枚が裏を狙う意識が高くとてもよかったと思います。でも、相手に完全にラインを揃えられ、抜け出せない状況の時にSHのサポートがなくなってしまいSBもサポートにいるけどパスが出せなく2対3になり数的不利な状況が自分の線審をやっていたサイドで時々見られました。そうゆう状況でボールをSHが失ってしまうと危険な状況を作ってしまうと思います。なのでFWの2人が裏を狙うのではなく、どちらかがボールを受けに来ることで相手のDFラインのギャップができると思うので、そうしたらもう1枚のFWが抜け出すことができると思いました。でも、FWが裏を狙うことは決して悪いことではなく、続けていってほしいので、 ボランチが平行にパスコースを作ってあげるのも1つだと思います。なるべく数的不利を作らないように、もしくは必ずパスコースは2つ以上あるという状況を作り出すことができれば、もっと自由にプレーができると思いました。

今日の早慶戦ではまさにその現象が起きていて、慶応のSHに対してSBのサポートいるけれどボランチのコースは消されてFWのコースもないというかんじで、そうゆう状況をあえて早稲田は作り出しているのだと思いました。守備の面でも常に数的優位の状況を作り攻撃面では、相手よりも倍早く数的優位な状況を作り出すことで自分たちで主導権を握り、ゲームができるのだと思いました。でもそのためには高い予測能力がとても必要です。でもそれだけでは無いと思います。普段の練習から攻守の切り替えを常に意識することができればできないことでは無いと思います。早稲田の中では普通のことというか習慣化されていることで、これがハードワークというものなのか!と思いながら見ていました。こうゆうことは試合や練習などサッカーでしかできないことだと思います。だから自主練ではできないことだからこそ練習の取り組む意識などを考えさせられました。

やはり全国で活躍してきた選手はとても輝いていてかっこよかったです。自分も大学であんな高いレベルでサッカーをやってけるかはわかりませんが、あんなに上手い人たちに囲まれてサッカーをできることを想像するととても楽しそうだと思いました。

慶応の得点シーンは混戦でした。ゴール前でのお互いの意地というか、ゴールを決めたい!という気持ちがすごく慶応にはあり、その前のゴールのきっかけとなったミドルシュートもあの位置で抑えられるのはやはりレベルが高いなと思いました。たしか山田先生が、「注目すべき選手」にあげていた、東京国体メンバーの、工藤さんという方だったとも思います。とてもいい勉強になりました。

7/6(金)高校選手権東京都予選抽選会

期末試験も終わり・・・西調布のトレーニングラボへ、トレーニングに行く者(テーマはジャンプ力の向上です)、学校でボールトレーニングをする者、それぞれに分かれました。バレー部と同じメニューで、ジャンプの強化トレーニングをお願いしていますが、楽しくなって、バレーボールに転向しないように・・・でも、文京学院のバレー部には、恐れ多くて入れないと思うので、心配無用と思っております。

さて、私は、西調布に送り届け、学校に戻り、明後日の納涼・部活体験の準備をして、新宿高校に向かいました。高校選手権東京都予選の抽選会・・・結果は・・・

初戦の相手は、8月26日(日)16時~ 新小岩で 王子総合・戸山・帝京・清瀬 の 勝者です。

この試合に勝利すると、9月2日(日) 飛鳥・上水・国分寺・晴海総合 の 勝者と、ベスト4決めを行います!

7/3(火)JFAにてU15ワーキング

女子大会改革に向けてのワーキングが、この5月以降、分科会となり、私はU15のカテゴリーにアドバイザーという立場で参加させていただきました。

北海道リラ・コンサドーレ

マイナビベガルタ仙台レディース

浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース

新潟FAトレセン

藤枝順心SCジュニアユース

セレッソ大阪堺ガールズ

神村学園中等部

の、代表者の方々と、JFAのナショナルトレセン女子チーフ、女子委員会、女子部、競技運営部、マーケティング部で、2時間のミーティングを行ないました。

U15年代の大会のあり方に関して、積極的な意見交換がなされていました。特に、女性スタッフの発言に、情熱とアイデアを感じました。やはり、女子サッカーの改革の中心には、女性のリーダーが必要だと思いました。

会の最後に、ロシア帰りの、オババ様と、大野先生から、一言ずついただきました。現地に行かなければ分からないオババ話・・・選手の育成に尽力されてきた大野先生ならではなの話・・・ここには書けませんが、選手たちには伝えていきたいと思います!

7/1(日)第2回、集まれサッカ―少女

第2回目となる、中学サッカー部の部活体験、「集まれサッカー少女!」を行いました。暑い中、欠席者なしの20名が参加してくれました!今回も、試験前ということで、高校サッカー部2年の保護者の方々に、多大なるご尽力を賜りました。(決して、強制ではありません!そのような役割分担は、保護者の会にはありませんので、ご安心ください!)今回は、ピンクの文京応援Tシャツを着用し、より一体感のあるサポートをしてくださいました。高2のある選手の弟さんまで、助っ人に来てくださり、ファミリー感満載の部活体験となりました。

↑風でボールケースが飛ばないように、身体に巻きつけている母の姿・・・struggle という単語がピッタリです!!

↓得点を決められ、このポーズ。旦那様の、名演技に対して、「川島のマネかよ?」と、若干冷やかにコメントする、ピンクの悪魔たちでした!

7月8日は、17時から 高校サッカー部の体験があります!現在14名の申込みがあります!!雨の心配はなさそうですが、暑すぎないことを祈ります!

6/30(土)平成最後のインターハイ抽選会

JFAハウスで、インターハイの抽選会が行われました。全国高体連の役員として、男子・女子と、出席させていただきました。男子の抽選は、三重県の先生方が担当しましたが、途中、三重の第二代表が青森山田を引いたところで、パソコンがフリーズ。しかし、三重の先生方は、冷静に対応し、事なきを得ました。「準備9割、気持ち1割・・・サッカーの試合も、抽選会も、同じポリシーです!」と、何度もシミュレーションを重ね、不測の事態を予測していたという三重県の先生方。パソコンが動揺して、フリーズしても、人間が、しっかりサポート・・・数学科の先生が中心となり、見事なチームワークで抽選会をやり遂げました。→男子トーナメント

そして引き続き、女子の抽選会・・・静岡県の先生方にバトンタッチ。引手は、吉岡太平先生(清商→国士舘 ※ サッカーのエリートなんですが・・・)・・・よく振っているように見えましたが・・・藤枝順心の1回戦の相手は、大阪学芸。そして、順調に勝ち進むと、地元開催枠の常葉大橘と、2回戦になってしまうという、最も恐れていた結果になり、「やっちまった!怒られる!」と、連呼していました。→女子トーナメント

立ち会い人として、参加されていた、東京都サッカー協会前会長、上野二三一先生。4期前の、全国高体連サッカー専門部部長。(滝本部長→横田部長→大倉部長→平山部長→上野部長)4日前に、会長職を辞されましたが、今後もいろいろな面でサポートしていただきたいと、現高体連部長の滝本先生から、感謝の贈り物が贈呈されました。

「先日のワールドカップ 日本VSポーランド戦での日本のパス回し戦術・・・サッカー文化先進国からしてみたら、日本のような末端の国が、あんな生意気なことをしやがって・・・と、思うかもしれません。もしかしたら、ベルギー戦の最初に、ブーイングを受けるかもしれません。でも・・・」と、ご退任の挨拶でも、心からサッカーを愛する人なんだということがわかりました。末端のサッカー後進国だった日本を、ここまでにした先生だからこそ、重みのある言葉だった気がします。組織をつくり、大会を整理し、海外(ドイツ)との交流を実現させた上野先生・・・インターハイ女子サッカー競技創設の折には、ご相談に乗っていただき、いろいろとアドバイスをいただきましたこと、いつまでも忘れません!また、東京国体の監督として、文京学院の山田ゆり香を選出してくださった御恩も、忘れません!!今後とも末永く、よろしくお願いいたします!!

抽選会の後、東京ドームホテルにて、情報交換会を行いました。静岡の委員長、O先生も、痛風になったことがあるということで、痛風に関しての情報交換ができました!!(女子技術委員長のスミス先生は、やたらと興味深く聞いておられました・・・)O先生は、長谷川健太氏と清水東高校の同期・・・高校選手権で東京に出てきた時に、「魚がマズイ!」ということと、旅館の朝食に出たほうじ茶を見て、「なんだこの茶色いお茶は!」と、衝撃を受けたそうです。その他にも、同行するはずだった先生が急遽行けなくなり、スペイン語がまったくわからない先生が、ひとりで選手たちを連れて、バルセロナに行った時の話など、たくさん興味深い話を聞かせていただきました。

来年のインターハイ開催地である沖縄県の専門委員長のK先生も、豪快な方でした。サッカー競技の会場になる金武町(きんちょう)は、子供が生まれると10万円の補助が出て、小学校に上がると、ランドセル代が支給され、給食費も学費も無料!!という、子育て支援が充実した街だそうです。人口約1万人・・・ここに、フットボールセンターが完成しました。次はアカデミーができるかも・・・ということで、インターハイを起爆剤にして、サッカーに力を入れていこうとしています。「もし、高校3年間で、英語がペラペラになり、サッカーも上達する・・・様々なスポーツを体験し、指導もできるようになる人材を育成する・・・米軍と協力しながら、グローバル人材を育成する・・・という高校をつくったら、全国から選手が集まると思いますよ!」と、私なりのアイデアを提供させていただきました。まだ高校が無いという金武町・・・今こそチャンスかもしれません!!

なんとしても、役員ではなく、チームで行きたい!!沖縄インターハイ!!!と、ますます思える情報交換会でした!!!!

43階の懇親会会場から下を見ると、ジャニーズ(嵐)のイベントを終え、東京ドームから出てくる人の群れが・・・それを見て、びっくり仰天する、静岡、三重、そして沖縄の先生方でした。

6/29(金)開運JFAハウス巡り

金曜日・・・関東二種委員会

土曜日・・・インターハイ抽選会

火曜日・・・女子育成ワーキング・U15分科会

学校からは、車で15分なので、特に苦ではありませんが、日本サッカー協会に頻繁に出向くことになり・・・昨日のワールドカップの影響だと思いますが、いつもより駐車場のガードマンさんが、笑顔に溢れていた気がしました。二種委員会でも、ワールドカップのTSGで参加されていたユースダイレクターから、一言・・・「ベルギーや日本のように、育成を重視してきた国が、結果を出せていると実感しました!」と、生き生きとした報告がなされていました。

会議の途中で、チーム静岡のキャプテン、吉岡太平先生から、「東京に入りました!」と、ショートメールが入りました。明日は、藤枝インターハイの抽選会です!そして、その後、情報交換会ですが、不覚にも痛風発作が出てしまったので、ビールは飲めません! 皆様も、お気をつけください!

6/28(木)第2回選抜中学校大会@清瀬 出場チーム決定

8月22日~24日に清瀬市で行われる 選抜中学校大会の出場チームが確定しました。

神村学園(鹿児島県)

高知学園(高知県)

南山(愛知県)

京都精華(京都府)

常葉大学付属橘(静岡県)

東海大翔洋(静岡県)

福井工大(福井県)

十文字(東京都)

修徳(東京都)

文京学院(東京都)

他にも、福岡、沖縄、大阪の中学が、「来年は是非・・・」と、意欲を示してくださいました。

この大会が、JFA主催の公式戦になるまで、頑張ります!

6/25(月)御茶ノ水でミーティング

今日は、部活はオフ・・・ということで、会議(FACTワーキング U18)のために上京された、大商学園の竹内先生と、日本サッカー協会の某氏と某氏と私の4名で、居酒屋ミーティングを行ないました。私の知らなかったいろいろな情報を聞くことができ、とても参考になりました!!そして、まだまだ女子サッカーは、厳しい条件下にあるということを実感し、情熱を持って、グラスルーツのところから頑張らないと、未来は無いと思いました。

6/24(日)困った時の晴海総合

都内のチームで、クレーのフルピッチを保有し、女子サッカー部がほぼ優先的に使用できるというのは、晴海総合高校のみです。皇后杯予選敗退により、暇な日曜日・・・昨年は、バレーボール部のインターハイ東京都予選の応援からの皇后杯予選観戦という流れでしたが、今年は、ダメもとで、勝部先生にメールすると、「30分×3本なら・・・」と、すぐにお返事をいただき、喜んでお伺いいたしました。しかし、予定していた部活が使用しなくなり、午前中からできることになり、35分前後半+30分前後半で、A戦B戦の両方をやらせていただきました!都内の一等地で、ぜいたくな時間を・・・と、思いきや、泥んこになる選手たちでした。「選手権予選、会場提供しますよ。そして、雨でもやります!だから、今日は、良いシミュレーションゲームができるはずです!」と、しっかりやらせていただきました。

勝部先生の人徳に、感謝いたします!

ある選手は、「こんなんで帰ったら、オカンに、ブチ切れられるわい」と、中途半端な関西弁(マネしているだけ)で、泥だらけのユニフォームをどこで下洗いするかを考えていました。お母様方のご人徳にも、期待いたします!

6/23(土)困った時の十文字

都内の高校チームで、人工芝のフルピッチを保有し、女子サッカー部が独占的に使用できるというのは、十文字高校のみです。Liga が 延期になり、このままではオフになってしまうと思い、ダメもとでタカユキ君にメールすると、「35分×2本なら・・・」と、すぐにお返事いただき、喜んでお伺いいたしました。かなりの降水量でしたが、サッカーができることに感謝しました。本当にありがとうございました!

明日は、もう一人のアーバングラウンドフレンドのもとを訪れます!よろしくお願いいたします!

6/21(木)攻撃陣の好調

今日は新小岩でのトレーニングでしたが、攻撃陣が好調でした。ワールドカップの影響でしょうか???

以下、ある選手のコメントです・・・

今日は前線の調子がよくボコボコにやられました。DFは、イライラして頭に血が上った状態だと、何も集中できないことが改めてわかりました。前線に振り回されて、決して調子が悪い訳ではなかったのにやられまくったことはすごく悔しかったです。先週の練習のレポートで、もっと工夫しなければいけないとみんな書いていた新小岩から1週間で、すごく攻撃が変わったような感じがしました。斜めのパスが増えたり、SBを起点にした攻撃が増えたり、自分たちも攻撃のパターンがいろいろ出て来てくれて、DFの対応の勉強にもなりました。

6/20(水)声を出すこと

今日は、ヤマトレの日でしたが、「声がない!」と、また同じような指摘を受けていました。一番声を出しているが、山田コーチ・・・Shy な選手が多いのかもしれませんが、おそらく、どんな声を出したらよいか、わかないのでしょう。声を出すというのは、実は一番難しいことかもしれません。朝、教室に行くと、自然と、「おはようございます!」と、挨拶をする生徒が、最近はすっかり少なくなりました。おそらく、家でも、「おはようございます!」と、朝、挨拶をするのが習慣になっている日本人が減ってきたのかもしれませんね。これは、家庭の会話を重要視しない日本人が抱える社会問題かもしれません。号令をかけた時や、道ですれ違ったりするときは、大きな声で挨拶するのですが、自分から自然と声をかけるというようなことができる生徒は、なかなかいない・・・これは、国民性かもしれません。

集団生活を重んじる日本人は、個人の判断で、なかなか行動することがない。だから、常に周りを観察して生きているのかもしれません。先日、ある学校のトレーニングで、ある女性コーチが、「おい!暗闇部!」と、選手たちを呼んでいました。文京生よりは、よほど声を出しているように思えましたが、このコーチの文化を基準に考えたら、「暗闇」のように静かだと思ったのでしょう。

一概に、声といっても、いろいろな役割があると思います。危険を知らせるための声、情報を伝えるための声、雰囲気を盛り上げるための声。レベルの高いチームであれば、声なんかなくても、勝負に勝つことができるでしょう。でも、アベレージ軍団は、そうはいなかい・・・

習慣化が重要 性格を変えることが重要 声の重要性を理解することが重要 グローバルな視点が重要

空気を読むスキルと、コミュニュケーションスキルは、時に相反するものかもしれませんが、両者とも部活動で身に着く有効な「ライフスキル=生きる力」だという信念に立ち返り、我々指導者も、工夫していく必要があると思いました。

中学生は、17:40 までは山田監督の指導を受け、その後、数名が高校練習(ヤマトレ)に加わり、残りのメンバーを、大輪コーチ、権田コーチが指導しました。

6/18(月)え??こんなに少なくなってしまったんですか?

卒業生の権田(アメリカの短大でサッカーを継続)、清水(慶応大学でサッカーを継続)が、中学生のアシスタントコーチに来てくれました。そして、最後に高校生のゲームに入りました。「え??こんなに少ないんですか?」と、驚いていました。高3が11名引退・休部で抜けたため、合計25名。そのうち、怪我・病気・家庭の事情でトレーニングに参加できない者が6名。そして、通院が2名。17名での練習でした。

練習の感想は、二つに分かれました。

「楽しくできた!」という感想と、「静かで迫力に欠けた」という感想。おそらく、攻撃陣は、遊び感覚の方が、アイデアが出て、楽しいと感じるのかもしれません。逆に守備陣は、集中力が勝負なので、練習が緩いと感じると、ただただ不安になるのでしょう。今日は、いつも気合入れる役目のKさん、Fさんが不在だったので、緩めのトレーニングになったと感じたのかもしれません。どんな状況でも、自分に納得がいく練習ができるようになれば、もっともっとレベルアップするでしょう。

6/17(日)来年は、ピーナッツカップin成田!?

私と同じ年の森ジイ・・・転勤後、男子サッカー部の顧問をやりつつも、女子サッカー部の面倒を見る・・・数年前、合同チームを結成し、女子の大会に出場。今では自分のチーム単独で出場できるくらいの人数になったのですが、それでも、最初の絆を大事にして、他のチームが単独で出れるまでは・・・と、いまだに合同チームで出場しているそうです。さらに、一番人数が多い森ジイのチームが、バスを出して、人数の少ない学校に移動し、そこでトレーニングを行うという、男気あふれるアツさは、健在でした。「なんとか、草の根のレベルから、千葉の女子サッカーを発展させたいんだよ」と。森ジイやシンノスケ先生のように、バリバリの選手歴を持ち、サッカーのプロフェッショナルな指導が行える体育科教師が、千葉県の公立高校には多いのですが、なかなか選手が集まらなかったり、移動になったり・・・と、せっかくのキャリアを生かせないというのが、現状のようです。もったいないですねえ。でも、そんな二人が、草の根の部分で、コツコツと選手を育てているからこそ、加盟数が増えているのでしょう。そして来年も、このフェスティバルが続くように、我々も応援していきたいと思います。日野先生の提案で、「トロフィーを成田の名産、ピーナツにしてみよう」と、盛り上がりましたが、製作費が高そうです。誰かがスポンサーになってくれることを期待したいと思います。

本庄第一高校さん、横浜翠陵さん、成田国際高校さんと、交流戦をやらせていただきました!!全員が試合に出場することができ、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました!!

中学生ですが、東京都U15リーグ開幕戦(VS 町田ボニータ @相原中央公園)は、0-2の黒星スタートとなりました。次週もまた第2節がありますので、しっかり準備をして挑みましょう!

気になっていたバレーボール部のインターハイ予選ですが、日体櫻華、府中、そして難敵駿台学園を破り、無事ベスト4になったようです。「今回、負けたら、俺は辞める!」と、相変わらず昭和の追い込みをかけていた吉田監督。1セット目は駿台にとられたようでしたが、そこから逆転し、2-1で勝利したと、バレーボール部の応援ブログに書いてありました!!

サッカー部では、「今回、負けたら、俺は辞める!」なんて、もし言ったら、コロッと負けてしまい、監督更迭になりそうなので、そんなこと言えません・・・いつの日か、言ってみたいものです!!

以下、吉田監督の連絡メールです。

3年生 (ミドル)(ミドル)(サイド)

2年生 (セッター)(リベロ)

1年生 (サイド)(サイド)

上記選手で、試合にのぞみました。高体連役員の先生方の予想では、駿台に高校生ジャパン候補が2人いることもあり、駿台有利、でも、「文京は監督の態度(体格?)がでかいからな・・・文京の選手が、◎◎されて、覚醒するかも・・・」と訳のわからない分析があるなか、試合がスタート。一進一退の攻防が続く中、凡ミスが響き、中盤で16-22と引き離され1セット目は負け。2セット目から、3年生が真ん中から切れ味鋭い攻撃を繰り返し、一気に取り返す。3セット目、このままいけば大丈夫と思い、ベンチでゆっくりお茶を飲んでいたら、序盤で5-9とリードされ、右往左往。そんな時救世主!1年生期待の天真爛漫サウスポーが大事な場面で頑張り、17-14と逆転。一気に勝つと思ったら、御乱心。ブロックされる、ミスする、軽く打って拾われて、相手に時間差攻撃を決められ、22-16とリードしたのに、

気づけば23-21。このいやな雰囲気を断ち切ったのが、これまた1年生の靴のサイズは29cm!。立て続けにパワフルな攻撃を決め25-22で勝利!1年生2人が、3年生の怪我人の穴を埋め、勝利することができました。天野先生(中学監督)の指導が生きた1年生の活躍、来週も何とか頑張ってほしいなあ と思う今日この頃でありました。

※6月24日(日)日本体育大学深沢キャンパス体育館 決勝リーグ大会

第1シード 八王子実践

第2シード 下北沢成徳

第3シード 共栄学園が負けて、第5シードの実践学園

第4シード 文京学院

(上記4チームから、上位2校がインターハイの切符を手にします。)

6/16(土)ちばフェスティバルin成田

千葉県のシンノスケ先生と森ジイが立ち上がり、「千葉の女子サッカーを盛り上げよう!」と、第1回ちばフェスティバルin成田が実施されることになりました。文京学院は、明日の一日のみの参加となります。千葉県には、実力派の指導者が多いのが、印象的です。今回のフェスティバルを企画したシンノスケ先生や森ジイも、男子の指導者を経てから女子サッカー界に来られた方です。選手は一日だけの参加ですが、私は、記念すべき第1回のセレモニーに参加するため、本日成田IN!!しかし、文京バスは、中学生のリーグ初戦で、町田の相原中央公園に行くため、高校生はレンタカーのマイクロで移動させなければならず、運転手の私は、早朝に帰京します!!

【大会の目的】

大会を開催することにより、県内外の高校女子サッカー部が集まり、試合を通してお互いの技術の向上や交流を深め、女子サッカーの普及と発展に努める。また、今後、この大会がいろいろな方たちの協力により大きく発展して行けるようにすることを目的とする。

参加チーム 千葉県 成田国際高校・成田北高校・中央学院高校・市立柏、向陽、古和合同チーム・オルカ鴨川U18

県外 本庄第一高校・埼玉栄高校・横浜翠陵高校・山村学園高校・関東学園大学附属高校・文京学院高校

会場 成田北高校・成田国際高校 ※文京学院は成田国際高校にて試合を行ないます。1試合目のキックオフは11時です!!

6/15(金)ヤマトレ&OGコーチ

高校生は、週に一度の山田コーチによるスキルアップトレーニング、通称ヤマトレ。テーマは、「攻守の切り替え」と、「状況を観る」。東京都ベスト8のレベルから、ベスト4を常にキープできるようなチームにステップアップするためには、ただ必死にボールに行くだけではダメ・・・しばらく同じ練習を継続し、習慣にするようにしていきたいと、山田コーチは意欲的に取組んでいました。「私は、中学生の頃(メニーナ)、何度もフリーズされて、状況を観ることを教わりました。だから、この子達にも、しつこく言い続けます!」

中学生は、4人のOGコーチたちが、基礎トレーニングを担当しました。今日のOGは、権田さん、大輪さん、千葉さん、東さん・・・すっかりコーチが板についてきたようです。

6/14(木)バチバチの紅白戦

ロシアワールドカップ開幕の日・・・新小岩の野球場で、バチバチの紅白戦を行ないました。

ある選手のコメントです・・・

今日の練習は良い意味でも悪い意味でもぶつかり合っていた練習でした。自分も試合中に多少口喧嘩状態になりました。ゲームも、いつもとは違い、スパイクとスパイクがぶつかり合う音がすごく聞こえて、誰か怪我しそうで怖かったですが、紅白戦でもアプローチの厳しさが出てきたことはすごく良いことだと思いました。自分はシュート練習の一本のシュートでも、ゲーム内のシュートでも、失点したら、いつでも悔しいです。特に取られたくない人に点を取られたりすると泣きそうになるくらいです。これはGKだから思うことかもですが、少なくともDFは悔しい気持ちはあると思います。それをチーム全員が持って欲しいって自分は思います。中学の頃よく言われた、「1点の重み」を感じて欲しいです。今日のゲームも11-10というギリギリのスコアで勝てましたが、10点も取られたことが悔しいです。自分が悔しいと思えば、止められるシュートだって増えるだろうし、そうすれば攻撃陣も工夫して、良い循環ができると思います。

6/13(水)Liga 村田戦

Liga Student 2018 関東・文京区対決 文京学院 VS 村田女子 0-2 負け

できたこともありましたが、できないことがたくさんありました。まだまだ発展途上・・・改善していきます!!

たくさんの応援、ありがとうございました!

塩野選手のコメント】

◆Liga vs村田 0-2

試合内容

・DF同士で、コミュニケーションがとれたと思う。

→マークの受け渡しや少し合わないことがあったとき、確認したいことがある時に藤澤も含めてコミュニケーションがとれたのがよかったと思う。

・チャレカバの関係がよかったと思う。

→自分や小嶋が空中戦で相手と競り合った時に、そのほかの3人のディフェンスがしっかりカバーに入れていたのでよかったと思う。

・クロスの対応

→マークの受け渡しやマークの見方は前回の試合よりも修正できたと思う。でもたまにボールウォッチャーになる時があるから、気をつける。

・マークにつられて、SBのカバーの距離が遠くなってしまった。

→SBが1対1の対応をしてる時に、自分はマークにもいける、カバーにもいける準備をする。

・ボールウォッチャーになってしまう時があった。

→まだ、ボールウォッチャーになりすぎて、マークを見れていなかったりしている時がある。

・CK、FKについて

→CKに関しては、村田は空中戦が強いので中途半端に蹴って跳ね返されてはいけないと思い、思い切り蹴りました。一本は枠外に行ってしまったのでその精度を上げていきたいです。

また、もっとキックの精度を上げて、FKで直接ゴールに結び付けられる選手になりたい。

このあいだの神大戦では自分たちの能力を出せずに、やられてしまった感じがしたけれど、今日は負けた感じがしませんでした。一人一人が持っている能力を出し切り、チームとしても戦えたと思います。

また、今日はひとりひとりの守備の意識が高く、前線はとられたらすぐに取り返していたし、森崎は走ってしっかり守備をしてくれたし、両SBもサイドチェンジをされて相手と1対1になる場面が多かったけれど冷静に対応して、得点を許さなかったのがよかったと思う。

それでも村田は、自分たちのクリアミスをきっちり決めてきたり、少しプレスが緩んだところでミドルシュートを決めてきてたので強いチームの勝負強さだと思いました。

またバックヘッドひとつ取ってもただ当てるだけじゃなくて、しっかり首を振ってパスとして繋げていました。

攻撃でもシュートは二本だったけれど、いい崩しなどが出てきてたし、攻撃に厚みが出るようになったと思います。

点を取られた時も、藤澤や小嶋を中心として声を出せたことはこのあいだの試合よりも成長した部分だと思います。

個人的には、前半に相手の86番に競り負けていて、相手にバックヘッドをされたらピンチになるから後半は絶対に負けないという気持ちでのぞみました。

今日の試合は、次につながる試合だったと思います。でも、結果は負けてしまっているから、満足せず、今日できたことは自信にしながらも課題を修正してまた次につなげていきたいと思います。

会場準備から、主審、副審、ボールパーソン、記録、片付け、グランド代支払いまで、すべて村田女子様がやってくださいました!!!!!

6/12(火)新小岩シリーズ初日

本校の練習は

月曜日 学校練習

火曜日 フィジカルメンバー(8名) トレーニングラボ LOOPZにて トレーニング

水曜日 学校練習 (山田コーチトレーニング ※水曜日に実施できないときは金曜日)

木曜日 新小岩私学総合運動場(野球場)などの外部施設にて練習 (バスで移動)

金曜日 学校練習

土曜日 レッズランドにて練習 または 公式戦またはトレーニングマッチ (バスで移動)

日曜日 公式戦またはトレーニングマッチ (バスで移動)

と、なっています。しかし、今週は、火曜日も新小岩が確保できたため、火曜・木曜で新小岩練習だったのですが、さらにそこに、水曜日、Liga村田戦が入り、新小岩3連続になりました。途中、雨が降りましたが、国体選考会メンバー、怪我人、病人を除くと、17名という少人数で練習を行いました。ボールを蹴ることならできる・・・という、村松選手にも手伝ってもらいました!!数的優位な状況をつくる・・・追い越す意識、スルーパスの意識を植え付け、ゴールを確実に決める・・・果たして明日の試合で生かすことができるか!?乞うご期待!!

6/10(日)清宮先発

新チームの公式戦、2試合目・・・Liga Student 関東 VS 神奈川大

文京学院サッカー部で、最もeloquentな選手、GK藤澤選手に口で対抗できる、清宮選手をボランチとして先発起用しました。失点を重ねても、声を出し続けることができたのは、清宮選手だけでした。中学時代に男子サッカー部に所属し、女子一人で戦ってきた清宮選手は、「逆境に強い選手」なのかもしれません。負けましたが、Woman of the Match は 清宮選手に・・・と、山田コーチも絶賛していました!

GK 藤澤(2年 )

DF 飛田(2年)・小嶋(2年)・塩野(2年)・粕谷(2年)

MF 大澤(2年)・池田(1年)・清宮(2年)・森崎(2年)

FW 清家(3年)・小野寺(3年)

交代 丹野(1年)→大澤 斉藤(2年)→丹野

GK以外は、大学4年生で編成されている神奈川大のLiga チーム・・・高1と大4では、小6と高3の違い・・・大人と子供の差がありましたが、それでも前半は子供らしいプレーで、互角の勝負を展開しました。後半、相手が見事なクロスからのヘディングで勝ち越しゴールを決めると、ゴールラッシュを浴びました。終わってみれば、1-5の完敗でしたが、数か月後に、この敗戦が生きれば、「さすが!」と呼ばれ、生きなければ、「されば!」と言われるでしょう。水曜日の村田戦は、大きな山場となること間違いなしです!!

VS 村田女子 13日(水) 私学総合運動場 (新小岩) 19時キックオフ

★現時点での2部Aブロック 星取表は こちら

※中学生のリーグ戦は、雨天のため中止となりました!!

6/9(土)明日、中高ともにリーグ戦ですが・・・

◆中学U15リーグ

6月10日(日) 14:50 @武蔵野中央公園 VS フィオーレ武蔵野U14

強い雨の場合は、中止

◆高校 Liga Student関東

6月10日(日)14:30 @神奈川大学 VS 神奈川大学

雷雨以外は、実施

今日は、中高合同の調整トレーニングマッチでしたが、今年最高の32℃ということで、かなりの疲れが生じたようです。身体のメンテナンスが、非常に重要ですね!

6/6(水)ちょっと派手なコーチ

今日も、卒業生の大輪さんと権田さんが、中学生のアシスタントコーチに来てくれました。山田先生には言えないことも、先輩たちには気軽に相談できるようです。お姉さんのような、友達のような、アパレルのような・・・そんなちょっと派手なコーチ陣でした。バレー部の吉田監督からは、「なんか、ゲームのキャラクターみたいだね。」と、言われておりました。

6/5(火)タカチャン安堵!十文字インターハイ出場

昨日の3位決定戦で、十文字高校が日本航空を4-0で破り、2年ぶりのインターハイ出場を決めました。昨年は、東京代表なしのインターハイで、とても寂しかったですが、今年は地元の東京を応援する楽しみができました。勝って当然・・・というプレッシャーの中、ウロウロと落ち着きのなく、BSのカメラに向かってヘン顔をしたりしながら自分を落ち着かせようとするお茶目なタカチャンでしたが、ようやくこれで安心したことでしょう。おめでとうございます!!

優勝は、前橋育英高校でした。インターハイ関東予選は、登録17名。その中で、3-0で勝利するというのは、さすがですね!!!

◆2018インターハイ 開催地 静岡県藤枝市

抽選 6月30日(土) JFAハウス

開会式 7月31日

競技 8月1日・2日・4日・5日

藤枝総合運動公園サッカー場(ローン)・藤枝総合運動公園陸上競技場(ローン)

藤枝総合運動場公園多目的広場(人工芝)・藤枝市民グランドサッカー場(ローン)

北海道(1)・東北(2)・関東(前橋育英・星嵯国際・十文字)・北信越(1)・東海(3)・近畿(2)・中国(1)・四国(1)・九州(2)

6/3(日)関東大会2日目

今日は、尊敬するエンターティナー、草津カップでお世話になっている酒本先生が、本部にいらっしゃいました。ご退職後も、男子サッカー部のアドバイザーを続けながら、週1回、小学生対象のサッカー教室をやられているそうです。「子供は、すぐに身体をさわってくるんだよ。一人で35人を教えているから、疲れちゃって・・・」と、まだまだお元気そうな先生にお会いできたことが、今日一番の幸せでした!

第一試合の星槎国際と十文字の試合は、一進一退の攻防で、とてもハイレベルな試合になりました。星槎が先制し、その後すぐに十文字が追い付き、1-1で70分が経過・・・20分の延長戦でも決着がつかず、PK戦になりました。しかし、PK戦だけを見ると、星槎の精度が上回り、星槎国際が、3年連続インターハイ出場を決めました。

第二試合の前橋育英と日本航空の試合は、同じようなタイプのチームの「ぶつかり合い」となりました。この試合も、延長PKに・・・運営本部では、群馬県の先生方が、全員、前橋育英を本気で応援していました。「これは、山田耕介先生(前橋育英男子サッカー部監督・校長)の人徳の賜物・・・」と、酒本先生がおっしゃっておりました。以下の写真は、勝利の瞬間です!!ガッツポーズはとっておりませんが、歓喜の言葉は発しています!

もし文京学院が東京開催の関東大会に出場したら、運営本部は応援してくれるかなあ・・・と、思いました。やはり、人徳が大事・・・人を大切にしないとですね。

今日は、本部で、お菓子セットとPino(アイス)がサーブされました。「男子の先生にお菓子を経費で買ってよいかと聞いたら、『女子らしい発想で、おもしろい!』と、OKが出たんです。」と、かなり重要なトピックとして話す土田委員長・・・さすが、群馬県・・・

星槎国際と前橋育英が、インターハイ出場を決めました。もう1枠を、明日、十文字と日本航空で争います!

文京学院サッカー部は、山田先生と大輪コーチが引率し、晴海総合高校に中高でお邪魔させていただきました。K部先生の人徳に、感謝いたします!!またよろしくお願いいたします!!

6/2(土)関東大会1日目

今年のインターハイ関東予選は群馬県。栃木→山梨→神奈川→東京→千葉→埼玉→群馬→来年は、茨城・・・で関東8都県を一周します。群馬県の先生方のチームワークの良さと、おもてなしの心に、疲れも吹っ飛びました。昨日の委員長会議では、スイーツが用意され、今日の試合会場では、コーヒー、お茶、昆布茶・・・次から次へ・・・2020年のインターハイに向け、一層、団結する群馬県高体連サッカー専門部の先生方に感謝!!「いつか、あの虎軍団を倒したいんですよね」と、言いつつも、前橋育英の試合を全力で応援する群馬県のT委員長の期待に応えるように、試合終了間際に劇的なゴールをあげ、前橋育英はベスト4に進出しました!!「マチ子!頼むよ!マチ子!こんなところで負けるな!!」と、先輩の叫びが、大手監督に届いたのでしょう。T先生には、「東京代表の十文字さんは、前半0-0ですよ!!大丈夫ですか???」と、途中経過を報告されましたが、後半2点をとり、十文字もベスト4に進出しました。シュート23本打っての2点ですので、やはりプレッシャーの厳しい試合で勝ち切ることは難しいことだと思いました。

明日は、

①十文字 VS 星槎国際

②前橋育英 VS 日本航空 です!!

今回、関東高体連サッカー専門部の計らいで、女子の優勝カップを新しくしてくださいました。ワールドカップイヤーにふさわしいものになりました!

ワールドカップトロフィーのように輝く、今年から翠先生とチェンジして、関東高体連の技術委員長になられた中野先生のもと、埼玉、茨城、群馬の技術担当の先生方が集結して、試合のレポートをまとめました。花咲徳栄の末監督は、このマッチレポートを、とても参考にしてくださっているそうです。

女子サッカーの会場である敷島運動公園から、バレーボールの関東大会が行われているALSOK前橋アリーナまでは、車で10分ほど・・・ということで、急いで向かいましたが、共栄学園と下北沢成徳は発見するも、文京学院の姿がなく・・・対戦表を見ると、3回戦まで勝ち進んでいるものの、会場がサブアリーナであるということがわかり、急いでサブアリーナに向かいましたが、時すでに遅し・・・3回戦で国学院栃木に敗れ、ベスト16にて終わりました。それにしても、バレーボールの会場の熱気は、すごいですね!!競技人口の違いをマジマジと見せつけられました。女子サッカーも頑張らないと・・・

5/31(木)佐藤芳孝統括校長、成川聖人様 ご勇退

2009年に高校校長に就任し、その後、統括校長としてご活躍されてこられました佐藤芳孝先生が、5月でご勇退されました。2010年に、サッカー部の応援に来てくださり、その時、夢の島で十文字を倒し、優勝することができました。しかし、その後は、なかなか勝利の喜びをお見せすることができず・・・ただ、最後に見に来てくださった、新人戦の東久留米総合戦では、劣勢を覆し、PK勝ちした劇的な試合を目撃していただきました。「全国に出たら、必ず応援に行くから・・・」と、今後もサッカー部を応援してくださるようです!!

長年、富士の河川敷で行われている大会でお世話になっていた、本光寺の成川聖人様が、ご勇退(ご隠居)されました。「今年からは、お寺にお泊めすることができなくなってしまい、とても残念です・・・」と、住職さんから、わざわざお電話をいただきました。「試合の応援には行くからね!」と、今後もサッカー部を応援してくださるようです!!

いつも、どこかで、文京学院サッカー部の勝利を祈っている人がいる・・・そう思ったら、もっともっと頑張らないとですね!

なんか、劇団みたいな感じですが、新チーム、頑張っています!

私が関東大会で不在の間、中学生の指導に、千葉先輩、大輪先輩、権田先輩が協力してくれています。そして、山田先生に高校生の面倒を見ていただいております!!中高のテクニカルな部分を、しっかりと山田先生に指導してもらい、卒業生たちがサポートしてくれる・・・これを継続していけるように、私は中高のチームマネジメントをしっかりやっていきます!!

5/27(日)鹿島ハイツトレーニング

男子サッカーのU16関東トレセン大会が行われている鹿島ハイツに、空きピッチがあるという情報を入手し、終日鹿島ハイツでトレーニングを行いました。今日のテーマも、昨日に引き続き、「全員がスタメンを狙うための課題発見」でした。自分に足りないものしっかり見つけることができれば、成果があったと言えるでしょう。最近の選手は、あまり話をしないし、ノートも出さないので、何を考えているかを探るのは、至難の業・・・来月からは、時代に即した新しいコミュニュケーションツールを高校生に導入しようと思います。

先日、山田先生と有吉選手(日体大時代のチームメイト)が、サッカーノートについて話をしたそうです。「昔はよく、ノートを見せ合ったりしてたよね。」と、昔話で盛り上がると、有吉選手は、「今でもサッカーノートは、毎日書いているよ。サッカーのことだけではなく、仕事のこととか、必ず毎日気づいたことを書くようにしている・・・」と話していたそうです。昨日来校した石川選手も、本当にマメにノートを書いていました。自己分析を行い、課題を見つけるには、メモをとることが非常に大事・・・自分の歴史書は、自分でつくる・・・私はこの日記が、ノートの代わりになっています。

大学入試制度が変わる2020年・・・自分の記録をしっかり残すということが習慣化されていないと、大変なことになりそうなので、現状を打破するために、新たなツールを使います!

中学生と一緒にトレーニングすると、高校生は中学生に見られているという意識を持ち、ちょっと大人になるような気がします。中学生は、「こうなりたい」という高校生を見つけ、自分のロールモデルにするような気がします。そんな中、毛虫に夢中になる選手たちもいましたが、それぞれ充実した時間を過ごせたと思います。

5/26(土)愛子様ご来校

このタイトルを見ると、まさか・・・と、勘違いされる方もいらっしゃるかもしれません。実際に、東京インターハイでは、お話させていただく機会をいただいたので・・・しかし、その愛子様ではなく、平賀愛子様が、ご来校されました。初めて関東大会へ連れて行ってくれた時の、伝説のマネージャーです。今でも高速から見える夢の島陸上競技場を見ると、あの日の感動を思い出すそうです。ご成婚のご挨拶でした。看護師になられた最初の年は、本当に地獄の毎日だったそうですが、3年目くらいから慣れてきて、もう7年目になったそうです。今では、「部下に厳しすぎるのでは?」と、言われることもあるくらい・・・「最近の若い子は、すぐに泣くんですよ。特に、男の子が・・・」と。そして、もうひとり、東洋大学を卒業後、東京消防庁に入庁した石川様も一緒にご来校されました。

午後から鹿島ハイツにてトレーニングを行いました。体育祭の準備で山田先生が忙しかったので、私が中高40名を引率しました。そして、高校生に、中学生の面倒を見てもらうように、いろいろなチームを編成し、コミュニュケーションをとりました!

5/24(木)6月のリーグとインターハイ関東予選の試合日程

中1~高2は、本日まで、高3は、明日で、中間試験が終わります。試験後は、関東大会・・・になりますが、中学も高校も、関東大会には出場できませんでした。しかし、モチベーションが落ちないのは、充実したリーグ戦があるから・・・運営してくださる方に感謝して、一戦、一戦、大切に戦っていきましょう!

◆中学U15リーグ

6月10日(日) 14:50 @武蔵野中央公園 VS フィオーレ武蔵野U14

6月17日(日)12:30 @町田市相原中央公園 VS 町田ボニータ

◆高校 Liga Student関東

6月10日(日)14:30 @神奈川大学 VS 神奈川大学

6月13日(水)19:00 @私学総合運動場 VS 村田女子高校

6月23日(土)15:30 @本庄第一高校 VS 本庄第一高校

※6月17日(日)、千葉県の先生方が企画して、今年からスタートさせる招待大会 「森慎之介カップ」(仮称)に参加します。

◆インターハイ関東予選 →こちら

東京代表の十文字高校は、1回戦が鹿島学園、2回戦が、花咲徳栄・星槎国際の勝者になります。

5/21(月)2人のファイナリスト

ファイナリストとは、大会の決勝まで勝ち進んだチーム、または人の呼称。優勝すれば、チャンピョンになるわけですが・・・

22日に、JFAで行なわれる女子サッカーワーキング分科会に参加するため、大阪から上京したT先生。一昨年の高校選手権では、十文字とファイナルを戦いました。兵庫インターハイでは、日ノ本学園とファイナルを戦いました。

同じく、22日にJFAで行なわれる、なでしこリーグ関係の会議に参加するため、京都から上京したO先生。東京インターハイでは、日ノ本学園とファイナルを戦いました。

お2人の上京ということで、T先生から「飲みましょう!」と、お誘いいただき、東京駅に馳せ参じました!!

T先生は、国井先生の日体大の同級生。中央大学付属高校出身・・・お父様が、私の大学の先輩で、ご近所さんが、文京学院大学の樋口教授(世界一受けたい授業に出演)ということで、何かとご縁があります。日体大を卒業後、大阪での教員生活をスタートさせました。もともとは、男子サッカー部の監督で、インターハイにも連れて行った実績もあった竹内先生。2006年に大商学園が共学になり、そこから女子サッカー界へ・・・今では、すっかり女子サッカー界の西の顔になりました。

O先生も、日体大出身・・・普通であれば、厳しい上下関係があるはずが、まったく関係ないお二人は、対極的なファイナリストでした。京都精華のみならず、宝塚場ニーズのGMも努めるO先生。さらに、最近は、話題のU15年代チームのGMに就任したそうで、ますます活躍しています。

T先生は、「人間を育てる名人」かもしれません。O先生は、「サッカー選手を育てる名人」かもしれません。もし、2人がチームをつくったら、チャンピョンであり続けるのかもしれませんが、そんなことは、2人とも考えていないところが、これまたすごいところなのかもしれません。勝つためにやっているのではなく、育てるためにやっている・・・そんなお二人でした!!

そして、飲みすぎて、試験問題作成に苦労し・・・本日のワーキング分科会(U18)を、欠席させていただきました!!(私は、本来、U15分科会への出席を求められております。)

※5月20日のサッカー部大会の様子を、学校ホームページにアップしています。権田先輩と、保護者の方々に協力していただき、無事に終わりました!

5/19(土)忙しさの中にも幸せあり

木曜日、JFAにて、2020年(オリンピックイヤー)のインターハイ(群馬県開催)に関しての話し合いに、女子部代表として参加させていただきました。高校サッカー選手権(東京・千葉・埼玉・神奈川開催)を、毎年運営されている男子部の先生方の会議に参加すると、学ぶことが多くあります。まさに、私なんぞは、目くそ鼻くそ・・・私が、遠慮した意見を言うと、運営ありきではなく、選手のことを優先して考えてくださり、本当に頭が下がります。オリンピックとパラリンピックの合間に行わなければならず、通常よりも過密日程になる中、男子だけでも大変なのに・・・感謝いたします。

金曜日、JFAにて、高体連女子として、審判をどう育てて行くかという話し合いを、JFA審判部、競技運営部、全国高体連女子審判委員長と、私の4人で行いました。競技運営部でもあり、Jリーグ等で審判もやっているGさんは、サンフレッチェ広島のユース出身。Jリーグの試合当日、自分の高校時代のチームメイトが出場する試合に、審判として同じピッチに立つとき、アイコンタクトでお互いの健闘を讃えあう瞬間は、何とも言えない感動があるそうです。この気持ちを、女子の選手たちにも味わってもらいたい・・・そんな純粋な気持ちから、今回の会議はスタートしました。すでに、宮城県、徳島県、埼玉県では、女子ユース審判を育成するリーダーとなる人材がいらっしゃるようです。まずは、全都道府県に、リーダーをつくり、高体連女子審判部の組織化から始めよう・・・ということで、会議が締めくくられると思いましたが、なぜか、最後は、「どうすれば英語が上達しますか?」という、質問で終わりました。JFAも国際化が進んでいて、英語ができないと、困るようです・・・中高校生の皆さん!!早目の対策を!!!

土曜日、中高サッカー部保護者総会と懇親会が行われました。保護者の方々のサポートは、決して当たり前のことではない・・・今日も、色々な方とお話しして、楽しい時間を過ごすことができました。2次会以降は、オヤジ中心に盛り上がりました。なぜ文京学院に決めたか・・・という理由を中1のお父様たちに尋ねると、①ブログから感じられる雰囲気 ②昭和の雰囲気のある山田先生の熱血指導 ③説明会の個別相談での床・山との会話でヒットするものがあった ④○○ちゃんが入ったから という連鎖反応 ⑤十文字に入ったら、十文字を倒せないから・・・ など、様々でしたが、本当によくリサーチされているお父様がいらっしゃり、そのお父様の言葉を信じて一緒に入った方もいらっしゃり、そしてさらに、その方々が今年も後輩たちに薦めているので、体験に人が集まるというカラクリも、よくわかりました。6年後、このお父様方が、果たしてどんな風評を世間に伝えるか・・・その時私は、還暦・・・まだまだ「働き方改革」は、できないなあ・・・と、若いお父様方に、鼓舞されました。卒業するまでには、床山が、石山を倒せるように・・・

5/15(火)車中でノートを読み

リハビリの選手1名と、トレーニングの選手8名を連れて、西調布まで行き、帰りの車中で、ある選手のサッカーノートを読みました。

インターハイ予選 VS 十文字

この試合を通して、みんなの変化を感じることができた。その中でも、自分が一番変化を感じたのは、藤澤の本気度というか、サッカーに対しての想い。いままで、自分から、「昼練手伝って」なんて、言う人ではなかった。すごく嬉しかったし、本気なんだな・・・と、思った。試合は、もちろん、十文字が圧倒。ボール支配率は、十文字が85%。それでも、やっぱり、自分は勝てない相手ではないと思う。というより、どうしても、倒したい相手である。中学の時から、最高でも引き分け。十文字にとってみたら、文京なんて、相手にならないレベルかもしれない。だからこそ、倒したいのだと思う。そんな、倒したい相手に負けたので、悔しかった。しかし、みんな、本当に頑張っていた。あれだけ気持ちを全面に出して闘うことができるのだから、あとは技術を本気であげていけるかどうかにかかっている。負けてまた火がついた。今までは、怪我から復帰して、自分の入れる場所に入ろうと思っていたが、そんな意識では低すぎる。チームが勝つために必要な選手になる。そして、絶対に怪我をしない選手になる。気持ちだけでは進めず、慎重に、計画的に、身体をつくっていきます。

こんな選手が11人揃ったら、勝てる気がする・・・そんなノートに、励まされました。

中学サッカー部の体験ですが、情報公開から24時間で14名まで応募がありました。この日は、選手をアシスタントに使えない(試験前)ので、あと2名で締め切りとさせていただきます。こんなに応募があるなんて、正直、驚きです!!このブログや学校のホームページ(サッカー部)のご愛読に感謝いたします!

※5月16日8:00 にて、定員を超えたため、受付を終了させていただきました。申し訳ございません。

サッカー部の保護者(お母様)の皆様。「集まれサッカー淑女」の企画は、なくなりました。19日の保護者総会で、悔いのないよう、盛り上がってください。

5/14(月)中学サッカー部体験希望の方へ

来年度、中学サッカー部は、7名~8名の新入部員を募集しております。今年は15名の中1が入部し、現在の中2と合計すると、27名となり、大所帯になりつつあります。中学年代(特に中学2年生)は、女子サッカーのゴールデンエイジだと考えています。14歳の時に、さらならる上を目指せるか、妥協して、努力しない人間になるか、ほぼ決まってしまうと、私は思います。だからこそ、一人ひとりに目が届く、適正人数というものは、重要なファクターだと考えています。

上記の理由で、来年度の募集人員を例年よりも若干減らさせていただき、今年はチラシもつくらず・・・という予定でしたが、山田監督から、「5月20日に、第1回をやりたいのですが・・・」と、前向きな申し出がありましたので、さっそく掲載いたしました。

1週間の告知期間では、応募はゼロかもしれません。もし1名しかいなかった場合は、山田先生が、1対1で指導するかどうかは、まだわかりませんが、何らかの対策を考えます。この期間は、中間試験前なので、在校生のサポートができないため、卒業生の一貫生2名がお手伝いいたします。

文京学院中学サッカー部に、ご関心のある方は、急な話で恐縮ですが、是非お越しください!

小学5,6年生対象 中学サッカー部体験 2018年 第1回 「集まれ!サッカー少女」

5月20日(日)17:00~19:00 文京学院大学女子高校 本部棟校庭にて開催

お申し込みは こちら

お問い合わせは tokozume@bgu.ac.jp

※希望者がゼロの場合、イベントタイトルを変えて、「集まれ!サッカー淑女」にして、サッカー部保護者の方の健康増進イベントにします。

5/13(日)インターハイ東京都予選決勝@西が丘

「インターハイ東京予選の決勝を西が丘でやりたい」・・・かつて、関東大会の決勝戦を西が丘で行ったことがあります。高校選手権関東予選(十文字 VS 湘南学院)と、U18選手権関東予選(十文字 VS 日テレメニーナ)です。女子サッカーが、徐々にメディアから消えはじめ、卓球、カーリングに完敗している昨今、巻き返しを狙うためにも、高校サッカーの聖地で・・・と、ダメもとで、東京都サッカー協会に打診しました。しかし、即答でNO。すべて行事で埋まっているとのこと。今年はダメかなと、あきらめようとしましたが、ふと、U18大会の時に、ベレーザの試合の前座試合で使わせてもらったことを思い出し、なでしこリーグの担当の方に、JFAのワーキングでお会いした際に、お伺いしてみると、「SFIDAさんがOKならば、問題ありません」との回答をもらいました。すぐに、SFIDA世田谷の川邉監督に連絡すると、快諾していただき、話が進みました。

各チーム、「高校サッカーの聖地、西が丘の舞台に立つ!」と、モチベーションを上げて予選を戦いましたが、決勝戦は、予想通りの修徳VS十文字になりました。そして、文京学院は、宿命通り、運営に専念することになりました。

選手入場曲は、どうしよう・・・と、昨晩考え、チャンピョンズリーグ・アンセムにしました。FIFAの主要言語である、フランス語、ドイツ語、英語が入り混じる曲です。こんな言語を使いこなせたら、すごい!!と、思いながら、未来を担う女子高校生の大イベントにふさわしい、荘厳な曲だと思い、選曲しました。

Ce sont les meilleures équipes (仏語:彼らは最高のチーム)

Es sind die allerbesten Mannschaften (独語:彼らは最強のチーム)

The main event (英語:さあ、メインイベントが始まる)

Die Meister (独語:道を極めし者)

Die Besten (独語:至高の存在)

Les grandes équipes (仏語:偉大なチーム)

The champions (英語:チャンピオンたち)

Une grande réunion (仏語:偉大なイベント)

Eine grosse sportliche Veranstaltung (独語:スポーツ界の巨大イベント)

The main event (英語:さあ、メインイベントが始まる)

ボルテージが高まったところで、選手紹介・・・プログラムを作成しなかった今回の大会では、唯一、学年と出身チームが明らかになる瞬間でした。しかし・・・修徳高校が、アップの直前にメンバー交代・・・エースがまさかの交代となりました。さらに、パソコンに問題が・・・たまたま私が持参したMacで何とか対応できましたが、そんなドタバタの中での選手紹介となり、背番号を間違えてしまうという、大チョンボをやってしまいました。

※ハーフタイムに、もう一度、アナウンスをしました。

そんなドタバタで試合が始まりました。攻撃陣と守備陣が欠けてしまい、いつものような調子がなかなか出ない修徳と、浜田選手を中心に、本来の力を出す十文字・・・前半は0-0・・・しかし、後半、東京国体の山田監督、佐藤コーチを「国体の時の浜田さんみたい!!」と、喜ばせる最高のパフォーマンスを見せた浜田選手が得点をあげ、先制点をとりました。すると、修徳も、何とか1点を返そうと、必死にボールを奪いに行き、何か起こりそうな雰囲気になりました。得意のコーナーキックやフリーキックのチャンスが、何度か修徳にありましたが、ゴールネットを揺らすことができませんでした。そんな中、浜田選手の個人突破から、2点目をゲット。勢いにのる十文字でした。しかし、試合終了間際、修徳が1点を返し、まだ何かあるかも・・・という展開になりました。アディショナルタイムは3分・・・しかし、そのままホイッスルが鳴り、2-1で十文字が関東大会出場を決めました。

表彰式の後には、「ふりむくな君は美しい」を流し、修徳の選手たちにエールを送りました。そして、最後は、安室奈美恵のヒーローで絞めました。そんな私の演出について、十文字の選手たちに、「どうだった?」と、しつこく聞きましたが、???という感じでした。自己満足で終わってしまったようです。「来年はもっと、選手紹介のオリジナル映像をつくったり、もっともっとレベルアップしましょう!」と、山田先生が意欲を見せましたが、「来年は、出場して、他のチームにやってもらおう!」と、今年で運営最後宣言をしました。頑張りましょう。

余談)山田先生も、中学生だったメニーナ時代に、ベレーザの試合のボールガールをやった経験があるそうです。その時、足でボールを返した選手が、ハーフタイムにメチャクチャ怒られて、本当に怖かったと。「お前らは、常に見られてるんだよ!ナメてんじゃねえぞ!」と、鬼監督の監視下のもとで、ボールガールをやっていたそうです。試合だけではなく、運営でも、魂を注入していたとは・・・さすが、T監督!!

朝から運営を手伝ってくださった、SFIDAのスタッフの方々には、本当にお世話になりました。その中でも、今年からSFIDA世田谷のスタッフになられた岸コーチ(日ノ本学園→早稲田大 ※山田先生や作陽の池田監督と、東京国体のチームメイト)は、非常に印象的な方でした。やはり、関西人は、コミュニュケーション能力が、かなり高い・・・

インターハイ決勝戦の後、SFIDA世田谷 VS 湯郷Belleの試合を見させていただきました。本校OGの原志帆選手は、コンディション不良で、試合には出場しませんでしたが、相変わらず存在感はありました。修徳高校や飛鳥高校のOGがSFIDA世田谷として出場していたので、高校サッカー出身選手の活躍が見ることができて、雨でしたが、気分は晴れやかになりました。

修徳の選手は、中学生も一緒に、SFIDA世田谷 VS 湯郷Belleの試合を観戦し、東京の女子サッカーの発展に寄与してくれました!文京学院の選手は、6人だけですが、観戦しました!PK2発で、0-2のビハインドとなり、このまま終わると、ショックが大きい・・・と、思われましたが、後半終了間際、一機に流れを引き寄せ、2-2まで追いつき、勝ち点「1」をとりました。負けなくて、本当に良かったです!!「来週は試合に出て、必ず勝ちますから!」と、降り出した雨から逃げるようにバスに乗り込んだ私のところに、原志帆選手が走ってきました。ぜひ、1部昇格へ!!応援しています!!

5/12(土)新チームスタート

チームをまとめる 部長を 塩野(高2)、試合をまとめるゲームキャプテンを小野寺(高3)にした新チームの初戦。相手は、高3が9人、高2が2人という、完成されたチームでした。ベスト8にふさわしい実力を持ちながらも、インターハイ予選では、村田女子に0-2で敗れた東久留米総合高校。新人戦ではPK勝ち、その前のJKリーグでは、1-2負け、その前のインターハイ予選では、PK勝ち・・・果たして今日は・・・

今日のテーマは、「勝つこと」、よりも、「元気であること」にしました。試合が終わった後、第3者から、「今日は元気なかったですね。」と、言われたら、ダメ。「元気でしたね~」と、言われたら、たとえ負けたとしても、OKということにしました。

開始直後の、決定機を決められず、前半10分、オウンゴールで失点。29分には、ボールを弾ませてしまい、ルーズになったところを中央突破でかっさらった相手のエースにしっかり決められ2失点。十文字戦と同じような展開かと思いました。元気がなくなりつつあったので、後半は、元気いっぱいの清宮選手と、高3井出選手を投入。すると、徐々に元気なプレーが増え、59分、森崎選手が豪快にネットを揺らし、1-2に。これは、2-2に追いついて、PKで勝ってしまうかも・・・と、思わせてくれるような、試合展開になりました。最後の最後までチャンスがありましたが、ゴールには至らず、そのまま試合終了。もしこれが、インターハイや選手権の予選だったら、悔しくて、悔しくて、倒れてしまうと思いますが、結果がシード権に関係しない皇后杯予選なので、テーマである、「元気であること」を、しっかりやり遂げた選手たちに、拍手を送りたいと思います!

※先発

GK 藤澤(高2)

DF 飛田(高2)・小嶋(高2)・塩野(高2)・粕谷(高2)

MF 森崎(高2)・大澤(高2)・池田(高1)・斉藤(高2)

FW 清家(高3)・小野寺(高3)

交代 HT 井出(高3)→斉藤 清宮(高2)→大澤 後半 門司→井出

明日は、インターハイ予選の決勝です!!選手たちと一緒に、大会運営を頑張ります!!

JKリーグでやられた、左足インスイングのCKで、やられなかったGK藤澤選手。東京選抜の有田コーチ(村田女子)、国体の坂本コーチ(青山学院)に指導していただいたおかげで、パンチングができるようになりました!!ありがたや!!ありがたや!!

5/6(日)修徳・十文字が決勝へ

インターハイ予選の準決勝、修徳 VS 飛鳥、十文字 VS 村田女子 の 本部に顔を出し、東京の小尾委員長のアシスタントを、やらせていただきました!矢代先生には、「準決勝で会おう!」と、新小岩で言われていましたが、本部運営としてお会いすることになりました・・・

修徳 VS 飛鳥は、確かに修徳が押し込み、シュート本数では圧倒していましたが、飛鳥の頑張りは、素晴らしかったと思います。あそこまで頑張れば、強豪を苦しめることができる・・・見本を見せてもらいました。サッカーというより、「肉弾戦」のような感じでしたが、闘志あふれる試合でした。試合終了後の3位表彰も、「やり切ったぞ!」という、誇らしい顔をしている選手たちでした。そして、飛鳥の3位表彰の時に、しっかりと整列している修徳の選手たちを見て、「高校サッカーらしさ」を感じました。向笠先生の高校サッカー魂は、このようなところに引き継がれているのでしょう。これも見習うべき、手本でした。

十文字 VS 村田は、やや十文字が押し込んでいるものの、村田にもチャンスがあり、どちらが勝ってもおかしくないような、僅差の試合となりました。後半、ペナルティーエリアの中で反則を犯してしまった村田女子。しかし、このPKを十文字が外し、スコアレスのまま試合が続きました。その後、コーナーキックからの混戦を十文字が押し込むと、それが決勝点になりました。

準決勝は、2試合とも 1-0 というスコアになり、ドキドキハラハラの、ナイスゲームとなりました。

決勝戦は、5月13日(日)9時30分になりました!!

西が丘サッカー場にて行われます!! 目標1000人!! 皆さん、お集まりください!!

※13:30には、本校OG、原志帆さんが主将を務めるSFIDA世田谷さんのホームゲーム(VS 湯郷Belle)があります!

上記は、きれいな修徳さんの整列です。何人いるか、数えやすいです!!

5/5(土)新チームスタート

高校生は、高1;6名、高2;16名 、高3 ; 3名の 25名体制で、新チーム作りをスタートさせました。中学生は、中1;15名、中2;12名、中3;4名で、31名になり、高校生よりも大人数になりました。今日は、レッズランドにて中1・中2のベストチーム、高1~高3のベストチーム、中3~高3のチームに分かれ、紅白戦を行いました。紅白戦では、仲間同士なので、果敢なボール奪取を行わず、ゆるくなることも多々ありますが、意識して、タマギワを厳しく行く選手が増えてきました。本番と同じような状況でトレーニングをする・・・Usual をテーマにするために、実践していければ、130%の伸びを達成できるかもしれません。ただ、激しすぎて、怪我をする可能性も出てきます。だからこそ、怪我をしない 身体づくりも 重要なポイントになります。練習だけではなく、普段の生活から意識を高く!!

先日、試合を見に来てくださった、S校長先生と、国語科進路指導の鬼、S乙女先生から、メッセージをいただきましたので、紹介します。

S校長先生

技術、センスには歴然たる差があるにもかかわらず、最後まで本当によく走っていました。特に後半もしっかり走って粘り抜いていたことは練習の成果だと思います。

※S校長先生は、元バレーボール部監督(吉田監督の前任)です。

S乙女先生

素晴らしいグラウンドに特待生・・・条件が全然違う相手のようでしたが、最後まで果敢に走って、声を出し合う姿が印象的でした。試合前夜、K・S・Tから、「明日の戦術は、とにかく十文字を焦らせて、どさくさに紛れて勝つ!」と聞いていました。最後まで0ー0なら、PKでの勝利もあり得ますよね。次の奇跡を信じて、また応援に行きます。最後に、保護者の方が着ていたピンクのTシャツ、私も欲しいです!!!あまりがあったら売って下さいm(_ _)m