第1回実験動物微生物統御若手の会

つくば勉強会

会の目的・内容

実験動物の微生物品質管理は、動物の特性と飼育技術を十分に理解した上で、微生物学と各種管理 手法を駆使して成り立つものです。最近は種々の遺伝子改変動物に対応した新しい飼育方法と高度な 封じ込め機器・施設が開発され、微生物品質管理にはゲノム科学の手法を取り入れた幅広い知識と経 験が必要となりましたが、「若手」の育成には手がつけられていません。日本実験動物学会の実験動物感染症対策委員会は、本分野における若手育成の遅れに危機感を持ち、日本実験動物学会だけではなく日本実験動物技術者協会、国立大学法人動物実験施設協議会など動物実験に関わる関係者とも話をして、若手育成の会を立ち上げたいと考えました。本会は全ての 研究者・技術者に開放し、特定の学会に属さない様々な立場の若手(年齢制限なし、自称可)が一同に 参加して勉強と意見交換できる開放的な会にします。本会では、微生物学やそれに関連するゲノム科 学のエキスパートを招待して最新情報の講演と、参加者全員の研究あるいは課題報告(ワンエピソード)と情報交換を予定しております。

201927日(金)午後1時開始

28日(土)午後3時解散

受付:9月27日午後0時(12:00)

国立研究開発法人理化学研究所筑波事業所

バイオリソース研究センター森脇和郎ホール

rtcweb.rtc.riken.jp/access/access.html

  • 参加費:2,000円
  • 情報交換会:3,500円 (9月27日夜, バイオリソース研究センターにて)
  • 28日昼食:1,000円

お問い合わせ窓口:

実験動物微生物統御若手の会

1stWakateJWK@gmail.com

講演予定 (今回はIVCラック等のExhaust Air Dust(EAD)を材料としたPCRによる検査を主題にしました)

  1. 概略説明(Charles River Labolatories, Dr. Ken HendersonのWebinarを中心に)
  2. 実例1:鈴木 真先生 (沖縄科学技術大学院大学)
  3. 実例2:新美 君枝先生 (理化学研究所脳科学研究センター)
  4. EAD検査導入に関する検討例:田島 朋子先生 (大阪府立大学)
  5. フィルター検査経験談(調整中)

もう一つ、別内容の講演を企画中です。

後援: (公社)日本実験動物学会 www.jalas.jp/

助成: (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 www.katokinen.or.jp/

Special Thanks to:

日本チャールス・リバー株式会社 www.crj.co.jp/

テクニプラスト・ジャパン株式会社 www.tecniplastjapan.co.jp/

株式会社アニマルケア www.animal-care.co.jp/

エデストロムジャパン株式会社 www.edstrom.co.jp/