第16回細菌学若手コロッセウム

日程:2022年8月25日(木)〜27日(土)

会場:札幌医科大学

第16回細菌学若手コロッセウムはおかげさまで盛況のうちに終了することができました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。この場を借りて世話人一同、御礼申し上げます。

新着情報

2022/08/17 第87回 日本細菌学会北海道支部学術総会の案内リンクをトップページに追加しました。

2022/8/8 ランチョンセミナーについて開催概要に追加しました。

2022/7/13 参加者の皆様へ発表様式の案内を掲載し、日程詳細を開催概要に追加しました。

2022/6/17 参加登録を締め切りました。 開催概要に会場案内を追加しました。

2022/ 6/ 1 特別講演の情報をアップしました。

2022/5/9 参加・演題登録を開始しました。

2022/ 3/ 17 第16回細菌学若手コロッセウムのホームページを開設しました。

細菌学若手コロッセウムとは

細菌学若手コロッセウムは、「参加者が研究者として成長し、日本の微生物学の基礎、応用、臨床研究の発展に貢献する」ことを目的として16年前に発足した学術集会です。本年度は現地開催で行います。
※状況に応じてオンライン開催も検討します。

開催日時・会場 2022年8月25日()〜27日() 8月25日 12:45 から受付開始します。

札幌医科大学 教育研究棟 4 階 D401・402 講義室 (札幌市中央区南 1 条⻄ 17 丁目)

https://web.sapmed.ac.jp/index.html

参加登録・演題募集締め切りました 。

参加費: 無料 参加者は各自、宿泊の手配をお願いいたします。


参加者の皆様へ

発表に際し、以下の様式で準備をお願いします。

▽ ポスター発表者全員

フラッシュトーク:2分間の発表を行なって頂きます。

パワーポイントスライド(研究内容、自己紹介等) をPDF形式で8⽉17 ⽇(⽔) までに送りください。

ポスター:A0サイズ(横841mm×縦1189mm)以下の大きさで、可能な限りご⾃⾝の顔写真を入れてください。

  • ポスターは持ち帰らず、会場に残して帰るようお願いします。細菌学会支部会でも公開しコメント等を発表者に後日フィードバックいたします。


▽ 口頭発表

・発表時間 10分、質疑応答 3分

・会場(講義室)に設置されているPC(アプリケーションソフトは Windows版Power Point 2019)を使って講演を⾏って頂きます。つきましては、発表⽤ Power Point ファイルを保存したUSB メモリをご持参いただき、それを PC に接続して発表していただくこととなります。PC 本体の持ち込みには対応いたしません。


スライド送り先、問い合わせメールアドレス16thwakacolo★★★gmail.com (★★★を@に変換してください。)

詳細はメールで送付しましたプログラムをご確認ください。


▽ 8月27日(土) 第87回 日本細菌学会北海道支部学術総会の詳細は以下のURLからご確認ください。

www.jsb-hokkaido.org/

世話人 
大田 悠里 ((株)オンチップバイオテクノロジーズ
尾鶴   (福岡大学 医学微生物・免疫学 助教)
柴田 敏史 鳥取大学医学部 医学科 感染制御学講座 細菌学分野 講師
永沢 亮  (産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 研究員)
林 匡史
  (立教大学 理学部 細胞機能制御研究室 ポストドクトラルフェロー)
福田 昭  (酪農学園大学 獣医学類 講師)
森永 花菜 (産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 研究員)
若林 友
騎 (大阪健康安全基盤研究所 細菌課 研究員)

代表世話人
横田 伸一 (札幌医科大学 医学部 微生物学講座 教授
山口 博之 (北海道大学大学院 保健科学研究院 教授


協賛等
本会は、日本細菌学会の支援を受けて行われます。
また、ASM best poster賞について、
ASM Young Ambassadorの青木弘太郎先生(東邦大学医学部微生物・感染症学講座)より授与されます。

  • 株式会社ヤクルト本社

  • (株)オンチップ・バイオテクノロジーズ


お問い合わせ

16thwakacolo★★★gmail.com (★★★を@に変換してください。

これまでの活動の様子をご覧いただけます。

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