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映画『すとん』(第19回大阪アジアン映画祭 インディ・フォーラム部門入選)で監督を務めた、渡邉りか子の第2作目。
出演に松田崚汰(『ほなまた明日』)、撮影に寺西涼(『曖昧な楽園』)を迎え、短編映画を製作します。
監督プロフィール
渡邉 りか子
1994年生まれ、福岡県出身。日本大学藝術学部映画学科卒業。俳優として活動しているが、映画『夏、至るころ』(池田エライザ監督/20)にアシスタントプロデューサーとして参加後、製作側にも興味を持つ。自身が初めて監督した映画『すとん』(24)が、第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門で入選。現在劇場公開に向けて準備を進めている。
プロフィール
松田 崚汰
島根県松江市出身。桜美林大学入学を機に上京。 在学中は演劇企画集団THEガジラ主宰 鐘下辰男氏に演劇を学ぶ。卒業後、自主映画を中心に、舞台、広告と幅広く活動。ENBUシネマプロジェクト第11弾 道本咲希監督初長編作品 映画『ほなまた明日』では主演の一人に抜擢。 物語を感じさせる佇まいと声には説得力があり、自分のペースを持った稀有な俳優。
〜『心玉』を応援したいという皆様へ 〜
映画『すとん』が劇場公開達成前ということもあり、そういった中で次作のクラウドファンディングを行うという決断には至りませんでした。
『すとん』『心玉』に紐づくようなグッズを販売するオンラインショップを開設しています。利益分は全て製作費に充てさせていただきますので、ご覧になってくださいますと幸いです。 (☟画像をClick)
改めてになりますが、いつも創作活動を応援して頂いております皆様に感謝申し上げます。
渡邉りか子