●2010年(平成10年)をピークに人口は減少傾向
●世帯数は増加の一方で、1世帯あたりの人数は減少傾向
●一戸建住宅の着工戸数は増減があるものの350棟から400棟前後の年間着工戸数で推移
●全国ベースで空家は増加しており、兵庫県・高砂市ともに空家の増加が予想される
●高砂市内の駅の乗車数は、荒井駅を除き、減少または横ばい傾向。隣接市のJR姫路駅、JR加古川駅は増加
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