ブース番号 21
ブース番号 21
株式会社セールスフォース・ジャパン
Salesforceは「Tableau」によるデータ可視化と「Slack」による円滑な連携で、自治体のDXを強力に推進。データに基づいた行政運営と、迅速な住民対応(庁内連携)を支援します。
「考えるスピードでデータが見える」BIツールTableau 。ExcelやPDF、各種データベース等の様々なデータに接続し 、誰でも直感的にデータを可視化できます。「人口を地図に色塗りして」といった会話でAIが分析をサポート 。データに基づいた迅速な意思決定を支援し 、自治体の業務改善やDXを推進します 。
https://org62.my.salesforce.com/sfc/p/000000000062/a/ed000001RLnl/LHtHqSaK7ze3F9fYcgg_Fq3tG.HJEc44e_DSyS9SNAE
「AIエージェント」が業務支援する「コラボレーション・ハブ」Slack
~外部連携の加速と、AIによる業務の高度化~
自治体様のDX推進を加速する『コラボレーション・ハブ』Slack。単なるチャットではなく、AIが業務支援。『AIエージェント』が膨大な情報の要約、過去のナレッジ検索、タスク抽出を自動化。さらにノーコードの『ワークフロー』で申請業務などを効率化し、委託先等とも『Slack コネクト』で安全に連携。AIと自動化で職員様がコア業務に集中できる環境を実現します。
https://www.dmp-official.digital.go.jp/software/?id=76