ホームページ掲載済み情報に対する電話や窓口での問い合わせ対応に職員が年間１万時間以上を費やしています。問い合わせの削減目的でチャットボットを導入しても効果が上がらず、逆にメンテナンスの手間が増えて負担感を感じている自治体も少なくありません。

そこでホームページの内容をAIが学習し、市民からの問い合わせにチャット形式で自動回答するソリューションを紹介します。

導入済みの東京都青梅市では確かな効果が確認されています。

問い合わせ：https://enq.konicaminolta.com/n/form/yjlb/QQeb7dZtpPeJ2ZMs87St8

行政文書インフラとして必要な起案・決裁・連携・保存・文書公開・電子申請・公文書管理などの主要機能を備えており、紙文書と変わらぬ操作感でご利用いただけるのが特徴です。

クラウドにも対応し、様々な規模の団体様にてお使い頂けます。

また、文書管理システムと連携する電子署名サービスを用いて、処分通知の発行等で想定される起案～決裁～電子署名まで連携したサービスをご紹介します。

Webサイト：https://www.konicaminolta.jp/business/solution/public/digitization/document-management/index.html