コンピューター・サイエンスの教育のために、出身の州知事に手紙を書きました。
現在、EDS124という取っているクラスで、計算論的思考の教え方を学習しています。計算論的思考とは、人によってちょっと変わりますが、私の学習した定義は、要素分解、抽象化、パターン認識、アルゴリズムのことです。これはコンピューター・サイエンスのことですが、数学のスキルのように、生活のため、大切なスキルですよ。要点は計算論的思考が現代に必要なスキルです。そこで、クラスで平等に進んで、質の高い教育の提供のし方を学んでいます。しかし、クラスの活動は未来の準備です。今できることをしたいので、もうすぐに起こるCSEdWeekを手伝うことにします。支配者に手紙を書くことはおすすめの手伝い方なので、これを選びました。
CSEdWeekはコンピューター・サイエンス教育を進めるだけではなく、平等にも進めます。現代の社会は不平等が多いので、コンピューター・サイエンス教育を正しく立ち上げれば、将来のコンピュター社会はもっと平等になると信じています。平等を少し進められるので、ちょっと誇らしかったです。しかし、平等はとても難しい問題です。私は、この手紙以外、現代では、あまり役に立ちません。私の声を送ることは大事だと思いますが、本物の勇者は教師ですね。教師の力に、とても感謝しています。私の手紙が先生を支援できたら嬉しいです。
SDGsについて、私の手紙は目標4番目(質の高い教育をみんなに)と目標10番目(人や国の不平等をなくそう)を進めます。ミシガン州でコンピューター・サイエンスを教える高校は50%だけです。そして、コンピューター・サイエンスを学習している学生は女性と少数派は少なすぎます。手紙で、全ての高校でコンピューター・サイエンスを提供しますように。そして、不平等の問題を止めるように。