難関大受験対策

難関大合格のための対策講座

英語重視難関大受験から理系志望者のための英語指導まで、合格をめざした指導で毎年多数の合格者を輩出しています。

➤英語4技能も40年以上のノウハウ

トフルゼミナールは、単に受験英語にとどまらない英語力養成を実践しています。そのため、最近の入試における英語4技能も40年以上前から対応したノウハウを蓄積しています。すなわち、受験のための英語指導、英語資格対策、海外留学のための英語対策まで豊富に開講されているのです。

➤東大の2次英語リスニングも十分な対応ができます

受験生は入試傾向に合わせて、さまざまな組み合わせで効率的な対策ができます。一例をあげれば、東大の2次英語のリスニングで苦労される方も多いと思いますが、トフルゼミナールなら、TOEFL® Test Listeningで十分な対策ができることをご存じでしょうか。

➤東京外大の2次英語は万全な対策ができます

東京外大の2次英語は、4技能を試されますが、トフルゼミナールなら外大英語読解、TOEFL® Test Listening / Integrated Writing(講義&ライティングに対応)、Speakingで絶対的な合格力を養うことができます。

➤早稲田国際教養学部対策問題なく合格点がめざせます

当学部は、20点の英語資格加+80点の筆記試験で点数がつけられます。トフルゼミナールでは、英語資格は準1級レベルから1級レベルをめざせます。筆記試験でもTOEFL® Test ReadingやWriting対策で合格レベルに引き上げるとともに、大学合格後のTOEFL® Test対策も兼ねますので効率的な対策ができるのです。

➤ICUは専門科目に30年の指導ノウハウがあります

人文・社会科学、総合教養といった特殊科目は30年以上の指導ノウハウがあり、毎年多数の合格者を輩出しています。英語はReadingとListeningはTOEFL® Test対策で高い合格力を養成できます。 

➤一般選抜でTOEFL® Test対策が有効な学部が増えています

例えば、早稲田・法、政経、国際教養、上智・外・英語、ICU、国際教養大、慶應・経済、法、SFC、東京外大2次英語、東大2次英語などでは、他の学生に差をつけた高得点が狙えます。

➤理系志望者はTOEFL® Test科目で対策する

Readingは3割が理系の内容となります。そもそもTOEFL® Testはアメリカの大学の一般教養レベルの内容です。理系志望者がその背景的な知識や専門単語などを同時に養成できます。

➤受験に設置される科目群

<英語>

40年前の留学対策の英語指導ノウハウを存分に受験部門に生かされています。多くの塾・予備校が英語構文解釈を行っていた時代から、トフルゼミナールでは、パラグラフリーディングを実践してきました。そのため、Reading Skillsを学ぶ講座や、英語速読等独自に開発された講座群が豊富にあります。


<国語>

難関大現代文、古文、スタンダード現代文、古文は厳選された入試問題を編集しています。また、古文では入試問題を通じて必要な古語や古典文法が学べる工夫が施されています。さらに慶應志望者のための慶應小論文で難度の高い慶應対策にも万全です。


<地歴>

日本史、世界史(2時限連続講座)は、早稲田、慶應を措定した難易度に対応した内容です。80%以上の得点が可能なレベル設定を、少人数クラスでしっかりと指導していきます。40年ノウハウを築き上げたオリジナル教材です。


<その他>

 入試で英語資格が加点やみなし配点される大学・学部が増えていますが、英検® 準1級、2級対策科目から、TOEFL® Test、IELTS™科目などで十分な資格対策ができます。