第50回

日本バイオフィードバック学会学術総会

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更新情報|2023年1月18日|第50回日本バイオフィードバック学会学術総会の開催概要を更新しました。

開催概要

開催日時

 2023年6月17日(土)・18日(日)


開催場所

 東洋英和女学院大学横浜キャンパス


開催形式

6月17日 対面現地開催・オンライン併用

6月18日 対面現地開催


スケジュール

 ・講演・企画締切

  2023年5月31日


 ・一般演題申込締切

  2023年6月3日


 ・抄録投稿締切

  2023年6月3日


 ・事前参加登録

  2023年5月8日~6月9日


会場

 東洋英和女学院大学横浜キャンパス

開催形式

 現地開催(一部オンライン併用)


学術総会参加費

 ・正会員 5,000円(学生 0円)

 ・非会員 6,000円(学生 2,000円)

バイオフィードバック技能師資格認定講習会
 どなたでも受講可能。

 医学、工学、心理学系領域の講習会を開催予定。
 ※受講料は受講目的によって異なります


主催

 日本バイオフィードバック学会

 東洋英和女学院大学

 東洋英和女学院大学社会技術研究所


ご挨拶

 この度、第50回日本バイオフィードバック学会学術総会を東洋英和女学院大学(横浜キャンパス)にて開催させていただきます。日本バイオフィードバック学会は,バイオフィードバックを中心とし、医学・工学・心理学をはじめ、広く関連諸領域の研究テーマについて、幅広い分野の多くの参加者の皆様とこれまで歩んで参りました。今回は50回の節目の開催ということもあり、大会テーマは「バイオフィードバックの50年、現在そして未来へ」とさせていただいております。社会も環境も価値観も大きな変化に直面する現代におけるバイオフィードバックのこれからについて、過去半世紀の研究の歩みを振り返りつつ、次の50年に向けての新たなスタートの始まりとなる大会になればと存じます。


 コロナ禍もようやく終息に向かいつつあることから、今大会は3年ぶりの現地開催中心で実施致します。大会1日目は、午前の招待講演、午後より講習会と特別講演などを中心にオンラインを併用した現地開催を、2日目は午前の一般演題、会員総会、大会企画、シンポジウムなど対面による現地開催の形式をとらせていただいております。心理学系の新たな関連領域との出会いや再会、バイオフィードバックの50年の歩みを振り返る展示企画など、体験して戴ける内容も準備しております。アクセス等で若干ご不便をおかけしますが、多くの会員の皆様と直接お会いできることを楽しみにスタッフ一同頑張って参りたいと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしています。



  学術総会会長 小林能成

                               (東洋英和女学院大学人間科学部)