8月13日（火）の読売新聞（夕刊・東京）第11面に、メディアコミュニケーション学科の海野敏教授が執筆した舞台評記事が掲載されました。

記事は「フェリ、ボッレ＆フレンズ」と題されたバレエのガラ公演（7月31日、8月3日、文京シビックホール）についての舞台評で、海野教授は舞踊評論家の肩書で執筆しています。「際立つ構成　バレエの可能性」という見出しです。

社会学部メディアコミュニケーション学科

海野敏教授